ハンバーグステーキ カニコロッケ添 キッチン アレックス＠三軒茶屋 [■ ハンバーグ]
東京都世田谷区三軒茶屋の キッチン アレックス で ハンバーグステーキ カニコロッケ添 を食す。
最寄り駅は東急田園都市線三軒茶屋駅。
駅南口から徒歩5分ほどの場所にある。
小汚い店内でありながらも常にお客さんが入っている町の洋食屋さん。
メニューはこんな感じ。
ハンバーグ、カツカレー、しょうが焼き、オムライス、ステーキ、パスタ、ドリア、グラタンなど。
ちなみにこちらのお店、13席のみのせまっくるしい店内でお客さん同士窮屈な状態でいただいているのにも関わらず、「謎の巨体ウェイター(?)」が店内をドカドカと歩き回っているのだ！
しかも熱々の味噌汁を持ちながら！
その巨体のせいでお客さんにぶつかるんじゃないかと言うくらい無神経に歩き回っている上に、そこまで危険を冒してまで味噌汁を運ぶ意味がいまいち理解できず･･･。
他の料理と同じくコックさんがカウンター越しに味噌汁も提供すれば良いのになぁ～。
とか考えながら待つこと7分ほどで、ハンバーグステーキ カニコロッケ添(ライス・みそ汁付セット)(￥930) 登場。
じゃん！
あつあつの鉄板の上には、ハンバーグステーキ。
カニコロッケ、ナポリタン。
フレンチフライ、インゲン。
そして、ライス。
いただこうとしたら、「味噌汁」がない･･･。
その巨体ウェイターに「味噌汁」がないことを伝えたら、
「スミマセン」の一言もなく、無言で 味噌汁 を どん！
う～ん･･･。
お店にいるだけでデンジャラスな上に、唯一任されている最低限のお仕事もできないなんて･･･。
存在意義がないよなぁ～･･･。
とか考えながらもハンバーグに罪はないので気を取り直していただく。
早速、ぱかっ！
ひょいっ！
ぱくぅ！
牛豚合挽きパティは家庭的なお味で、可もなく不可もなくいたって普通な仕上がり。
肉々しさはあるもののジューシーさはやや乏しいね。
続いて、カニコロッケを ひょいっ！
ぱくぅ！
衣サクサクでカニの風味は若干するものの、クリーミーさ控えめのコロッケ。
というわけで、定番の白米マリアージュ発動！
そのまま一気に、
ばくっ！ばくっ！ばくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆(2.0点)
量 ：☆☆☆(3.0点)
値段 ：☆☆☆(3.0点)
総合 ：☆(1.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
そんなにおいしいわけではないものの、なぜか常に店内にお客さんがいる町の洋食屋さん。
店内の雰囲気もその巨体ウェイターの存在が全てをぶち壊している気がする･･･。
まぁ、確実に言えることは再訪はないということだね･･･。
それでもあえてこんなお店に入ってみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
住所：東京都世田谷区三軒茶屋1-41-11 101
電話：03-3422-0220
時間：月・水～土11:30～15:00,17:00～22:40、日祝11:30～22:40
定休：火曜
ＨＰ ：なし
食べログ：アレックス （洋食 / 三軒茶屋駅、西太子堂駅）
☆★☆Amazonと楽天にて「ハンバーグ本」発売中！☆★☆
■ハンバーグ大辞典 Amazon Kindle版
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最寄り駅は東急田園都市線三軒茶屋駅。
駅南口から徒歩5分ほどの場所にある。
小汚い店内でありながらも常にお客さんが入っている町の洋食屋さん。
メニューはこんな感じ。
ハンバーグ、カツカレー、しょうが焼き、オムライス、ステーキ、パスタ、ドリア、グラタンなど。
ちなみにこちらのお店、13席のみのせまっくるしい店内でお客さん同士窮屈な状態でいただいているのにも関わらず、「謎の巨体ウェイター(?)」が店内をドカドカと歩き回っているのだ！
しかも熱々の味噌汁を持ちながら！
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他の料理と同じくコックさんがカウンター越しに味噌汁も提供すれば良いのになぁ～。
とか考えながら待つこと7分ほどで、ハンバーグステーキ カニコロッケ添(ライス・みそ汁付セット)(￥930) 登場。
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フレンチフライ、インゲン。
そして、ライス。
いただこうとしたら、「味噌汁」がない･･･。
その巨体ウェイターに「味噌汁」がないことを伝えたら、
「スミマセン」の一言もなく、無言で 味噌汁 を どん！
う～ん･･･。
お店にいるだけでデンジャラスな上に、唯一任されている最低限のお仕事もできないなんて･･･。
存在意義がないよなぁ～･･･。
とか考えながらもハンバーグに罪はないので気を取り直していただく。
早速、ぱかっ！
ひょいっ！
ぱくぅ！
牛豚合挽きパティは家庭的なお味で、可もなく不可もなくいたって普通な仕上がり。
肉々しさはあるもののジューシーさはやや乏しいね。
続いて、カニコロッケを ひょいっ！
ぱくぅ！
衣サクサクでカニの風味は若干するものの、クリーミーさ控えめのコロッケ。
というわけで、定番の白米マリアージュ発動！
そのまま一気に、
ばくっ！ばくっ！ばくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆(2.0点)
量 ：☆☆☆(3.0点)
値段 ：☆☆☆(3.0点)
総合 ：☆(1.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
そんなにおいしいわけではないものの、なぜか常に店内にお客さんがいる町の洋食屋さん。
店内の雰囲気もその巨体ウェイターの存在が全てをぶち壊している気がする･･･。
まぁ、確実に言えることは再訪はないということだね･･･。
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住所：東京都世田谷区三軒茶屋1-41-11 101
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時間：月・水～土11:30～15:00,17:00～22:40、日祝11:30～22:40
定休：火曜
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◆プロフィール
■名前 ：kazukazu (松島和之)
■職業 ：肉食系グルメアーティスト
ハンバーグ王子
ハンバーグブロガー
レトルトハンバーグマニア
チルドハンバーグマニア
白米マリアージュニスト
商店街グルメブロガー
■自己紹介：
一日一バーグ(いちにちいちばーぐ)
をモットーに年間500バーグ以上を
食す「日本一ハンバーグを食べ歩く ハンバーグブロガー」。
白米をこよなく愛することでも知ら
れており、ハンバーグと白米との
マッチング「白米マリアージュ」を
提唱。
日本ミンチ協会「ハンバーグ王子」
としても活躍する。
「マツコの知らない世界」
「マツコ＆有吉かりそめ天国」
「林修のニッポンドリル」
「王様のブランチ」
「お願いランキング」
「いきなり！黄金伝説」
「スッキリ」
「シューイチ」
「スーパーJチャンネル」
「サタデープラス」
「超逆境クイズバトル!!99人の壁」
「誰だって波瀾爆笑」
「KinKi Kidsのブンブブーン」
「ペコジャニ∞！」
「チャント！教えマスター」
「どさんこワイド179」
「なじラテ。」
「J-WAVE」
「ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの月曜The NIGHT」
など、各種メディアにも多数出演。
座右の銘は「一日一バーグ」。
■メール：
daizu.no.kimochi@gmail.com
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日本ミンチ協会
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三茶なんて競争相手が多そうなのに、そんなんでよく生き残れますよね。だめだなあ、こりゃ。
by あーる (2016-06-30 12:39)
■あーるさん
こんにちは！
逆に三茶でめぼしい洋食屋さんがないのでやっていけるのかも。
お店自体は多いんですけどね～。
by kazukazu (2016-07-01 01:01)