魚介料理 和食処 大福@大鰐温泉 in 青森出張(1日目⑤) [■ 居酒屋・ダイニングバー]
青森県南津軽郡大鰐町の 和食処 大福 で 魚介料理 を食す。
最寄り駅はJR奥羽本線大鰐温泉駅。
駅から徒歩13分ほどの場所にある。
魚屋で働く主人自らが仕入れる新鮮な魚介料理を楽しむことができる和食居酒屋さん。
この日の業務を終え、JR弘前駅から宿を目指して移動。
到着地は、JR大鰐温泉駅。
「湯の郷 雪の郷 りんごの郷 おおわに」
ちなみに大鰐温泉と言えば、
大鰐で湧き出る天然の温泉水のみで生育しているという長さがおよそ30cmもある「大鰐温泉もやし」が有名!
ホテルにチェックインし、夕飯をもとめて訪れたのはこちらのお店。
メニューはこんな感じ。
まずは、生ビール(一番搾り)(¥500) で喉を潤す。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
コース料理 で注文。
ツボダイの塩焼き。
脂がのっていてホクホクー!
イカのマヨネーズ和えサラダ。
炊き合わせ。
天然ホヤ。
大間直送の数量限定ホヤ!
ぷりぷりの食感でクセになる味わい!
刺身盛り合わせ。
マグロ、甘エビ、ホタテ、サーモン、タコ、ウニ、タイ、サンマ。
早速、マグロを
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉー!
さすが大間のマグロ! 力強い赤身の旨味が口の中に広がるー!
これは日本酒だ!
というわけで、豊杯(¥700)。
青森県弘前市『三浦酒造』の純米吟醸酒。
ぐびっ!
続いて、陶板焼き。
ふたを開けてみると、豚肉 と
大鰐温泉もやし。
待ってました!
豚肉で大鰐温泉もやしを包んで、
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
通常のもやしよりも細いのに見事なまでのシャキシャキ食感!
さらに土壌の香りのような独特な風味も感じられる!
心地良い噛みごたえ!
ここで、じょっぱり。
青森県弘前市『六花酒造』の本醸造酒。
ごきゅっ!
ホタテフライ。
揚げたてサクサクの肉厚ホタテ!
北海道厚岸直送殻付き真牡蠣(¥580)。
ぷっるぷるミルキー!
裏 陸奥八仙。
青森県八戸市『八戸酒造』の純米大吟醸。
ぐびっ!
ミックスホルモン焼き。
味濃いめのクニュクニュ食感ホルモン!
豊杯 純米しぼりたて 生酒。
青森県弘前市『三浦酒造』の無濾過生原酒。
ごきゅっ!
ハタハタ。
淡白な味わいながらも旨味がしっかりの白身魚!
陸奥八仙 大吟醸。
青森県八戸市『八戸酒造』の大吟醸酒。
ぐびっ!
といただいたところで、〆に りんご酒(¥400)。
青森に来たからにはやっぱりリンゴもいただかないと!
というわけでそのまま一気に、
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
っと、堪能。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
青森県産日本酒とともに新鮮魚介料理を存分に満喫~。
いやはや、食ったー!飲んだー!
おいしかったー!
ホテルに戻った後は道中でゲットしたスイーツをいただかなくては。
→ 続く。
⇒ まとめ記事へ。
これらの魚介料理を青森県産日本酒と一緒に食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:和食処 大福
住所:青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字湯野川原64-11
電話:0172-47-7010
時間:月・水~日17:00~23:00
定休:火
URL:なし
食べログ:大福和食処 (和食(その他) / 大鰐温泉駅、大鰐駅)
最寄り駅はJR奥羽本線大鰐温泉駅。
駅から徒歩13分ほどの場所にある。
魚屋で働く主人自らが仕入れる新鮮な魚介料理を楽しむことができる和食居酒屋さん。
この日の業務を終え、JR弘前駅から宿を目指して移動。
到着地は、JR大鰐温泉駅。
「湯の郷 雪の郷 りんごの郷 おおわに」
ちなみに大鰐温泉と言えば、
大鰐で湧き出る天然の温泉水のみで生育しているという長さがおよそ30cmもある「大鰐温泉もやし」が有名!
ホテルにチェックインし、夕飯をもとめて訪れたのはこちらのお店。
メニューはこんな感じ。
まずは、生ビール(一番搾り)(¥500) で喉を潤す。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
コース料理 で注文。
ツボダイの塩焼き。
脂がのっていてホクホクー!
イカのマヨネーズ和えサラダ。
炊き合わせ。
天然ホヤ。
大間直送の数量限定ホヤ!
ぷりぷりの食感でクセになる味わい!
刺身盛り合わせ。
マグロ、甘エビ、ホタテ、サーモン、タコ、ウニ、タイ、サンマ。
早速、マグロを
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉー!
さすが大間のマグロ! 力強い赤身の旨味が口の中に広がるー!
これは日本酒だ!
というわけで、豊杯(¥700)。
青森県弘前市『三浦酒造』の純米吟醸酒。
ぐびっ!
続いて、陶板焼き。
ふたを開けてみると、豚肉 と
大鰐温泉もやし。
待ってました!
豚肉で大鰐温泉もやしを包んで、
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
通常のもやしよりも細いのに見事なまでのシャキシャキ食感!
さらに土壌の香りのような独特な風味も感じられる!
心地良い噛みごたえ!
ここで、じょっぱり。
青森県弘前市『六花酒造』の本醸造酒。
ごきゅっ!
ホタテフライ。
揚げたてサクサクの肉厚ホタテ!
北海道厚岸直送殻付き真牡蠣(¥580)。
ぷっるぷるミルキー!
裏 陸奥八仙。
青森県八戸市『八戸酒造』の純米大吟醸。
ぐびっ!
ミックスホルモン焼き。
味濃いめのクニュクニュ食感ホルモン!
豊杯 純米しぼりたて 生酒。
青森県弘前市『三浦酒造』の無濾過生原酒。
ごきゅっ!
ハタハタ。
淡白な味わいながらも旨味がしっかりの白身魚!
陸奥八仙 大吟醸。
青森県八戸市『八戸酒造』の大吟醸酒。
ぐびっ!
といただいたところで、〆に りんご酒(¥400)。
青森に来たからにはやっぱりリンゴもいただかないと!
というわけでそのまま一気に、
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
っと、堪能。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
青森県産日本酒とともに新鮮魚介料理を存分に満喫~。
いやはや、食ったー!飲んだー!
おいしかったー!
ホテルに戻った後は道中でゲットしたスイーツをいただかなくては。
→ 続く。
⇒ まとめ記事へ。
これらの魚介料理を青森県産日本酒と一緒に食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:和食処 大福
住所:青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字湯野川原64-11
電話:0172-47-7010
時間:月・水~日17:00~23:00
定休:火
URL:なし
食べログ:大福和食処 (和食(その他) / 大鰐温泉駅、大鰐駅)
大鰐温泉のもやしは美味しいですよね。歯ごたえが凄かった記憶があります。
by newton (2018-09-10 17:11)
■newtonさん
こんミンチは!
そうですそうです!
細いのになんでこんなにも食感があるんだ!
ってくらいインパクトありますよね^^
by kazukazu (2018-09-11 00:56)
大鰐温泉! 残念ながら前回秋田内陸縦貫鉄道に乗った時に、ここまでは行けませんでした。次は絶対行くぞー!! さすが青森、日本酒のラインナップが素晴らしいですね。豊盃、いいなあ。
by あーる (2018-09-11 12:40)
■あーるさん
こんミンチは!
ぜひぜひー!
温泉街って良いですよねー!
リフレッシュするにはもってこいです^^
by kazukazu (2018-09-12 01:33)