ままどおる&家伝ゆべし おみやげ処 あさか野@郡山市燧田 in 郡山肉グルメ旅⑨ [■ スイーツ]
福島県郡山市燧田の おみやげ処 あさか野 で購入の ままどおる&家伝ゆべし を食す。
最寄り駅はJR「郡山駅」。
駅構内にある。
JR郡山駅の新幹線改札前にある、福島県の様々な名産品が並ぶおみやげ屋さん。
というわけで、JR郡山駅に到着!
新幹線出発までまだ時間があるので駅構内をブラブラしていると、
郡山市イメージキャラクターの 「がくとくん」!
郡山市は2008年3月に「明日につなごうこころのハーモニー」をモットーに音楽都市宣言!
ちなみに、「音楽都市」→「楽都」→「がくと」→「がくとくん」!
続いて、お土産屋さん へ。
店頭には、福島県を代表する三大銘菓が!
薄皮饅頭@柏屋。
嘉永5年(1852年)創業の“日本三大饅頭”の一つを手掛ける、福島県郡山市に本社を置く和菓子製造販売メーカー。
柏屋の初代“本名善兵衛”氏が、「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、奥州街道郡山宿の薄皮茶屋で餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案したのが始まり。
ままどおる@三万石。
1946年創業の福島県郡山市に本社を置く和菓子製造販売メーカー。
バターを使った生地でミルク味のあんを包み込んだみ焼き菓子「ままどおる」が同店の代表銘菓。ちなみに、「ままどおる」とはスペイン語で“お乳を飲む人々”の意味。
家伝ゆべし@かんのや。
1860年創業の福島県郡山市に本社を置く菓子製造販売メーカー。
東北地方でゆべしというと、柚子は使用せずに胡桃を入れた四角形の餅菓子が一般的。さらに、かんのやの家伝ゆべしは、薄く伸ばしたゆべし生地の中央にこし餡を置き、三方をつまんで包み込み独特な形に蒸しあげた、東北地方の一般的なゆべしとも違うのが特徴。
いくつかお土産を購入。
さらに、福豆屋の海苔のりべん。
を購入したかったけど既に閉店。。。
20時閉店だなんて早すぎる!
というわけで21:38郡山発の やまびこ58号で東京へGo!
ゴォォオオオオオー!
と、無事に帰宅。
帰宅後お土産を開封!
購入したのは、チョコままどおる(¥432)。
「ままどおる」をチョコレート風味に焼き上げた10月〜5月の期間限定品!
じゃん!
5個入り。
早速いただいてみる。
かさっ!
ひょいっ!
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
バターの風味たっぷりな生地の中には、チョコレート風味のあんこがたっぷり!
チョコレートの味わいがしながらもしっかりと和菓子に仕上がっていてめっちゃおいしいー!
続いて、家伝くるみゆべし(ごま)(¥540)。
ゆべし生地に、胡桃と胡麻を加えて仕上げたくるみゆべし。
じゃん!
5個入り。
いただいてみる。
ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
胡麻の風味たっぷりのゆべし生地は、程よい弾力があってもちもちっと心地よい食感!
そこに胡桃のカリカリ感があわさることで絶妙な食感のコントラストが楽しめる一品に!
さすが福島を代表する銘菓!両方ともおいしいぜいっ!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、思わず完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.4点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.4点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
福島県を代表する三大銘菓のうち2つを堪能。
ままどおる・家伝ゆべしともにおいしかったー!
こうなったら、残る1つの薄皮饅頭もいただかなくては!
というわけで、
→ 続く。
⇒ 【まとめ記事】はこちら。
このままどおると家伝ゆべしを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:おみやげ処 あさか野
住所:福島県郡山市燧田195 郡山駅2F
電話:024-934-5188
時間:月~日6:30~21:30
定休:なし
URL:なし
食べログ:おみやげ処 あさか野 (その他 / 郡山駅)
最寄り駅はJR「郡山駅」。
駅構内にある。
JR郡山駅の新幹線改札前にある、福島県の様々な名産品が並ぶおみやげ屋さん。
というわけで、JR郡山駅に到着!
新幹線出発までまだ時間があるので駅構内をブラブラしていると、
郡山市イメージキャラクターの 「がくとくん」!
郡山市は2008年3月に「明日につなごうこころのハーモニー」をモットーに音楽都市宣言!
ちなみに、「音楽都市」→「楽都」→「がくと」→「がくとくん」!
続いて、お土産屋さん へ。
店頭には、福島県を代表する三大銘菓が!
薄皮饅頭@柏屋。
嘉永5年(1852年)創業の“日本三大饅頭”の一つを手掛ける、福島県郡山市に本社を置く和菓子製造販売メーカー。
柏屋の初代“本名善兵衛”氏が、「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、奥州街道郡山宿の薄皮茶屋で餡がたっぷりで皮の薄い饅頭を考案したのが始まり。
ままどおる@三万石。
1946年創業の福島県郡山市に本社を置く和菓子製造販売メーカー。
バターを使った生地でミルク味のあんを包み込んだみ焼き菓子「ままどおる」が同店の代表銘菓。ちなみに、「ままどおる」とはスペイン語で“お乳を飲む人々”の意味。
家伝ゆべし@かんのや。
1860年創業の福島県郡山市に本社を置く菓子製造販売メーカー。
東北地方でゆべしというと、柚子は使用せずに胡桃を入れた四角形の餅菓子が一般的。さらに、かんのやの家伝ゆべしは、薄く伸ばしたゆべし生地の中央にこし餡を置き、三方をつまんで包み込み独特な形に蒸しあげた、東北地方の一般的なゆべしとも違うのが特徴。
いくつかお土産を購入。
さらに、福豆屋の海苔のりべん。
を購入したかったけど既に閉店。。。
20時閉店だなんて早すぎる!
というわけで21:38郡山発の やまびこ58号で東京へGo!
ゴォォオオオオオー!
と、無事に帰宅。
帰宅後お土産を開封!
購入したのは、チョコままどおる(¥432)。
「ままどおる」をチョコレート風味に焼き上げた10月〜5月の期間限定品!
じゃん!
5個入り。
早速いただいてみる。
かさっ!
ひょいっ!
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
バターの風味たっぷりな生地の中には、チョコレート風味のあんこがたっぷり!
チョコレートの味わいがしながらもしっかりと和菓子に仕上がっていてめっちゃおいしいー!
続いて、家伝くるみゆべし(ごま)(¥540)。
ゆべし生地に、胡桃と胡麻を加えて仕上げたくるみゆべし。
じゃん!
5個入り。
いただいてみる。
ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
胡麻の風味たっぷりのゆべし生地は、程よい弾力があってもちもちっと心地よい食感!
そこに胡桃のカリカリ感があわさることで絶妙な食感のコントラストが楽しめる一品に!
さすが福島を代表する銘菓!両方ともおいしいぜいっ!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、思わず完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.4点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.4点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
福島県を代表する三大銘菓のうち2つを堪能。
ままどおる・家伝ゆべしともにおいしかったー!
こうなったら、残る1つの薄皮饅頭もいただかなくては!
というわけで、
→ 続く。
⇒ 【まとめ記事】はこちら。
このままどおると家伝ゆべしを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:おみやげ処 あさか野
住所:福島県郡山市燧田195 郡山駅2F
電話:024-934-5188
時間:月~日6:30~21:30
定休:なし
URL:なし
食べログ:おみやげ処 あさか野 (その他 / 郡山駅)
おみやげはままどおるとゆべしでしたか。さすが、お目が高い! でも、ままどおるはチョコじゃないほうが好きだなあ。
by あーる (2018-10-19 12:43)
■あーるさん
こんミンチは!
ついつい限定に惹かれてしまいましたw
でもおいしかったですよー^^
by kazukazu (2018-10-19 17:28)