機内食(牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み) 東京(羽田)-シンガポール＠JAL(日本航空) in シンガポール旅(1日目②)

東京(羽田)-シンガポール 間で JAL の 機内食(牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み) を食す。


航空会社は、日本航空(JAL)。



搭乗してから20分ほどで離陸。


上空は快晴！
富士山がばっちりと見える！



離陸してから50分ほどでドリンクサービス。

ドリンクメニューはこんな感じ。



キリン一番搾り を選択。



あられミックス をつまみながら、


ポリポリポリ。

ごきゅっ！ごきゅっ！ごきゅっ！

ぷはぁあ～！



さらにそこから50分ほどで、機内食サービス。



お食事メニューはこんな感じ。



“若き料理人たちによる機内食”シリーズ！



今回は、“立岩幸四郎”氏による 牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み。



というわけで、オープン！



メインディッシュは、牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み(Spicy Stew of Beef & Tomato)。



サイドに、野菜のオムレツ(Vegetable & Cheese Omlette)。



豆乳クリームの胡麻豆腐(Sesame Tofu with Soy Milk Sauce)。



ジャガイモとスモークサーモンのシーザーサラダ風(Potato & Smoked Salmon, Caesar Salad Style)。



フレッシュサラダ ドレッシング添え(Fresh Salad with Dressing)。



味噌汁(Miso Soup)。



JALオリジナルドリンク スカイタイム “キウイ”(JAL Original Drink SKY TIME "Kiwi")。



水(Water)。



早速、牛バラ肉を ひょいっ！


ぱくりっ！

小さなサイコロサイズながらもやわらかな牛バラ肉！
そこにまとわりつく粘度あるトマトソースは“ピリ辛”とうたっている割には辛味よりも酸味強めの味わい。

特に可もなく不可もなくな仕上がり。


食後はお決まりの ハーゲンダッツ アイスクリーム バニラ(Haagen-Dazs Ice Cream Vanilla)。




そのまま一気に、


ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！


っと完食。



そこから4時間ほど経って、今度は間食として ガスパチョブレッド(Gazpacho Bread) 登場。



じゃん！




ガスパチョと言うよりは具なしのミートソースが入っているような感じのパン。


その後、到着まで映画を見たりうたた寝したり～。

_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
　　　味　 ：☆☆☆(3.0点)
　　　量　 ：☆☆☆(3.0点)
　　　値段 ：----------

　　　総合 ：☆☆☆(3.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
　　　　　　　　　　　　※☆5.0点満点


7時間超ものフライトを経て無事「シンガポール・チャンギ国際空港」に到着。

さすが常夏シンガポール！空港に着いた瞬間から暑い！

さぁて、シンガポール一食目は何を食べようかなー。

→ 続く。


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航空会社：日本航空(JAL)
便名：JL37
路線：東京羽田(HND) - シンガポール(CHANGI)
出発時刻：10:50
到着時刻：17:30
所要時間：7:40
URL：https://www.jal.co.jp/

タグ：肉 シンガポール チャンギ国際空港 羽田空港 シンガポール旅 機内食 パン 牛バラ肉とトマトのピリ辛煮込み ガスパチョ 牛肉 肉料理