ラクサ＆腸粉 Killiney Kopitiam＠Killiney Road in シンガポール旅(2日目①) [├ シンガポール料理]
シンガポールのKilliney Roadの Killiney Kopitiam Killiney Road で ラクサ＆腸粉 を食す。
最寄り駅は、North South Line「Somerset MRT Station(NS23)」。
駅から徒歩5分ほどにある。
1919年オープンの
シンガポールでチェーン展開する、カヤトースト・カレー・麺類などを楽しむことができる伝統的コピティアム『Killiney Kopitiam』の本店。
ちなみに、“コピティアム(kopitiam)”とは、マレーシアやシンガポールなどで見られるコーヒーや伝統的朝食を販売するカフェのこと。
シンガポール2日目の朝食として訪問。
お店外観はこんな感じ。
店内はこんな感じ。
朝からにぎわってる！
卓上には、醤油などの調味料。
メニューはこんな感じ。
・French Toast $2.30
・Soft Boiled Egg $0.90
・Bread Toast $1.30
・French Loaf Toast $2.60
・Curry Chicken Rice $6.80
・Curry Chicken French Loaf $6.80
・Curry Chicken 2 pcs Prata $7.10
・Curry Chicken Noodles $6.90
・Nasi Lemak $2.50
・Mee Rebus $4.70
・Mee Siam $4.50
・Laksa $4.70
・Chee Cheong Fun $2.70
テーブル確保後に自分で店奥のレジまで行って注文＆お会計するスタイル。
その際にテーブル番号を伝える必要があり、注文の品が出来上がり次第店員さんがテーブルまで持ってきてくれる。
注文してから9分ほどで、Soya milk(cold)(豆奶(冷))($1.80) 登場。
日本円で「145.05円(税抜)」(2019.11現在)。
ごきゅっ！
あっさりミルキーでおいしいー！
さらに、お食事系メニュー。
注文したのは、Laksa(叻沙)($4.70)。
ココナッツミルクやスパイスなどが入る海鮮系ベースのスープに米粉麺を合わせたシンガポールを代表とするローカルフード。
ちなみに、ムスリムで禁じられてる豚肉を使用していないので、ムスリムの多いシンガポールやマレーシアで長年愛され続けている国民的ヌードルでもある。
日本円で「378.73円(税抜)」(2019.11現在)。
Chee Cheong Fun(腸粉)($2.70)。
筒状に丸められた形がブタの腸に似ていることがネーミングの由来のライスヌードル。
日本円で「217.57円(税抜)」(2019.11現在)。
まずは、ラクサ から。
麺の上には、かまぼこ・味噌。
油揚げ・もやし。
玉子。
早速、スープを ひょいっ！
ずずずぅ～！
(*´Д｀)ンマー！！
口の中に入れると同時にぶぁーっと広がる濃厚なエビの旨味＆風味！
そこにあわさるココナッツミルクの甘味＆様々な香辛料によるスパイシー感！
日本人にはあまり馴染みのない味わいながらもこれらが絶妙に合わさってめっちゃクセになるー！
米粉麺。
プリプリつるつるでスープとの絡みもばっちり！
玉子。
しっかりと固ゆで！
続いて、腸粉。
見た目通りつるんつるんのもっちりぷるぷるー！
具材などは一切入っていないプレーンタイプだけど、これはこれでしっかりと食感が楽しめる！
たっぷりとかかる甘めの味噌との相性もばっちり！
そのまま一気に、
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆(3.5点)
量 ：☆☆☆(3.3点)
値段 ：☆☆☆☆(4.0点)
総合 ：☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
シンガポールの伝統的朝食を楽しむことができる『Killiney Kopitiam』。
「ラクサ」一杯約378円！
さらに、店内ほとんどの人が注文していた「カヤトースト」は、約177円！
いやはや、ローカルフード安すぎー！
というわけで、朝からしっかりとエネルギーチャージしてシンガポール2日目レッツスターティン！
→ 続く。
これらのシンガポールローカルフードを食べてみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
店名：Killiney Kopitiam Killiney Road
住所：67 Killiney Road SINGAPORE 239525
電話：+65 6734 9648
時間：月・水～土6:00～22:00、火・日・祝6:00～18:00
定休：なし
URL：http://www.killiney-kopitiam.com/
食べログ：Killiney Kopitiam Killiney Road （カフェ / オーチャード・ロード周辺）
最寄り駅は、North South Line「Somerset MRT Station(NS23)」。
駅から徒歩5分ほどにある。
1919年オープンの
シンガポールでチェーン展開する、カヤトースト・カレー・麺類などを楽しむことができる伝統的コピティアム『Killiney Kopitiam』の本店。
ちなみに、“コピティアム(kopitiam)”とは、マレーシアやシンガポールなどで見られるコーヒーや伝統的朝食を販売するカフェのこと。
シンガポール2日目の朝食として訪問。
お店外観はこんな感じ。
店内はこんな感じ。
朝からにぎわってる！
卓上には、醤油などの調味料。
メニューはこんな感じ。
・French Toast $2.30
・Soft Boiled Egg $0.90
・Bread Toast $1.30
・French Loaf Toast $2.60
・Curry Chicken Rice $6.80
・Curry Chicken French Loaf $6.80
・Curry Chicken 2 pcs Prata $7.10
・Curry Chicken Noodles $6.90
・Nasi Lemak $2.50
・Mee Rebus $4.70
・Mee Siam $4.50
・Laksa $4.70
・Chee Cheong Fun $2.70
テーブル確保後に自分で店奥のレジまで行って注文＆お会計するスタイル。
その際にテーブル番号を伝える必要があり、注文の品が出来上がり次第店員さんがテーブルまで持ってきてくれる。
注文してから9分ほどで、Soya milk(cold)(豆奶(冷))($1.80) 登場。
日本円で「145.05円(税抜)」(2019.11現在)。
ごきゅっ！
あっさりミルキーでおいしいー！
さらに、お食事系メニュー。
注文したのは、Laksa(叻沙)($4.70)。
ココナッツミルクやスパイスなどが入る海鮮系ベースのスープに米粉麺を合わせたシンガポールを代表とするローカルフード。
ちなみに、ムスリムで禁じられてる豚肉を使用していないので、ムスリムの多いシンガポールやマレーシアで長年愛され続けている国民的ヌードルでもある。
日本円で「378.73円(税抜)」(2019.11現在)。
Chee Cheong Fun(腸粉)($2.70)。
筒状に丸められた形がブタの腸に似ていることがネーミングの由来のライスヌードル。
日本円で「217.57円(税抜)」(2019.11現在)。
まずは、ラクサ から。
麺の上には、かまぼこ・味噌。
油揚げ・もやし。
玉子。
早速、スープを ひょいっ！
ずずずぅ～！
(*´Д｀)ンマー！！
口の中に入れると同時にぶぁーっと広がる濃厚なエビの旨味＆風味！
そこにあわさるココナッツミルクの甘味＆様々な香辛料によるスパイシー感！
日本人にはあまり馴染みのない味わいながらもこれらが絶妙に合わさってめっちゃクセになるー！
米粉麺。
プリプリつるつるでスープとの絡みもばっちり！
玉子。
しっかりと固ゆで！
続いて、腸粉。
見た目通りつるんつるんのもっちりぷるぷるー！
具材などは一切入っていないプレーンタイプだけど、これはこれでしっかりと食感が楽しめる！
たっぷりとかかる甘めの味噌との相性もばっちり！
そのまま一気に、
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆(3.5点)
量 ：☆☆☆(3.3点)
値段 ：☆☆☆☆(4.0点)
総合 ：☆☆☆(3.5点)
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※☆5.0点満点
シンガポールの伝統的朝食を楽しむことができる『Killiney Kopitiam』。
「ラクサ」一杯約378円！
さらに、店内ほとんどの人が注文していた「カヤトースト」は、約177円！
いやはや、ローカルフード安すぎー！
というわけで、朝からしっかりとエネルギーチャージしてシンガポール2日目レッツスターティン！
→ 続く。
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店名：Killiney Kopitiam Killiney Road
住所：67 Killiney Road SINGAPORE 239525
電話：+65 6734 9648
時間：月・水～土6:00～22:00、火・日・祝6:00～18:00
定休：なし
URL：http://www.killiney-kopitiam.com/
食べログ：Killiney Kopitiam Killiney Road （カフェ / オーチャード・ロード周辺）
◆プロフィール
■名前 ：kazukazu (松島和之)
■職業 ：肉食系グルメアーティスト
ハンバーグ王子
ハンバーグブロガー
レトルトハンバーグマニア
チルドハンバーグマニア
白米マリアージュニスト
商店街グルメブロガー
■自己紹介：
一日一バーグ(いちにちいちばーぐ)
をモットーに年間500バーグ以上を
食す「日本一ハンバーグを食べ歩く ハンバーグブロガー」。
白米をこよなく愛することでも知ら
れており、ハンバーグと白米との
マッチング「白米マリアージュ」を
提唱。
日本ミンチ協会「ハンバーグ王子」
としても活躍する。
「マツコの知らない世界」
「マツコ＆有吉かりそめ天国」
「林修のニッポンドリル」
「王様のブランチ」
「お願いランキング」
「いきなり！黄金伝説」
「スッキリ」
「シューイチ」
「スーパーJチャンネル」
「サタデープラス」
「超逆境クイズバトル!!99人の壁」
「誰だって波瀾爆笑」
「KinKi Kidsのブンブブーン」
「ペコジャニ∞！」
「チャント！教えマスター」
「どさんこワイド179」
「なじラテ。」
「J-WAVE」
「ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの月曜The NIGHT」
など、各種メディアにも多数出演。
座右の銘は「一日一バーグ」。
■メール：
daizu.no.kimochi@gmail.com
「ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰合せ」絶賛発売中
はんばーぐちゃんねるで『ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰め合わせ』公開中
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日本ミンチ協会
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おお、二つとも大好きなメニューです。他の東南アジア諸国と比べると割高ではありますが、このくらいなら許容範囲かなあ（ケチ）。ラクサ、いいですよねー。腸粉は、初めて香港で食べたときに感動しました。
by あーる (2019-12-04 12:40)
■あーるさん
こんミンチは！
ラクサってめっちゃおいしいですよね。
日本だとそんなにお店がないのでおいしいところ探さねば！
と思いました＾＾
by kazukazu (2019-12-08 23:45)