Fish Head Curry ムトゥースカリー(Muthu's Curry)@Little India in シンガポール旅(2日目⑪) [├ シンガポール料理]
シンガポールLittle Indiaの ムトゥースカリー(Muthu's Curry) で Fish Head Curry を食す。
最寄り駅は、North East Line/Downtown Line「Little India MRT Station(NE7/DT12)」。
駅から徒歩8分ほどにある。
1969年創業の
「フィッシュヘッドカレー」をメニューに載せた最初のお店として知られるインド料理店。
ちなみに「フィッシュヘッドカレー」とは、シンガポールに働きに来たインド人が魚市場で捨てられている魚の頭を使ってカレーを作ったのが始まりとされており、インドにはなく、ここシンガポールが発祥の料理。
お店入口はこんな感じ。
店内はこんな感じ。
案内された席はナンを焼くためのタンドールを扱うインド人職人が目の前に構えるアリーナ席w
タブレットで注文するスタイル。
メニューはこんな感じ。
・Samosas $6.00
・Potato Wedges $6.00
・Chicken Wing Cocktail Kebab $9.00
・Masala Pappad $3.50
・Mixed platter $12.00
・Beetroot Cutlet $6.00
・Chicken Masala $12.00
・Curry Chicken $12.00
・Chicken-65 $12.00
・Muthu’s Chicken Chukka Varuval $14.00
・Butter Chicken $14.00
・Kadai Chicken $14.00
・Chill Chicken $14.00
・Milagu Kozhi Varuval $13.00
・Garlic Chicken $14.00
・Chicken Manchurian $14.00
・Stir Fry Mysore Mutton $13.00
・Curry Mutton $13.00
・Mutton Chukka Varuval $13.00
・Mutton Vindaloo $13.00
・Fish Head Curry - Signature Dish - L $33.00
卓上には、フォーク・スプーン・紙ナプキン。
さらに、バナナリーフのトレイ。
着席と同時に、パパド 登場。
ビールのおつまみにぴったりの素敵なパリパリ食感!
と、つまんでるところに Tiger Beer (Pint)($12.00) 登場。
日本円で「610.20円」(2019.11現在)。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
注文品がくるまでインド人職人のパフォーマンス眺めながら待つことができるのが嬉しいところ。
ナンを作り始めるインド人職人。
突然、あらよっと。
くるくるくるぅ~!
ぱしっ!
っと、ピザ職人のようにくるくるとナンを空中に放り始めるインド人職人。
もういっちょ!
くるくるくるぅ~!
ぱしっ!
職人絶好調w
ちなみにナンをキャッチする度にこちらを見てドヤ顔するのが面白すぎ!
と見入っているところに、White Rice($3.00) 登場。
日本円で「152.55円」(2019.11現在)。
一緒に、アチャール&ポリヤル が添えられる。
そして、Fish Head Curry - L($33.00) の登場!
どどーん!
日本円で「2659.14円」(2019.11現在)。
カレーで満たされた土鍋の中に魚の頭がそのまんま入ってる!
めっちゃインパクトあるー!
持ってみると重っ!
というわけで、早速 いただきまーす!
まずは、カレールー を
ずずずぅ~!
おいしぃー!
魚のダシが効いているのかと思いきやそんなことはないものの、ほんのりとした酸味の中に絶妙に配合されたスパイス感じる奥深い味わい!
めちゃくちゃ辛いわけではないけど汗がじんわりと出るくらいの程よい辛さ!
さらに、フィッシュヘッド を ぱかっ!
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
鯛の一種であるレッドスナッパー(Red Snapper)の肉厚ほくほくの白身!
この淡白な身がスパイシーなカレーとバッチリとマッチ!
この流れで、必殺白米マリアージュ!
白米めちゃくちゃすすむー!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.4点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.2点)
総合 :☆☆☆(3.4点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
常ににぎわっている「フィッシュヘッドカレー」発祥の『ムトゥースカリー』。
インド発祥かと思いきやまさかのシンガポールを代表とするローカルフードだったとはw
ボリューム抜群で満たされたー!
というわけで、シンガポール2日目はこのままホテルに戻って就寝。
→ 続く。
こちらのフィッシュヘッドカレーを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:ムトゥースカリー(Muthu's Curry)
住所:138 Race Course Road, #01-01, SINGAPORE 218591
電話:+65 6392 1722
時間:月~日10:30~22:30
定休:なし
URL:https://www.muthuscurry.com/
食べログ:Muthu's Curry (インド料理 / リトル・インディア)
最寄り駅は、North East Line/Downtown Line「Little India MRT Station(NE7/DT12)」。
駅から徒歩8分ほどにある。
1969年創業の
「フィッシュヘッドカレー」をメニューに載せた最初のお店として知られるインド料理店。
ちなみに「フィッシュヘッドカレー」とは、シンガポールに働きに来たインド人が魚市場で捨てられている魚の頭を使ってカレーを作ったのが始まりとされており、インドにはなく、ここシンガポールが発祥の料理。
お店入口はこんな感じ。
店内はこんな感じ。
案内された席はナンを焼くためのタンドールを扱うインド人職人が目の前に構えるアリーナ席w
タブレットで注文するスタイル。
メニューはこんな感じ。
・Samosas $6.00
・Potato Wedges $6.00
・Chicken Wing Cocktail Kebab $9.00
・Masala Pappad $3.50
・Mixed platter $12.00
・Beetroot Cutlet $6.00
・Chicken Masala $12.00
・Curry Chicken $12.00
・Chicken-65 $12.00
・Muthu’s Chicken Chukka Varuval $14.00
・Butter Chicken $14.00
・Kadai Chicken $14.00
・Chill Chicken $14.00
・Milagu Kozhi Varuval $13.00
・Garlic Chicken $14.00
・Chicken Manchurian $14.00
・Stir Fry Mysore Mutton $13.00
・Curry Mutton $13.00
・Mutton Chukka Varuval $13.00
・Mutton Vindaloo $13.00
・Fish Head Curry - Signature Dish - L $33.00
卓上には、フォーク・スプーン・紙ナプキン。
さらに、バナナリーフのトレイ。
着席と同時に、パパド 登場。
ビールのおつまみにぴったりの素敵なパリパリ食感!
と、つまんでるところに Tiger Beer (Pint)($12.00) 登場。
日本円で「610.20円」(2019.11現在)。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
注文品がくるまでインド人職人のパフォーマンス眺めながら待つことができるのが嬉しいところ。
ナンを作り始めるインド人職人。
突然、あらよっと。
くるくるくるぅ~!
ぱしっ!
っと、ピザ職人のようにくるくるとナンを空中に放り始めるインド人職人。
もういっちょ!
くるくるくるぅ~!
ぱしっ!
職人絶好調w
ちなみにナンをキャッチする度にこちらを見てドヤ顔するのが面白すぎ!
と見入っているところに、White Rice($3.00) 登場。
日本円で「152.55円」(2019.11現在)。
一緒に、アチャール&ポリヤル が添えられる。
そして、Fish Head Curry - L($33.00) の登場!
どどーん!
日本円で「2659.14円」(2019.11現在)。
カレーで満たされた土鍋の中に魚の頭がそのまんま入ってる!
めっちゃインパクトあるー!
持ってみると重っ!
というわけで、早速 いただきまーす!
まずは、カレールー を
ずずずぅ~!
おいしぃー!
魚のダシが効いているのかと思いきやそんなことはないものの、ほんのりとした酸味の中に絶妙に配合されたスパイス感じる奥深い味わい!
めちゃくちゃ辛いわけではないけど汗がじんわりと出るくらいの程よい辛さ!
さらに、フィッシュヘッド を ぱかっ!
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
鯛の一種であるレッドスナッパー(Red Snapper)の肉厚ほくほくの白身!
この淡白な身がスパイシーなカレーとバッチリとマッチ!
この流れで、必殺白米マリアージュ!
白米めちゃくちゃすすむー!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.4点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.2点)
総合 :☆☆☆(3.4点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
常ににぎわっている「フィッシュヘッドカレー」発祥の『ムトゥースカリー』。
インド発祥かと思いきやまさかのシンガポールを代表とするローカルフードだったとはw
ボリューム抜群で満たされたー!
というわけで、シンガポール2日目はこのままホテルに戻って就寝。
→ 続く。
こちらのフィッシュヘッドカレーを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:ムトゥースカリー(Muthu's Curry)
住所:138 Race Course Road, #01-01, SINGAPORE 218591
電話:+65 6392 1722
時間:月~日10:30~22:30
定休:なし
URL:https://www.muthuscurry.com/
食べログ:Muthu's Curry (インド料理 / リトル・インディア)
でかい魚の頭! 食べたことないので食べてみたいです。美味しそうだなあ。インド人のパフォーマンス(?)、ピザ屋さんみたい。
by あーる (2019-12-13 12:55)
■あーるさん
こんミンチは!
フィッシュヘッド!
でかいだけに食べる部分もめっちゃたくさんありましたー!
魚おいしいッス^^
by kazukazu (2019-12-13 22:11)