チリクラブ Red House Seafood Restaurant(小紅楼)＠Prinsep Street in シンガポール旅(3日目④) [├ シンガポール料理]
シンガポールPrinsep Streetの Red House Seafood Restaurant(小紅楼) PRINSEP STREET で チリクラブ を食す。
最寄り駅は、Downtown Line「Bencoolen MRT Station(DT21)」。
駅から徒歩7分ほどにある。
1976年創業の
シンガポールのソウルフードのひとつ『チリクラブ』を楽しむことができる、シンガポール内に3店舗を展開する中華料理店。
ランチ時に訪問。
お店外観はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
卓上には、既に Towel & Tea($3.60+サ10％+GST) がセットされてる。
日本円で「290.09円+サ10％+税」(2019.11現在)。
これもしっかりと料金とるのね。
とか思いながらも、お通しの Pickles($3.00+サ10％+GST)。
日本円で「241.74円+サ10％+税」(2019.11現在)。
程よい塩加減の茹でピーナッツ。
もぐもぐいただいていると、Truffle with Mushroom Dumpling($4.80+サ10％+GST) 登場。
トリュフとキノコ入りの熱々ほかほか蒸し餃子。
日本円で「386.79円+サ10％+税」(2019.11現在)。
早速、ひょいっ！
ぱくぅ！
おいしいー！
キノコの旨味たっぷりのもちもち餃子！
様々なキノコによるザクザクの食感も実に良い塩梅！
Takesumi Chilli Crab Bun($8.00+サ10％+GST)。
竹炭入りパンの中にチリクラブを入れ込んだカニまん。
日本円で「644.64円+サ10％+税」(2019.11現在)。
ひょいっ！
ざくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
カリカリ竹炭パンの中にホクホクのチリクラブの身がたっぷりー！
こりゃクセになるおいしさー！
さらに、"Tong Po" Pork Belly with Special Sauce($28.00+サ10％+GST)。
めっちゃでかい豚角煮！
日本円で「2256.24円+サ10％+税」(2019.11現在)。
店員さんにカットしてもらって、
お皿の上に どーん！
ひょいっ！
がぶぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
しっかりとした肉感とぷるぷる脂身による食感の絶妙なコントラスト！
豚肉自体の旨味もしっかりー！
と、堪能しているところに キタキタキター！
メインのご登場！
Sri Lankan Crab($70.40+サ10％+GST)。
どどーん！
カニ一匹をまるまるチリソースで炒めたシンガポールのソウルフード！
日本円で「5672.84円+サ10％+税」(2019.11現在)。
一緒に、Fried Buns($1.80+サ10％+GST)。
日本円で「145.05円+サ10％+税」(2019.11現在)。
カニスプーン・カニ割りを用意し、
手袋と
紙エプロンを装着してところで、
それでは、いただきまーす！
カニのハサミ を
がっ！
バキッ！
がぶりっ！
(*´Д｀)ンマー！！
ぷりぷりホクホクの肉厚蟹身！
やや甘めのホットなチリソースがさらに食欲をかきたてるー！
もちろん、揚げパンに付けてもばっちりー！
こりゃ食べれば食べるほど加速のつく食べ物だー！
カニ味噌をほじほじ～。
しながら口周りべったべた状態でひたすらチリクラブと大格闘！
そのまま一気に、
がつっ！がつっ！がつっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆(3.5点)
量 ：☆☆☆☆(4.0点)
値段 ：☆☆☆(3.0点)
総合 ：☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
シンガポールのソウルフードのひとつ『チリクラブ』。
時価なのでメニューに価格が記載されてなかったけどせっかくなのでオーダー！
それなりの価格なだけあって美味なのはもちろん、ボリュームもしっかり！
ちなみにほとんどのお客さんがチリクラブを注文していたけど、想定通り無言になりながらカニと格闘してたーｗ
→ 続く。
こちらのチリクラブを食べてみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
店名：Red House Seafood Restaurant(小紅楼) PRINSEP STREET
住所：68 Prinsep Street, SINGAPORE 188661
電話：+65 6336 6080
時間：月～日12:00～14:30,17:00～22:00
URL：http://www.redhouseseafood.com/
食べログ：Red House Seafood Restaurant PRINSEP STREET （中華料理 / ブギス＆アラブ・ストリート）
最寄り駅は、Downtown Line「Bencoolen MRT Station(DT21)」。
駅から徒歩7分ほどにある。
1976年創業の
シンガポールのソウルフードのひとつ『チリクラブ』を楽しむことができる、シンガポール内に3店舗を展開する中華料理店。
ランチ時に訪問。
お店外観はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
卓上には、既に Towel & Tea($3.60+サ10％+GST) がセットされてる。
日本円で「290.09円+サ10％+税」(2019.11現在)。
これもしっかりと料金とるのね。
とか思いながらも、お通しの Pickles($3.00+サ10％+GST)。
日本円で「241.74円+サ10％+税」(2019.11現在)。
程よい塩加減の茹でピーナッツ。
もぐもぐいただいていると、Truffle with Mushroom Dumpling($4.80+サ10％+GST) 登場。
トリュフとキノコ入りの熱々ほかほか蒸し餃子。
日本円で「386.79円+サ10％+税」(2019.11現在)。
早速、ひょいっ！
ぱくぅ！
おいしいー！
キノコの旨味たっぷりのもちもち餃子！
様々なキノコによるザクザクの食感も実に良い塩梅！
Takesumi Chilli Crab Bun($8.00+サ10％+GST)。
竹炭入りパンの中にチリクラブを入れ込んだカニまん。
日本円で「644.64円+サ10％+税」(2019.11現在)。
ひょいっ！
ざくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
カリカリ竹炭パンの中にホクホクのチリクラブの身がたっぷりー！
こりゃクセになるおいしさー！
さらに、"Tong Po" Pork Belly with Special Sauce($28.00+サ10％+GST)。
めっちゃでかい豚角煮！
日本円で「2256.24円+サ10％+税」(2019.11現在)。
店員さんにカットしてもらって、
お皿の上に どーん！
ひょいっ！
がぶぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
しっかりとした肉感とぷるぷる脂身による食感の絶妙なコントラスト！
豚肉自体の旨味もしっかりー！
と、堪能しているところに キタキタキター！
メインのご登場！
Sri Lankan Crab($70.40+サ10％+GST)。
どどーん！
カニ一匹をまるまるチリソースで炒めたシンガポールのソウルフード！
日本円で「5672.84円+サ10％+税」(2019.11現在)。
一緒に、Fried Buns($1.80+サ10％+GST)。
日本円で「145.05円+サ10％+税」(2019.11現在)。
カニスプーン・カニ割りを用意し、
手袋と
紙エプロンを装着してところで、
それでは、いただきまーす！
カニのハサミ を
がっ！
バキッ！
がぶりっ！
(*´Д｀)ンマー！！
ぷりぷりホクホクの肉厚蟹身！
やや甘めのホットなチリソースがさらに食欲をかきたてるー！
もちろん、揚げパンに付けてもばっちりー！
こりゃ食べれば食べるほど加速のつく食べ物だー！
カニ味噌をほじほじ～。
しながら口周りべったべた状態でひたすらチリクラブと大格闘！
そのまま一気に、
がつっ！がつっ！がつっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆(3.5点)
量 ：☆☆☆☆(4.0点)
値段 ：☆☆☆(3.0点)
総合 ：☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
シンガポールのソウルフードのひとつ『チリクラブ』。
時価なのでメニューに価格が記載されてなかったけどせっかくなのでオーダー！
それなりの価格なだけあって美味なのはもちろん、ボリュームもしっかり！
ちなみにほとんどのお客さんがチリクラブを注文していたけど、想定通り無言になりながらカニと格闘してたーｗ
→ 続く。
こちらのチリクラブを食べてみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
店名：Red House Seafood Restaurant(小紅楼) PRINSEP STREET
住所：68 Prinsep Street, SINGAPORE 188661
電話：+65 6336 6080
時間：月～日12:00～14:30,17:00～22:00
URL：http://www.redhouseseafood.com/
食べログ：Red House Seafood Restaurant PRINSEP STREET （中華料理 / ブギス＆アラブ・ストリート）
◆プロフィール
■名前 ：kazukazu (松島和之)
■職業 ：肉食系グルメアーティスト
ハンバーグ王子
ハンバーグブロガー
レトルトハンバーグマニア
チルドハンバーグマニア
白米マリアージュニスト
商店街グルメブロガー
■自己紹介：
一日一バーグ(いちにちいちばーぐ)
をモットーに年間500バーグ以上を
食す「日本一ハンバーグを食べ歩く ハンバーグブロガー」。
白米をこよなく愛することでも知ら
れており、ハンバーグと白米との
マッチング「白米マリアージュ」を
提唱。
日本ミンチ協会「ハンバーグ王子」
としても活躍する。
「マツコの知らない世界」
「マツコ＆有吉かりそめ天国」
「林修のニッポンドリル」
「王様のブランチ」
「お願いランキング」
「いきなり！黄金伝説」
「スッキリ」
「シューイチ」
「スーパーJチャンネル」
「サタデープラス」
「超逆境クイズバトル!!99人の壁」
「誰だって波瀾爆笑」
「KinKi Kidsのブンブブーン」
「ペコジャニ∞！」
「チャント！教えマスター」
「どさんこワイド179」
「なじラテ。」
「J-WAVE」
「ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの月曜The NIGHT」
など、各種メディアにも多数出演。
座右の銘は「一日一バーグ」。
■メール：
daizu.no.kimochi@gmail.com
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はんばーぐちゃんねるで『ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰め合わせ』公開中
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日本ミンチ協会
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なかなかのお値段ですが、食べる価値はありそうですね。これもやっぱりニョニャ料理なんだろうなあ。美味しそうです。カニを食べると無口になるのは万国共通！？
by あーる (2019-12-17 12:20)
■あーるさん
こんミンチは！
カニはバンコク共通かもですねｗ
by kazukazu (2019-12-18 00:27)