シンガポール料理 カフェ・シンガプーラ＠六本木 [├ シンガポール料理]
東京都港区六本木の カフェ・シンガプーラ で シンガポール料理 を食す。
最寄り駅は東京メトロ日比谷線「六本木駅」。
駅から徒歩7分ほどの場所にある。
2007年オープンの
六本木ヒルズの近くに構えるカジュアルスタイルのシンガポール料理屋さん。
お店外観はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・海南チキンライス ￥980+税
・肉骨茶・バクテー ￥1,180+税
・カトン・ラクサ ￥980+税
・烏骨鶏のピータン ￥580+税
・豆苗のサンバル炒め ￥880+税
・サンバル・カンコン ￥1,280+税
・キャロット・ケーキ ￥880+税
・ソフトシェルクラブの春巻き ￥880+税
・四川麻婆豆腐の土鍋煮込み ￥980+税
・海南フライドチキン ￥780+税
・ビーフ・レンダン ￥1,180+税
・チリ・プロウン ￥1,380+税
・ペッパー・クラブ ￥3,880+税
・チリ・クラブ ￥3,380+税
・ミー・ゴレン ￥980+税
・ホッケン・ミー ￥1,080+税
・鶏肉のバジル炒めライス ￥1,180+税
・ナシゴレン・サンバル ￥1,280+税
・フィッシュヘッド・カレー ￥1,680+税
まずは、タイガー生ビール(￥750+税) で喉を潤す。
ごきゅっ！ごきゅっ！ごきゅっ！
ぷはぁあ～！
続いてお通しの えびせんべい。
パリッ！
といただいているところに、キャロット・ケーキ(￥880+税) の登場。
大根餅の卵炒め。
味付けもほどよく、もちもちの大根餅がおいしいー！
そして、肉骨茶・バクテー(￥1,180+税)。
ぐつぐつ熱々状態！
火傷しないように慎重に、ひょいっ！
ずずずぅ～！
八角強めー！
本場の肉骨茶の味わいを知っているだけに、全くとは言わないまでも別物の仕上がりでやや肩透かし。。。
お肉も骨離れは良いもののもうちょっとやわらかい方が良いかな。
と思っているところに、カトン・ラクサ(￥980+税) 登場。
ココナッツ風味のスープビーフン。
ひょいっ！
ずずずぅ～！
(*´Д｀)ンマー！！
エビ感が控えめなもののココナッツミルクの甘味と香辛料によるスパイシー感がばっちりとマッチしていておいしいー！
米粉麺は、
プリプリつるつる～！
もっと細麺の方が好みだけど、これはこれで悪くない！
そして〆に、海南チキンライス(￥980+税)。
プレートの上には、蒸し鶏。
チキンライス。
ジンジャーソース・チリソース・ブラックソイソース。
さらに、スープ 付き。
ソースを ちょんっ！
ぱくぅ！
旨味控えめなもののぷりぷりのチキン！
続いて、チキンライスを
がぶりっ！
(*´Д｀)ンマー！！
ややパサ付きのある適度な食感楽しめるチキンライス！
鶏の旨味をたっぷりと吸い込んでいてめっちゃおいしいー！
というわけで、必殺のチキンライスマリアージュ発動！
そのまま一気に
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っといただいたところで、秋水伊人(￥700+税)。
器の中で花が咲く中国工芸花茶！
美顔＆リラックス効果を期待しながら、
ずずずぅ～！
っとシンガポー料理を満喫。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆(3.5点)
量 ：☆☆☆(3.3点)
値段 ：☆☆☆(3.3点)
総合 ：☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
様々なシンガポール料理を楽しむことができる『カフェ・シンガプーラ』。
本場の味わいとはやや違うもののそれなりのクオリティで満足度高し！
バクテー、ラクサ、チキンライスを同時に楽しめるのは嬉しいね。
他にもチリクラブやフィッシュヘッドカレーなどもあったのでまた行こうっと。
これらのシンガポール料理を食べてみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
店名：カフェ・シンガプーラ
住所：東京都港区六本木6-8-22
電話：03-3478-9655
時間：火～土11:30～15:00(L.O.15:00),18:00～23:30(L.O.22:30)、11:30～22:00(L.O.21:30)
定休：月
URL：http://www.golden-dining.com/singapura/
食べログ：カフェ・シンガプーラ 海南鶏飯 （シンガポール料理 / 六本木駅、麻布十番駅、六本木一丁目駅）
最寄り駅は東京メトロ日比谷線「六本木駅」。
駅から徒歩7分ほどの場所にある。
2007年オープンの
六本木ヒルズの近くに構えるカジュアルスタイルのシンガポール料理屋さん。
お店外観はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・海南チキンライス ￥980+税
・肉骨茶・バクテー ￥1,180+税
・カトン・ラクサ ￥980+税
・烏骨鶏のピータン ￥580+税
・豆苗のサンバル炒め ￥880+税
・サンバル・カンコン ￥1,280+税
・キャロット・ケーキ ￥880+税
・ソフトシェルクラブの春巻き ￥880+税
・四川麻婆豆腐の土鍋煮込み ￥980+税
・海南フライドチキン ￥780+税
・ビーフ・レンダン ￥1,180+税
・チリ・プロウン ￥1,380+税
・ペッパー・クラブ ￥3,880+税
・チリ・クラブ ￥3,380+税
・ミー・ゴレン ￥980+税
・ホッケン・ミー ￥1,080+税
・鶏肉のバジル炒めライス ￥1,180+税
・ナシゴレン・サンバル ￥1,280+税
・フィッシュヘッド・カレー ￥1,680+税
まずは、タイガー生ビール(￥750+税) で喉を潤す。
ごきゅっ！ごきゅっ！ごきゅっ！
ぷはぁあ～！
続いてお通しの えびせんべい。
パリッ！
といただいているところに、キャロット・ケーキ(￥880+税) の登場。
大根餅の卵炒め。
味付けもほどよく、もちもちの大根餅がおいしいー！
そして、肉骨茶・バクテー(￥1,180+税)。
ぐつぐつ熱々状態！
火傷しないように慎重に、ひょいっ！
ずずずぅ～！
八角強めー！
本場の肉骨茶の味わいを知っているだけに、全くとは言わないまでも別物の仕上がりでやや肩透かし。。。
お肉も骨離れは良いもののもうちょっとやわらかい方が良いかな。
と思っているところに、カトン・ラクサ(￥980+税) 登場。
ココナッツ風味のスープビーフン。
ひょいっ！
ずずずぅ～！
(*´Д｀)ンマー！！
エビ感が控えめなもののココナッツミルクの甘味と香辛料によるスパイシー感がばっちりとマッチしていておいしいー！
米粉麺は、
プリプリつるつる～！
もっと細麺の方が好みだけど、これはこれで悪くない！
そして〆に、海南チキンライス(￥980+税)。
プレートの上には、蒸し鶏。
チキンライス。
ジンジャーソース・チリソース・ブラックソイソース。
さらに、スープ 付き。
ソースを ちょんっ！
ぱくぅ！
旨味控えめなもののぷりぷりのチキン！
続いて、チキンライスを
がぶりっ！
(*´Д｀)ンマー！！
ややパサ付きのある適度な食感楽しめるチキンライス！
鶏の旨味をたっぷりと吸い込んでいてめっちゃおいしいー！
というわけで、必殺のチキンライスマリアージュ発動！
そのまま一気に
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っといただいたところで、秋水伊人(￥700+税)。
器の中で花が咲く中国工芸花茶！
美顔＆リラックス効果を期待しながら、
ずずずぅ～！
っとシンガポー料理を満喫。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆(3.5点)
量 ：☆☆☆(3.3点)
値段 ：☆☆☆(3.3点)
総合 ：☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
様々なシンガポール料理を楽しむことができる『カフェ・シンガプーラ』。
本場の味わいとはやや違うもののそれなりのクオリティで満足度高し！
バクテー、ラクサ、チキンライスを同時に楽しめるのは嬉しいね。
他にもチリクラブやフィッシュヘッドカレーなどもあったのでまた行こうっと。
これらのシンガポール料理を食べてみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
店名：カフェ・シンガプーラ
住所：東京都港区六本木6-8-22
電話：03-3478-9655
時間：火～土11:30～15:00(L.O.15:00),18:00～23:30(L.O.22:30)、11:30～22:00(L.O.21:30)
定休：月
URL：http://www.golden-dining.com/singapura/
食べログ：カフェ・シンガプーラ 海南鶏飯 （シンガポール料理 / 六本木駅、麻布十番駅、六本木一丁目駅）
◆プロフィール
■名前 ：kazukazu (松島和之)
■職業 ：肉食系グルメアーティスト
ハンバーグ王子
ハンバーグブロガー
レトルトハンバーグマニア
チルドハンバーグマニア
白米マリアージュニスト
商店街グルメブロガー
■自己紹介：
一日一バーグ(いちにちいちばーぐ)
をモットーに年間500バーグ以上を
食す「日本一ハンバーグを食べ歩く ハンバーグブロガー」。
白米をこよなく愛することでも知ら
れており、ハンバーグと白米との
マッチング「白米マリアージュ」を
提唱。
日本ミンチ協会「ハンバーグ王子」
としても活躍する。
「マツコの知らない世界」
「マツコ＆有吉かりそめ天国」
「林修のニッポンドリル」
「王様のブランチ」
「お願いランキング」
「いきなり！黄金伝説」
「スッキリ」
「シューイチ」
「スーパーJチャンネル」
「サタデープラス」
「超逆境クイズバトル!!99人の壁」
「誰だって波瀾爆笑」
「KinKi Kidsのブンブブーン」
「ペコジャニ∞！」
「チャント！教えマスター」
「どさんこワイド179」
「なじラテ。」
「J-WAVE」
「ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの月曜The NIGHT」
など、各種メディアにも多数出演。
座右の銘は「一日一バーグ」。
■メール：
daizu.no.kimochi@gmail.com
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はんばーぐちゃんねるで『ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰め合わせ』公開中
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日本ミンチ協会
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職場から近いし、気になるお店ではあったのですが、やっぱり本場とは違うんだなあ。家賃が高い分、値段も高そうだったので、二の足を踏んでいました。
by あーる (2020-06-06 00:36)
■あーるさん
こんミンチは！
同時にこれだけの種類をいただくことのできるお店は
シンガポールにはないのでそれはそれで嬉しいポイントです＾＾
by kazukazu (2020-06-08 14:36)