花 京橋 婆娑羅@京橋 [■ 和食]
東京都中央区京橋の 京橋 婆娑羅 で 花 を食す。
最寄り駅は東京メトロ銀座線「京橋駅」。
駅直結の“東京スクエアガーデン”の1Fにある。
2013年4月18日オープンの
季節感や伝統の技を大切にしながらも“ばさら=自由きままに”の店名の通り、懐石料理に留まらない鉄板焼きやロティサリーなど幅広い料理を楽しむことができる日本料理屋さん。
お店外観はこんな感じ。
2名で訪問し、カウンター席へ。
メニューはこんな感じ。
・雪 ¥3,800+税
・月 ¥4,800+税
・花 ¥5,800+税
注文したのは、五品で構成された 花(¥5,800+税)。
まずは、生ビール(¥900+税) で乾杯。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
早速一品目に登場したのは、“八寸”から
茸のマリネ。
石川小芋。
合鴨の旨煮・揚げ銀杏・鯖の棒寿司。
小松菜のお浸し。
見た目も美しいけど一品一品丁寧に作りこまれていておいしいー!
中でも、石川小芋のねっとりとした食感の中にほのかに感じる塩味のバランスが絶妙ー!
続いて、“美味一品”から、
鱧のおこげの茸汁。
おこげで包まれた鱧もふっくらとおいしいけど、松茸を始めふんだんに使われた茸がめっちゃ美味ー!
“茸汁”と言うより、これはもう“茸の盛り合わせ”w
お酒も進み、エリザベス・セミヨン(マクウィリアムズ)(¥1,100+税)。
ごきゅっ!
そして“造り”の 本鮪・縞鯵。
適度に脂を感じさせながらも赤身の力強い旨味が!
さすが本鮪!
ここで、ランゲ・ネッピオーロ(フォンタナフレッダ)(¥1,000+税) を注文して、
“主菜”の 牛しぐれ煮 登場。
同店名物トマトすき焼きの一品モノバージョン!
それでは、いただきまーす!
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
適度にサシの入った牛肉にトマトのさっぱりとした酸味があわさることで絶妙なハーモニーを醸し出してめっちゃ美味ー!
赤ワインとの相性も抜群!
ちなみに同行者が選択した“主菜”は、豚かつ。
って、これまた火入れが絶妙!
サクサク衣からあふれ出すジューシーな豚肉の旨味がたまらない一品!
ラストの“お食事”は、松阪牛カレー。
やわやわの松阪肉の旨味が溶け出したカレー!
こんなんおいしいに決まってるー!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.8点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
お手軽リーズナブルにミニ懐石が楽しめちゃう日本料理店『京橋 婆娑羅』。
一品一品仕事が丁寧で満たされた~!
ちなみに今回はコースだったので“牛しぐれ煮”をいただいたけど、同店名物“トマトすき焼き”になると、最後に残った割下にトマトソースと平打ちパスタを投入しての“〆のパスタ”が楽しめるとのこと。
それはそれでめっちゃ気になるので近いうちにまた訪れてみようっと。
こちらのミニ懐石をいただいてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:京橋 婆娑羅
住所:東京都中央区京橋3-1 東京スクエアガーデン1F
電話:03-5542-1938
時間:月~金11:30~15:00(L.O.14:00),17:30~23:00(L.O.22:00)、土・祝11:30~15:00(L.O.14:00),17:30~22:00(L.O.21:00)
定休:日
URL:なし
食べログ:婆娑羅 (懐石・会席料理 / 京橋駅、銀座一丁目駅、宝町駅)
最寄り駅は東京メトロ銀座線「京橋駅」。
駅直結の“東京スクエアガーデン”の1Fにある。
2013年4月18日オープンの
季節感や伝統の技を大切にしながらも“ばさら=自由きままに”の店名の通り、懐石料理に留まらない鉄板焼きやロティサリーなど幅広い料理を楽しむことができる日本料理屋さん。
お店外観はこんな感じ。
2名で訪問し、カウンター席へ。
メニューはこんな感じ。
・雪 ¥3,800+税
・月 ¥4,800+税
・花 ¥5,800+税
注文したのは、五品で構成された 花(¥5,800+税)。
まずは、生ビール(¥900+税) で乾杯。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
早速一品目に登場したのは、“八寸”から
茸のマリネ。
石川小芋。
合鴨の旨煮・揚げ銀杏・鯖の棒寿司。
小松菜のお浸し。
見た目も美しいけど一品一品丁寧に作りこまれていておいしいー!
中でも、石川小芋のねっとりとした食感の中にほのかに感じる塩味のバランスが絶妙ー!
続いて、“美味一品”から、
鱧のおこげの茸汁。
おこげで包まれた鱧もふっくらとおいしいけど、松茸を始めふんだんに使われた茸がめっちゃ美味ー!
“茸汁”と言うより、これはもう“茸の盛り合わせ”w
お酒も進み、エリザベス・セミヨン(マクウィリアムズ)(¥1,100+税)。
ごきゅっ!
そして“造り”の 本鮪・縞鯵。
適度に脂を感じさせながらも赤身の力強い旨味が!
さすが本鮪!
ここで、ランゲ・ネッピオーロ(フォンタナフレッダ)(¥1,000+税) を注文して、
“主菜”の 牛しぐれ煮 登場。
同店名物トマトすき焼きの一品モノバージョン!
それでは、いただきまーす!
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
適度にサシの入った牛肉にトマトのさっぱりとした酸味があわさることで絶妙なハーモニーを醸し出してめっちゃ美味ー!
赤ワインとの相性も抜群!
ちなみに同行者が選択した“主菜”は、豚かつ。
って、これまた火入れが絶妙!
サクサク衣からあふれ出すジューシーな豚肉の旨味がたまらない一品!
ラストの“お食事”は、松阪牛カレー。
やわやわの松阪肉の旨味が溶け出したカレー!
こんなんおいしいに決まってるー!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.8点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
お手軽リーズナブルにミニ懐石が楽しめちゃう日本料理店『京橋 婆娑羅』。
一品一品仕事が丁寧で満たされた~!
ちなみに今回はコースだったので“牛しぐれ煮”をいただいたけど、同店名物“トマトすき焼き”になると、最後に残った割下にトマトソースと平打ちパスタを投入しての“〆のパスタ”が楽しめるとのこと。
それはそれでめっちゃ気になるので近いうちにまた訪れてみようっと。
こちらのミニ懐石をいただいてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:京橋 婆娑羅
住所:東京都中央区京橋3-1 東京スクエアガーデン1F
電話:03-5542-1938
時間:月~金11:30~15:00(L.O.14:00),17:30~23:00(L.O.22:00)、土・祝11:30~15:00(L.O.14:00),17:30~22:00(L.O.21:00)
定休:日
URL:なし
食べログ:婆娑羅 (懐石・会席料理 / 京橋駅、銀座一丁目駅、宝町駅)
昔晴海にあって接待に使ったような気がする……でも、通訳していたので何を食べたか覚えていません。悔しいなあ。美味しそうじゃん。
by あーる (2020-10-19 12:44)
■あーるさん
こんミンチは!
晴海にあったんですねー。
通訳も何もかも忘れてぜひリベンジをー^^
by kazukazu (2020-10-19 22:47)