肉料理 Tokyo肉バル220＠祖師ヶ谷大蔵 [■ 肉料理]
東京都世田谷区祖師谷の Tokyo肉バル220 で 肉料理 を食す。
最寄り駅は小田急小田原線祖師ヶ谷大蔵駅。
駅から徒歩3分ほどのウルトラマン商店街にある。
2015年8月28日オープンの
定番の牛肉・豚肉以外にも様々な肉料理がいただける肉バル。
店内は木目調でオシャレな感じ。
黒板メニューには肉バルらしく、ステーキを中心にサラダや前菜など。
しか～し！
今回の狙いはこの黒板メニューに記載されていないお肉たち！
というわけで、最初からお肉モードにするために Robert Mondavi Woodbridge Cabernet Sauvignon (ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ・カベルネ・ソーヴィニヨン) で乾杯。
ごきゅっ！
フルーティな風味にほんのりとスパイスが効いたカリフォルニアワイン。
まず最初に登場したのは、ダチョウ肉のたたき(￥650+税)。
キレイな真紅色！
早速、わさびをのせて ひょいっ！
ぱくぅ！
肉々しくておいしい～！
ダチョウなので鶏肉っぽいかと思いきや、むしろ牛肉に近い肉質。
脂肪分が少なく淡白な味わいだけどその分肉々しさを味わえる。
ブラックペッパーがいいアクセント！
ちなみにダチョウは脂肪燃焼を促進させるカルニチンが豊富でダイエットにも最適なお肉。
続いて、ワニの唐揚げ(￥780+税)。
どぉ～ん！
って、まるでゴジラの手の様に見えるコイツは本物のワニの前足！
見た目からインパクト大の一品！
ゴロゴロッとお皿の上に並ぶワニの唐揚げ！
早速、ひょいっ！
がぶぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
弾力がある上にザクザクと肉繊維の適度な食感を感じさせながらもジューシー！
恐る恐るいただいてみたものの思っていた以上に美味！
ちなみにワニ肉も100gあたりの脂肪量が鶏むね肉の20%以下とヘルシー。
そして、カンガルーの串焼き(￥450+税)。
通称、ルーミート。
使用している部位はランプ。
ひょいっ！
がぶぅ！
おいしい～！
赤身部分なのにほんのりと感じるレバーのような味わい！
この味わいがクセになる！
ちなみにダチョウも、鉄分やリノール酸が豊富で高蛋白・低コレステロールの健康食肉。
これだけ肉々しいメニューばかりだとあのワインを飲まないと！
というわけで、Carnivor (カーニヴォ) を注文。
ごきゅっ！
ご存知、程よいタンニンが特徴の肉専用黒ワイン！
そして、AVOTONのグリル(￥850+税)。
AVOTON(アボトン・AVO豚)とは、アボカドを食べて育った豚のこと。
アボカドはイベリコ豚が食べるドングリよりもオレイン酸が多く、そのアボカドを食べて育ったAVOTONはイベリコ豚よりも肉質と栄養価に富んでいるのである。
というわけで、ひょいっ！
ぱくぅ！
通常の豚肉と比べて、しっとりと柔らかい肉質！
赤身部分はしっかりとした旨味！ 脂部分はほんのりとした甘味！
今までいただいた豚肉とは一味違ったおいしさ！
と、ダチョウ、ワニ、カンガルー、AVOTONと堪能したところで、〆肉として注文したのは、
黒毛アンガス牛 プレミアム・リブロース(450g)(￥3,980+税)。
肉厚の450g！
肉バルということでやっぱり牛肉もいただかないとっ！
カットしてみると、焼き加減ばっちりの美しい鮮紅色！
ひょいっ！
ぱくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
和牛肉とは違い、しっかりと力強い赤身肉の旨味！
肉好きには嬉しい、やっぱりおいしいブラックアンガスビーフ！
というわけで、そのまま一気に
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆☆(4.0点)
量 ：☆☆☆(3.6点)
値段 ：☆☆☆☆(4.0点)
総合 ：☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
ワニ、ダチョウ、カンガルーとレアなお肉が揃う肉バルのお店。
お肉を知り尽くしたシェフが手がけるだけにそれぞれのお肉の旨味を活かした調理法で提供してくれるのがこれまた素晴らしい！
気軽にお一人でステーキと赤ワインをサクッといただくのも良し！
みんなでワイワイ盛り上がりながらレアなお肉をいただくのも良し！
時期によって、ラクダ、イノシシ、鹿などもいただけるとのことなのでこれはまた行かないと！
これらのレアな肉料理を食べたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
住所：東京都世田谷区祖師谷1-35-6
電話：03-6411-3101
時間：月～日11:30～24:00
定休：無休
ＨＰ ：https://www.facebook.com/tokyonikubar220
食べログ：Tokyo肉バル220 （ステーキ / 祖師ケ谷大蔵駅、成城学園前駅）
最寄り駅は小田急小田原線祖師ヶ谷大蔵駅。
駅から徒歩3分ほどのウルトラマン商店街にある。
2015年8月28日オープンの
定番の牛肉・豚肉以外にも様々な肉料理がいただける肉バル。
店内は木目調でオシャレな感じ。
黒板メニューには肉バルらしく、ステーキを中心にサラダや前菜など。
しか～し！
今回の狙いはこの黒板メニューに記載されていないお肉たち！
というわけで、最初からお肉モードにするために Robert Mondavi Woodbridge Cabernet Sauvignon (ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ・カベルネ・ソーヴィニヨン) で乾杯。
ごきゅっ！
フルーティな風味にほんのりとスパイスが効いたカリフォルニアワイン。
まず最初に登場したのは、ダチョウ肉のたたき(￥650+税)。
キレイな真紅色！
早速、わさびをのせて ひょいっ！
ぱくぅ！
肉々しくておいしい～！
ダチョウなので鶏肉っぽいかと思いきや、むしろ牛肉に近い肉質。
脂肪分が少なく淡白な味わいだけどその分肉々しさを味わえる。
ブラックペッパーがいいアクセント！
ちなみにダチョウは脂肪燃焼を促進させるカルニチンが豊富でダイエットにも最適なお肉。
続いて、ワニの唐揚げ(￥780+税)。
どぉ～ん！
って、まるでゴジラの手の様に見えるコイツは本物のワニの前足！
見た目からインパクト大の一品！
ゴロゴロッとお皿の上に並ぶワニの唐揚げ！
早速、ひょいっ！
がぶぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
弾力がある上にザクザクと肉繊維の適度な食感を感じさせながらもジューシー！
恐る恐るいただいてみたものの思っていた以上に美味！
ちなみにワニ肉も100gあたりの脂肪量が鶏むね肉の20%以下とヘルシー。
そして、カンガルーの串焼き(￥450+税)。
通称、ルーミート。
使用している部位はランプ。
ひょいっ！
がぶぅ！
おいしい～！
赤身部分なのにほんのりと感じるレバーのような味わい！
この味わいがクセになる！
ちなみにダチョウも、鉄分やリノール酸が豊富で高蛋白・低コレステロールの健康食肉。
これだけ肉々しいメニューばかりだとあのワインを飲まないと！
というわけで、Carnivor (カーニヴォ) を注文。
ごきゅっ！
ご存知、程よいタンニンが特徴の肉専用黒ワイン！
そして、AVOTONのグリル(￥850+税)。
AVOTON(アボトン・AVO豚)とは、アボカドを食べて育った豚のこと。
アボカドはイベリコ豚が食べるドングリよりもオレイン酸が多く、そのアボカドを食べて育ったAVOTONはイベリコ豚よりも肉質と栄養価に富んでいるのである。
というわけで、ひょいっ！
ぱくぅ！
通常の豚肉と比べて、しっとりと柔らかい肉質！
赤身部分はしっかりとした旨味！ 脂部分はほんのりとした甘味！
今までいただいた豚肉とは一味違ったおいしさ！
と、ダチョウ、ワニ、カンガルー、AVOTONと堪能したところで、〆肉として注文したのは、
黒毛アンガス牛 プレミアム・リブロース(450g)(￥3,980+税)。
肉厚の450g！
肉バルということでやっぱり牛肉もいただかないとっ！
カットしてみると、焼き加減ばっちりの美しい鮮紅色！
ひょいっ！
ぱくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
和牛肉とは違い、しっかりと力強い赤身肉の旨味！
肉好きには嬉しい、やっぱりおいしいブラックアンガスビーフ！
というわけで、そのまま一気に
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆☆(4.0点)
量 ：☆☆☆(3.6点)
値段 ：☆☆☆☆(4.0点)
総合 ：☆☆☆☆(4.0点)
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※☆5.0点満点
ワニ、ダチョウ、カンガルーとレアなお肉が揃う肉バルのお店。
お肉を知り尽くしたシェフが手がけるだけにそれぞれのお肉の旨味を活かした調理法で提供してくれるのがこれまた素晴らしい！
気軽にお一人でステーキと赤ワインをサクッといただくのも良し！
みんなでワイワイ盛り上がりながらレアなお肉をいただくのも良し！
時期によって、ラクダ、イノシシ、鹿などもいただけるとのことなのでこれはまた行かないと！
これらのレアな肉料理を食べたいと思ったら ぽちっ！
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このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
住所：東京都世田谷区祖師谷1-35-6
電話：03-6411-3101
時間：月～日11:30～24:00
定休：無休
ＨＰ ：https://www.facebook.com/tokyonikubar220
食べログ：Tokyo肉バル220 （ステーキ / 祖師ケ谷大蔵駅、成城学園前駅）
◆プロフィール
■名前 ：kazukazu (松島和之)
■職業 ：肉食系グルメアーティスト
ハンバーグ王子
ハンバーグブロガー
レトルトハンバーグマニア
チルドハンバーグマニア
白米マリアージュニスト
商店街グルメブロガー
■自己紹介：
一日一バーグ(いちにちいちばーぐ)
をモットーに年間500バーグ以上を
食す「日本一ハンバーグを食べ歩く ハンバーグブロガー」。
白米をこよなく愛することでも知ら
れており、ハンバーグと白米との
マッチング「白米マリアージュ」を
提唱。
日本ミンチ協会「ハンバーグ王子」
としても活躍する。
「マツコの知らない世界」
「マツコ＆有吉かりそめ天国」
「林修のニッポンドリル」
「王様のブランチ」
「お願いランキング」
「いきなり！黄金伝説」
「スッキリ」
「シューイチ」
「スーパーJチャンネル」
「サタデープラス」
「超逆境クイズバトル!!99人の壁」
「誰だって波瀾爆笑」
「KinKi Kidsのブンブブーン」
「ペコジャニ∞！」
「チャント！教えマスター」
「どさんこワイド179」
「なじラテ。」
「J-WAVE」
「ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの月曜The NIGHT」
など、各種メディアにも多数出演。
座右の銘は「一日一バーグ」。
■メール：
daizu.no.kimochi@gmail.com
「ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰合せ」絶賛発売中
はんばーぐちゃんねるで『ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰め合わせ』公開中
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日本ミンチ協会
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