ジビエ料理 炉とマタギ＠新宿 [■ 肉料理]
東京都新宿区歌舞伎町の 炉とマタギ 新宿店 で ジビエ料理 を食す。
最寄り駅は新宿駅。
駅東口から徒歩5分ほどの場所にある。
2015年9月24日オープンの
鹿肉、鴨肉、猪肉などジビエ料理が楽しめるジビエ居酒屋さん。
店内はこんな感じ。
どーんと飾られる熊の毛皮！ さすがジビエ料理店！
まずは、モエ・エ・シャンドン・ブリュットアンペリアル(￥8,800+税) で乾杯！
ごきゅっ！
続いて登場したのは、箸が入った丸桶。
この箸袋にはおみくじならぬ、「お味くじ」がついているという嬉しいサービス。
開封してみると、「大吉」！
三大やめられない事。
「酒」、「夜更かし」、「食後のデザート」
続いて、ホロホロ鶏とクレソンのシーザーサラダ。
クリームチーズドレッシングとの相性ばっちりのシャキシャキサラダ！
さらに、鹿ソーセージ(￥850+税)。
肉々しくありながらもジューシーでプリプリの鹿肉ソーセージ。
と、堪能しているところでもくもくのドライアイスに包まれたやってきたメニューは、
桜刺し盛り合わせ(￥1,980+税)。
豪快＆彩鮮やかな一品！
部位は、中トロ(ロース)。
赤身(モモ)。
コウネ(たてがみ)、フィレ。
薬味をのせて、ひょい！
がぶぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
しっとりとした食感で噛めば噛むほど感じる旨味！
ウマだけにウマーイ！
というわけで、ジリバルディ バローロ(￥4,500+税) を注文。
ごきゅっ！
繊細さと重厚な飲み口をあわせもつイタリアピエモンテ州赤ワイン。
さらに、焔の焼玉葱(￥380×3+税)。
刻みベーコンをちりばめた、炎につつまれた淡路産たまねぎ。
やわからくて、甘くて、ジューシー！
三獣奏(￥1,880+税)。
炉端焼きでじっくりやかれたジビエ三種盛り。
三獣の内容は、土佐鴨ロース。
淡路産猪豚バラ。
和歌山猪ロース。
麦味噌をのせて、ひょいっ！
ぱくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
肉々しいー！ 香ばしく炙られた麦味噌との相性もばつぐーん！
楯野川純米大吟醸美山錦中取り(1合)(￥980+税)。
ごきゅっ！
爽快な酸味が特徴的な食中にぴったりの一杯！
続いて登場したのは、お鍋と
お肉。
何のお肉かと言うと･･･、
北海道産ヒグマのばら肉を使用した ヒグマ鍋(￥1,980+税)。
ほど良く煮込んだところを小鉢に分けて、ひょいっ！
ばくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
肉々しくてどことなく野生的なお味！
噛み応えがある分、噛めば噛むほどに熊の旨味が！
キノコやごぼうなどシャキシャキ野菜と相まっておいしいー！
そして〆ご飯に、石鍋カルボナーラリゾット(￥880+税)。
粉チーズがかかる石鍋ごはんにホワイトソースをかけて、まぜまぜ～！
仕上げにパルミジャーノレッジャーノをかけて完成。
香ばしくオコゲのついたカルボナーラリゾットはチーズのコクと相まってめちゃくちゃおいしいー！ 〆にぴったりの一品！
さらにデザートには、バニラアイスの上にたっぷりのメープルシロップをかけ、
パルミジャーノレッジャーノをたっぷりとふりかけた、
バニラアイス蜂蜜雪山仕立て(￥680+税)。
バニラアイス＆ハチミツ＆チーズの絶妙なマリアージュ！
これまた、めっちゃおいしいー！
そのまま一気に、
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆☆(4.0点)
量 ：☆☆☆(3.8点)
値段 ：☆☆☆(3.8点)
総合 ：☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
鹿！馬！鴨！猪！熊！とジビエ料理を存分に堪能～！
同じお肉と言えどそれぞれ特徴的な味で、食べ比べできるのがこれまた楽しい！
普段お目にかかれないようなジビエ料理を気軽にいただくことができるオススメのお店だね。
これらのジビエ料理を食べてみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
住所：東京都新宿区歌舞伎町1-6-3 石塚ビル6F
電話：03-6233-9396
時間：月～木・日・祝17:00～23:30、金・土・祝前17:00～29:00
定休：なし
ＨＰ ：なし
食べログ：炉とマタギ 新宿店 （居酒屋 / 新宿西口駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅）
最寄り駅は新宿駅。
駅東口から徒歩5分ほどの場所にある。
2015年9月24日オープンの
鹿肉、鴨肉、猪肉などジビエ料理が楽しめるジビエ居酒屋さん。
店内はこんな感じ。
どーんと飾られる熊の毛皮！ さすがジビエ料理店！
まずは、モエ・エ・シャンドン・ブリュットアンペリアル(￥8,800+税) で乾杯！
ごきゅっ！
続いて登場したのは、箸が入った丸桶。
この箸袋にはおみくじならぬ、「お味くじ」がついているという嬉しいサービス。
開封してみると、「大吉」！
三大やめられない事。
「酒」、「夜更かし」、「食後のデザート」
続いて、ホロホロ鶏とクレソンのシーザーサラダ。
クリームチーズドレッシングとの相性ばっちりのシャキシャキサラダ！
さらに、鹿ソーセージ(￥850+税)。
肉々しくありながらもジューシーでプリプリの鹿肉ソーセージ。
と、堪能しているところでもくもくのドライアイスに包まれたやってきたメニューは、
桜刺し盛り合わせ(￥1,980+税)。
豪快＆彩鮮やかな一品！
部位は、中トロ(ロース)。
赤身(モモ)。
コウネ(たてがみ)、フィレ。
薬味をのせて、ひょい！
がぶぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
しっとりとした食感で噛めば噛むほど感じる旨味！
ウマだけにウマーイ！
というわけで、ジリバルディ バローロ(￥4,500+税) を注文。
ごきゅっ！
繊細さと重厚な飲み口をあわせもつイタリアピエモンテ州赤ワイン。
さらに、焔の焼玉葱(￥380×3+税)。
刻みベーコンをちりばめた、炎につつまれた淡路産たまねぎ。
やわからくて、甘くて、ジューシー！
三獣奏(￥1,880+税)。
炉端焼きでじっくりやかれたジビエ三種盛り。
三獣の内容は、土佐鴨ロース。
淡路産猪豚バラ。
和歌山猪ロース。
麦味噌をのせて、ひょいっ！
ぱくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
肉々しいー！ 香ばしく炙られた麦味噌との相性もばつぐーん！
楯野川純米大吟醸美山錦中取り(1合)(￥980+税)。
ごきゅっ！
爽快な酸味が特徴的な食中にぴったりの一杯！
続いて登場したのは、お鍋と
お肉。
何のお肉かと言うと･･･、
北海道産ヒグマのばら肉を使用した ヒグマ鍋(￥1,980+税)。
ほど良く煮込んだところを小鉢に分けて、ひょいっ！
ばくぅ！
(*´Д｀)ンマー！！
肉々しくてどことなく野生的なお味！
噛み応えがある分、噛めば噛むほどに熊の旨味が！
キノコやごぼうなどシャキシャキ野菜と相まっておいしいー！
そして〆ご飯に、石鍋カルボナーラリゾット(￥880+税)。
粉チーズがかかる石鍋ごはんにホワイトソースをかけて、まぜまぜ～！
仕上げにパルミジャーノレッジャーノをかけて完成。
香ばしくオコゲのついたカルボナーラリゾットはチーズのコクと相まってめちゃくちゃおいしいー！ 〆にぴったりの一品！
さらにデザートには、バニラアイスの上にたっぷりのメープルシロップをかけ、
パルミジャーノレッジャーノをたっぷりとふりかけた、
バニラアイス蜂蜜雪山仕立て(￥680+税)。
バニラアイス＆ハチミツ＆チーズの絶妙なマリアージュ！
これまた、めっちゃおいしいー！
そのまま一気に、
ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 ：☆☆☆☆(4.0点)
量 ：☆☆☆(3.8点)
値段 ：☆☆☆(3.8点)
総合 ：☆☆☆☆(4.0点)
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※☆5.0点満点
鹿！馬！鴨！猪！熊！とジビエ料理を存分に堪能～！
同じお肉と言えどそれぞれ特徴的な味で、食べ比べできるのがこれまた楽しい！
普段お目にかかれないようなジビエ料理を気軽にいただくことができるオススメのお店だね。
これらのジビエ料理を食べてみたいと思ったら ぽちっ！
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますｗ
住所：東京都新宿区歌舞伎町1-6-3 石塚ビル6F
電話：03-6233-9396
時間：月～木・日・祝17:00～23:30、金・土・祝前17:00～29:00
定休：なし
ＨＰ ：なし
食べログ：炉とマタギ 新宿店 （居酒屋 / 新宿西口駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅）
◆プロフィール
■名前 ：kazukazu (松島和之)
■職業 ：肉食系グルメアーティスト
ハンバーグ王子
ハンバーグブロガー
レトルトハンバーグマニア
チルドハンバーグマニア
白米マリアージュニスト
商店街グルメブロガー
■自己紹介：
一日一バーグ(いちにちいちばーぐ)
をモットーに年間500バーグ以上を
食す「日本一ハンバーグを食べ歩く ハンバーグブロガー」。
白米をこよなく愛することでも知ら
れており、ハンバーグと白米との
マッチング「白米マリアージュ」を
提唱。
日本ミンチ協会「ハンバーグ王子」
としても活躍する。
「マツコの知らない世界」
「マツコ＆有吉かりそめ天国」
「林修のニッポンドリル」
「王様のブランチ」
「お願いランキング」
「いきなり！黄金伝説」
「スッキリ」
「シューイチ」
「スーパーJチャンネル」
「サタデープラス」
「超逆境クイズバトル!!99人の壁」
「誰だって波瀾爆笑」
「KinKi Kidsのブンブブーン」
「ペコジャニ∞！」
「チャント！教えマスター」
「どさんこワイド179」
「なじラテ。」
「J-WAVE」
「ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝの月曜The NIGHT」
など、各種メディアにも多数出演。
座右の銘は「一日一バーグ」。
■メール：
daizu.no.kimochi@gmail.com
「ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰合せ」絶賛発売中
はんばーぐちゃんねるで『ハンバーグ王子 日本四大和牛生ハンバーグ詰め合わせ』公開中
「ハンバーグ大辞典」Amazonにて好評発売中！
日本ミンチ協会
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