ハンバーグステーキ オニオンソース コーヒーハウス ザ・カフェ(The CAFE)@横浜 [■ ハンバーグ]
神奈川県横浜市中区の コーヒーハウス ザ・カフェ(The CAFE) で ハンバーグステーキ オニオンソース を食す。
最寄り駅はみなとみらい線元町・中華街駅。
駅1番出口から徒歩3分ほどの場所にある。
1927年(昭和2年)開業のホテルニューグランドの1Fに構える、フレンチをベースにアレンジした多彩なメニューを楽しむことができるカフェレストラン。
2017年12月1日に開業90周年を迎えたホテルニューグランド!
お店入口はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・シーフードドリア ¥2,484
・スパゲッティナポリタン ¥1,944
・プリンアラモード ¥1,458
・ハンバーグステーキオニオンソース ¥2,376
・チキンのクリーム煮パイケース詰め ¥2,268
・オールドファッションビーフシチュー ¥3,564
・牛フィレステーキ ¥5,400
・オムライス ¥1,944
・ステーキピラフ ¥3,024
・海老フライタルタルソース ¥2,484
・本日のキッシュ ¥1,566
・コンビネーションサラダ ¥1,296
※別途サービス料10%
ちなみにホテル内には、ホテルニューグランド初代総料理長サリー・ワイル氏の情報が掲げられている。
日本におけるフランス料理の先駆けであり、西洋料理の父とも呼ばれるお方。
さらに“日本に初めてハンバーグステーキを伝えた人物”とも言われているのだ。
その当時のグリルルームのメニュー。
あった! ハンバーグ ステーキ オニヨン添!
当時はハンバーグの上にフライドオニオンをのせ、その上にデミグラスソースをかけていたとのこと。
また、ホテルニューグランドの料理は伝統を重んじるスタイルで、時代に合わせて使用する素材は変わってはいるものの開業当時からのレシピを引き継いでおり、大きな変更はしていないのだ!
つまり!
ここホテルニューグランドで日本初のハンバーグをいただくことができるのである!
これはぜひとも食さねば!
というわけで注文してから10分ほどで、ハンバーグステーキ オニオンソース(¥2,376+サ10%) と ライス(¥378+サ10%) 登場!
じゃん!
こ、これが日本のハンバーグの元祖!
プレートの上には、ハンバーグステーキ オニオンソース。
付け合わせに、ポテトグラタン、ブロッコリー、ニンジンのグラッセ。
そして、ライス。
それでは、いただきバーグ!
ぱかっ!
ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
牛豚配合比率7:3の合挽きパティは、粗挽きでありながらもよく練られており、肉々しさがありながらも噛みしめる度に肉汁がジワジワと染み出してくる!
そこにオニオンソースと呼ばれるたっぷりのタマネギが入ったデミグラスソースがあわさることで、あっさりしながらもコクたっぷりな味わいとタマネギの程よい食感が加わり秀逸なお味に!
ぐはー! おいしいー!
というわけで、定番の 白米マリアージュ発動!
白米とのマリアージュもばっちり!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆☆(3.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
日本のハンバーグの元祖とも言われるホテルニューグランドのハンバーグステーキ!
ここから様々なハンバーグが生まれたとなると非常に感慨深いものがある。
これを機にホテルニューグランド出身の方が手掛けるハンバーグを追ってみたらおもしろいかも、とちょっと思ってみた。
“伝統の3品”を始め、他にも気になるメニュー多数なのでまた行こうっと!
この日本のハンバーグの元祖を味わってみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:コーヒーハウス ザ・カフェ(The CAFE)
住所:神奈川県横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館1F
電話:045-681-1841
時間:月~日10:00~21:30(L.O.21:00)
定休:なし
URL:https://www.hotel-newgrand.co.jp/the-cafe/
食べログ:ザ・カフェ (洋食 / 元町・中華街駅、日本大通り駅、石川町駅)
最寄り駅はみなとみらい線元町・中華街駅。
駅1番出口から徒歩3分ほどの場所にある。
1927年(昭和2年)開業のホテルニューグランドの1Fに構える、フレンチをベースにアレンジした多彩なメニューを楽しむことができるカフェレストラン。
2017年12月1日に開業90周年を迎えたホテルニューグランド!
お店入口はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・シーフードドリア ¥2,484
・スパゲッティナポリタン ¥1,944
・プリンアラモード ¥1,458
・ハンバーグステーキオニオンソース ¥2,376
・チキンのクリーム煮パイケース詰め ¥2,268
・オールドファッションビーフシチュー ¥3,564
・牛フィレステーキ ¥5,400
・オムライス ¥1,944
・ステーキピラフ ¥3,024
・海老フライタルタルソース ¥2,484
・本日のキッシュ ¥1,566
・コンビネーションサラダ ¥1,296
※別途サービス料10%
ちなみにホテル内には、ホテルニューグランド初代総料理長サリー・ワイル氏の情報が掲げられている。
日本におけるフランス料理の先駆けであり、西洋料理の父とも呼ばれるお方。
さらに“日本に初めてハンバーグステーキを伝えた人物”とも言われているのだ。
その当時のグリルルームのメニュー。
あった! ハンバーグ ステーキ オニヨン添!
当時はハンバーグの上にフライドオニオンをのせ、その上にデミグラスソースをかけていたとのこと。
また、ホテルニューグランドの料理は伝統を重んじるスタイルで、時代に合わせて使用する素材は変わってはいるものの開業当時からのレシピを引き継いでおり、大きな変更はしていないのだ!
つまり!
ここホテルニューグランドで日本初のハンバーグをいただくことができるのである!
これはぜひとも食さねば!
というわけで注文してから10分ほどで、ハンバーグステーキ オニオンソース(¥2,376+サ10%) と ライス(¥378+サ10%) 登場!
じゃん!
こ、これが日本のハンバーグの元祖!
プレートの上には、ハンバーグステーキ オニオンソース。
付け合わせに、ポテトグラタン、ブロッコリー、ニンジンのグラッセ。
そして、ライス。
それでは、いただきバーグ!
ぱかっ!
ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
牛豚配合比率7:3の合挽きパティは、粗挽きでありながらもよく練られており、肉々しさがありながらも噛みしめる度に肉汁がジワジワと染み出してくる!
そこにオニオンソースと呼ばれるたっぷりのタマネギが入ったデミグラスソースがあわさることで、あっさりしながらもコクたっぷりな味わいとタマネギの程よい食感が加わり秀逸なお味に!
ぐはー! おいしいー!
というわけで、定番の 白米マリアージュ発動!
白米とのマリアージュもばっちり!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆☆(3.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
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※☆5.0点満点
日本のハンバーグの元祖とも言われるホテルニューグランドのハンバーグステーキ!
ここから様々なハンバーグが生まれたとなると非常に感慨深いものがある。
これを機にホテルニューグランド出身の方が手掛けるハンバーグを追ってみたらおもしろいかも、とちょっと思ってみた。
“伝統の3品”を始め、他にも気になるメニュー多数なのでまた行こうっと!
この日本のハンバーグの元祖を味わってみたいと思ったら ぽちっ!
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店名:コーヒーハウス ザ・カフェ(The CAFE)
住所:神奈川県横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館1F
電話:045-681-1841
時間:月~日10:00~21:30(L.O.21:00)
定休:なし
URL:https://www.hotel-newgrand.co.jp/the-cafe/
食べログ:ザ・カフェ (洋食 / 元町・中華街駅、日本大通り駅、石川町駅)