里の放牧豚の肩ロースのロースト Incontra Hirayama(インコントラヒラヤマ)@郡山市赤木町 in 郡山肉グルメ旅⑥ [├ イタリア料理]
福島県郡山市赤木町の Incontra Hirayama(インコントラヒラヤマ) で 里の放牧豚の肩ロースのロースト を食す。
最寄り駅はJR「郡山駅」。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。
2015年10月12日オープンの
イタリア語で“出逢う・集う・巡り逢う”という意味の“Incontra”を店名に掲げる、地元福島で採れた旬の素材を活かした本格イタリアンを楽しむことができるお店。
お店外観はこんな感じ。
店内カウンター席はこんな感じ。
ウッド調でおしゃれ!
メニューはこんな感じ。
・ブリのフリット ¥980
・生ハムとサラミの盛合わせ ¥1580
・ホルモンと白ネギの煮込み ¥1200
・ボタンエビのタルターラ ¥1380
・イワシのソテー キノコのマリネ添え ¥1280
・サルシッチャのラグー ¥1780
・自家製カラスミのオイルソース ¥1880
・ラスパドゥラチーズのリゾット ¥1780
・イクラのペペロンチーノ ¥1980
・ワタリガニのクリームソース ¥1980
・北海道コブクロのロースト ¥2980
・岩手ホロホロ鳥のソテー ¥2380
・奥会津牛のハラミのロースト ¥2980
オススメのお肉メニューがないか店主さんに相談したところ肉塊を見せてくれた!
その名も、福島県ブランド豚「里の放牧豚」!
牛肉のように赤身の色が濃い!
この「里の放牧豚」とは、郡山の中心地から車で30分ほどの場所にある『ふるや農園』さんで飼育されている文字通り野山で放牧されながら育てられている豚のこと。
通常の豚は豚舎で穀物中心のえさとなるところを、同農園では自然の中、自然の草を食べ、補助的に穀物飼料を与えることで十分な運動により通常の豚よりも引き締まった肉質となり、さらにストレスもなくおいしくなるとのこと。
おぉ!めっちゃ心惹かれるー!
というわけで、迷うことなくこの「里の放牧豚」をオーダー!
調理している様子をうかがいながら、ORMANNI JULIUS 2011(¥900) でのどを潤す。
イタリア・トスカーナ地方のサンジョヴェーゼ・メルロ・シラーの赤ワイン。
ごきゅっ!
調理風景を見守ること10分ほどで、里の放牧豚の肩ロースのロースト(¥2,980) 登場。
プレートの上には、2ヶ月熟成の里の放牧豚の肩ロースのロースト。
ソースは、7年熟成のバルサミコ酢にタスマニアマスタードをあわせたソース。
付け合わせに、まいたけ・青唐辛子・パプリカのソテー。
それでは、いただきまーす!
さくっ! ひょいっ!
がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉ!?
豚肩ロースらしい適度な肉々しさがありながらも噛み続けているうちにとろけるような食感に!
それと同時に赤身部分の濃厚な旨味!脂身部分のコクたっぷりの甘味が口の中いっぱいに広がるー!
ここですかさず赤ワインを ごきゅっ!
ぐはー! 絶妙マリアージュ!
これはたまらないおいしさー!
しっかりとマリアージュを楽しみながら
ぱくりっ!ごきゅっ! ぱくりっ!ごきゅっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
福島ブランド豚「里の放牧豚」が楽しめるイタリアン店。
豚肉自体の肉質が良いのはもちろん、火入れもすばらしくついつい赤ワインが進んでしまうおいしさ!
他のメニューも気になるところだけど、グッとこらえて次のお店へ。
→ 続く。
⇒ 【まとめ記事】はこちら。
この里の放牧豚のローストを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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店名:Incontra Hirayama(インコントラヒラヤマ)
住所:福島県郡山市赤木町11-20
電話:024-983-5130
時間:月・水~日ディナータイム18:00~21:00(L.O.21:00),ワインバータイム21:00~24:00(L.O.23:00)
定休:火
URL:https://incontra-hirayama.com/
食べログ:インコントラ・ヒラヤマ (イタリアン / 郡山駅)
最寄り駅はJR「郡山駅」。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。
2015年10月12日オープンの
イタリア語で“出逢う・集う・巡り逢う”という意味の“Incontra”を店名に掲げる、地元福島で採れた旬の素材を活かした本格イタリアンを楽しむことができるお店。
お店外観はこんな感じ。
店内カウンター席はこんな感じ。
ウッド調でおしゃれ!
メニューはこんな感じ。
・ブリのフリット ¥980
・生ハムとサラミの盛合わせ ¥1580
・ホルモンと白ネギの煮込み ¥1200
・ボタンエビのタルターラ ¥1380
・イワシのソテー キノコのマリネ添え ¥1280
・サルシッチャのラグー ¥1780
・自家製カラスミのオイルソース ¥1880
・ラスパドゥラチーズのリゾット ¥1780
・イクラのペペロンチーノ ¥1980
・ワタリガニのクリームソース ¥1980
・北海道コブクロのロースト ¥2980
・岩手ホロホロ鳥のソテー ¥2380
・奥会津牛のハラミのロースト ¥2980
オススメのお肉メニューがないか店主さんに相談したところ肉塊を見せてくれた!
その名も、福島県ブランド豚「里の放牧豚」!
牛肉のように赤身の色が濃い!
この「里の放牧豚」とは、郡山の中心地から車で30分ほどの場所にある『ふるや農園』さんで飼育されている文字通り野山で放牧されながら育てられている豚のこと。
通常の豚は豚舎で穀物中心のえさとなるところを、同農園では自然の中、自然の草を食べ、補助的に穀物飼料を与えることで十分な運動により通常の豚よりも引き締まった肉質となり、さらにストレスもなくおいしくなるとのこと。
おぉ!めっちゃ心惹かれるー!
というわけで、迷うことなくこの「里の放牧豚」をオーダー!
調理している様子をうかがいながら、ORMANNI JULIUS 2011(¥900) でのどを潤す。
イタリア・トスカーナ地方のサンジョヴェーゼ・メルロ・シラーの赤ワイン。
ごきゅっ!
調理風景を見守ること10分ほどで、里の放牧豚の肩ロースのロースト(¥2,980) 登場。
プレートの上には、2ヶ月熟成の里の放牧豚の肩ロースのロースト。
ソースは、7年熟成のバルサミコ酢にタスマニアマスタードをあわせたソース。
付け合わせに、まいたけ・青唐辛子・パプリカのソテー。
それでは、いただきまーす!
さくっ! ひょいっ!
がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉ!?
豚肩ロースらしい適度な肉々しさがありながらも噛み続けているうちにとろけるような食感に!
それと同時に赤身部分の濃厚な旨味!脂身部分のコクたっぷりの甘味が口の中いっぱいに広がるー!
ここですかさず赤ワインを ごきゅっ!
ぐはー! 絶妙マリアージュ!
これはたまらないおいしさー!
しっかりとマリアージュを楽しみながら
ぱくりっ!ごきゅっ! ぱくりっ!ごきゅっ!
っと、完食。
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味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
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※☆5.0点満点
福島ブランド豚「里の放牧豚」が楽しめるイタリアン店。
豚肉自体の肉質が良いのはもちろん、火入れもすばらしくついつい赤ワインが進んでしまうおいしさ!
他のメニューも気になるところだけど、グッとこらえて次のお店へ。
→ 続く。
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店名:Incontra Hirayama(インコントラヒラヤマ)
住所:福島県郡山市赤木町11-20
電話:024-983-5130
時間:月・水~日ディナータイム18:00~21:00(L.O.21:00),ワインバータイム21:00~24:00(L.O.23:00)
定休:火
URL:https://incontra-hirayama.com/
食べログ:インコントラ・ヒラヤマ (イタリアン / 郡山駅)