沖縄美ら海水族館＠国頭郡本部町 in 沖縄遠征(1日目④)

沖縄県国頭郡本部町の 沖縄美ら海水族館 へ。


「那覇空港」から車で110分ほどの場所にある。


2002年11月1日開園の
沖縄の有名観光スポットとしても知られる、沖縄本島北西部にある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区の水族館。



せっかく沖縄に来たので定番の観光スポットへ！



入口付近にどーんと構える ジンベエザメのモニュメント。




いざ入館！

入館後すぐにあるのが、「イノーの生き物たち(タッチプール)」。




ここでは、ヒトデやナマコなど実際に触れることが可能！

ちなみに、“イノー”とは沖縄の方言で“サンゴ礁に囲まれた浅い海”のこと。




続いて、「サンゴの海」へ。

約70種800群体の造礁サンゴの中には、ハコフグ や





エイ などたくさんのお魚たちが。




さらに、「熱帯魚の海」や






「個水槽」で カサゴ や



カノコイセエビ などを鑑賞。




そして、「深海の旅」では、ウツボ、



イカ、



新発見の ウスイロニセホンヤドカリ(仮称)、





クラゲ。





さらに光の反射の関係から虹色に光って見える 虹色クラゲ。




これがまた神秘的！



メインの 「黒潮の海」では、巨大な大水槽で泳ぐ巨大魚たちが！



展示中のジンベエザメとナンヨウマンタ！



ジンベエザメ。



ナンヨウマンタ。





エイ。


泳ぎが優雅すぎるぅ～！



続いて、「サメ博士の部屋」へ。





サメ以外にもザクザクのサメの歯など様々なサメ情報が！




さらに、どーんと横たわる ダイオウイカ。




そして、館内を出たところに メガマウスザメの標本。


20世紀最大の発見とされる貴重なサメ！



さらに、「マナティー館」へ。




人魚姫のモデルともなったマナティーがせっせとお食事中！



っと、隅から隅まで沖縄美ら海水族館を満喫～。



沖縄の定番観光スポットと言うだけあってなかなか楽しめる『沖縄美ら海水族館』！

その中でも大水槽で優雅に泳ぐジンベエザメとナンヨウマンタは圧巻！

さぁて、お腹もすいてきたので夕飯だー！

→ 続く。


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名称：沖縄美ら海水族館
住所：沖縄県国頭郡本部町石川424
電話：[phone]
営業時間：10月～2月:8:30～18:30(入館締切17:30)、3月～9月:8:30～20:00(入館締切19:00)
休園日　：12月第1水曜・12月第1木曜
入館料金：大人1,850円、高校生1,230円、小・中学生610円、6歳未満無料
URL：https://churaumi.okinawa/

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