ウニ丼&海ぶどう丼 むらの茶屋@国頭郡今帰仁村古宇利 in 沖縄遠征(2日目②) [■ 魚・海産物]
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利の むらの茶屋 で ウニ丼&海ぶどう丼 を食す。
「那覇空港」から車で120分ほどの場所にある。
沖縄の美しい海に囲まれた自然あふれる古宇利島の高台に構えるお食事&喫茶処。
朝食後に訪れたのは、沖縄本島北部に構える 古宇利島!
2005年に隣の屋我地島との間に“古宇利大橋”が開通し、車で行けるようになった離島。
ちなみに“古宇利島(こうりじま)”の語源は、“恋島(くいじま)”から来ているとされ、古くから“恋の島”や“神の島”であるという伝承があるほど神秘的な島でもある。
そんな島の高台を目指して到着したお店の外観はこんな感じ。
店内はこんな感じ。
高台にあるだけあって、窓の外は絶景!
島に渡るのに通ってきた古宇利大橋とそれを囲むエメラルドグリーンの海!
ちょっと曇ってるけど。。。
メニューはこんな感じ。
・ウニ丼 ¥1,800
・海ぶどう丼 ¥1,650
・ソーキそば ¥700
・三枚肉そば ¥650
・もずくそば ¥700
・あぐー定食 ¥1,300
・ジューシーセット ¥850
・カレーライスセット ¥950
・タコライス ¥750
・タコスピザ ¥1,100
・ヒラヤーチー ¥550
・ニガナの白和え ¥450
・島らっきょ ¥550
・もずく酢 ¥250
・貝の盛合せ ¥1,000
・海ぶどうサラダ ¥650
絶景を眺めながら待つこと10分ほどで、ウニ丼(¥1,800) 登場。
じゃん!
「沖縄でウニ?」と思うかもしれないけど、
ここ古宇利島では特産品としても知られる シラヒゲウニ!
北海道のバフンウニと比べるとやや小ぶりなものの甘味が強いとのこと。
さらに、アーサ汁。
ニガナの白和え。
島豆腐とあえたニガナの白和え。
ゴーヤ入りもずく酢。
大根の漬物。
青汁。
長命草・白花せんだん草・月桃・ローズマリー・くわの葉(新芽)のオリジナル青汁。
白玉きな粉。
オレンジ。
それでは、いただきまーす!
ひょいっ!
ぱくぅ!
ウニの味はするもののコクも甘味も控えめー!
さらに、とろ~っと感もなく、むしろボソボソとしていて鮮度もイマイチ!
それもそのはず! 沖縄ウニの旬は7~9月!
でもまぁ、せっかく古宇利島に来たからにはウニを食べたかったのでこれはこれでOK!
というわけでそのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
したものの、不完全燃焼なので 海ぶどう丼(¥1,650) を追加注文!
じゃん!
どんぶりにはどんぶりでリベンジ!w
プチプチ!っと口の中ではじける海ぶどうの心地良い食感!
キリッとした塩味も効いていて白米がすすむすすむ!
すすむくん!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.2点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆(3.0点)
総合 :☆☆☆(3.2点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
古宇利島の絶景が楽しめる高台に構えるお食事&喫茶処『むらの茶屋』。
時期が時期なだけにウニ丼は残念だったものの海ぶどう丼おいしかったー!
次回はちゃんとウニの旬の時期を狙って、訪れてみようっと。
→ 続く。
こちらのウニ丼と海ぶどう丼を食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:むらの茶屋
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利1087
電話:0980-56-5773
時間:月・火・木~日11:00~18:00
定休:水
URL:http://www.kourijima-muranochaya.com/
食べログ:むらの茶屋 (カフェ / 今帰仁村)
「那覇空港」から車で120分ほどの場所にある。
沖縄の美しい海に囲まれた自然あふれる古宇利島の高台に構えるお食事&喫茶処。
朝食後に訪れたのは、沖縄本島北部に構える 古宇利島!
2005年に隣の屋我地島との間に“古宇利大橋”が開通し、車で行けるようになった離島。
ちなみに“古宇利島(こうりじま)”の語源は、“恋島(くいじま)”から来ているとされ、古くから“恋の島”や“神の島”であるという伝承があるほど神秘的な島でもある。
そんな島の高台を目指して到着したお店の外観はこんな感じ。
店内はこんな感じ。
高台にあるだけあって、窓の外は絶景!
島に渡るのに通ってきた古宇利大橋とそれを囲むエメラルドグリーンの海!
ちょっと曇ってるけど。。。
メニューはこんな感じ。
・ウニ丼 ¥1,800
・海ぶどう丼 ¥1,650
・ソーキそば ¥700
・三枚肉そば ¥650
・もずくそば ¥700
・あぐー定食 ¥1,300
・ジューシーセット ¥850
・カレーライスセット ¥950
・タコライス ¥750
・タコスピザ ¥1,100
・ヒラヤーチー ¥550
・ニガナの白和え ¥450
・島らっきょ ¥550
・もずく酢 ¥250
・貝の盛合せ ¥1,000
・海ぶどうサラダ ¥650
絶景を眺めながら待つこと10分ほどで、ウニ丼(¥1,800) 登場。
じゃん!
「沖縄でウニ?」と思うかもしれないけど、
ここ古宇利島では特産品としても知られる シラヒゲウニ!
北海道のバフンウニと比べるとやや小ぶりなものの甘味が強いとのこと。
さらに、アーサ汁。
ニガナの白和え。
島豆腐とあえたニガナの白和え。
ゴーヤ入りもずく酢。
大根の漬物。
青汁。
長命草・白花せんだん草・月桃・ローズマリー・くわの葉(新芽)のオリジナル青汁。
白玉きな粉。
オレンジ。
それでは、いただきまーす!
ひょいっ!
ぱくぅ!
ウニの味はするもののコクも甘味も控えめー!
さらに、とろ~っと感もなく、むしろボソボソとしていて鮮度もイマイチ!
それもそのはず! 沖縄ウニの旬は7~9月!
でもまぁ、せっかく古宇利島に来たからにはウニを食べたかったのでこれはこれでOK!
というわけでそのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
したものの、不完全燃焼なので 海ぶどう丼(¥1,650) を追加注文!
じゃん!
どんぶりにはどんぶりでリベンジ!w
プチプチ!っと口の中ではじける海ぶどうの心地良い食感!
キリッとした塩味も効いていて白米がすすむすすむ!
すすむくん!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.2点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆(3.0点)
総合 :☆☆☆(3.2点)
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※☆5.0点満点
古宇利島の絶景が楽しめる高台に構えるお食事&喫茶処『むらの茶屋』。
時期が時期なだけにウニ丼は残念だったものの海ぶどう丼おいしかったー!
次回はちゃんとウニの旬の時期を狙って、訪れてみようっと。
→ 続く。
こちらのウニ丼と海ぶどう丼を食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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店名:むらの茶屋
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利1087
電話:0980-56-5773
時間:月・火・木~日11:00~18:00
定休:水
URL:http://www.kourijima-muranochaya.com/
食べログ:むらの茶屋 (カフェ / 今帰仁村)