トリュフとフォアグラサンド PROCACCI@フィレンツェ [├ イタリア]
フィレンツェ の PROCACCI (プロカッチ) で
トリュフとフォアグラサンド と ミネストローネ を食す。
イタリア旅行4日目の昼食!
ピサから列車で1時間かけて フィレンツェに到着。
中部イタリアに位置する ルネサンス発祥の芸術都市フィレンツェ。
小さな町だけど、「花の都」と称されるだけあって観光客が多い!
まず最初に訪れたのは、バール PROCACCI (プロカッチ)。

1885年創業の老舗食材店。
店内には、ワインボトルや食材が入った瓶が並ぶ。

食材店だけど、店内にはテーブルがあり、飲食可能。
商品表示はイタリア語。

でも、日本人店員さんがいるので、日本語で注文可能!
最初に注文したのは、赤ワイン(4.00ユーロ)。

くいっ!
おいしい~!
続いて、名物のトリュフサンドを注文。
手前から、トリュフとフォアグラサンド(2.00ユーロ)、
トリュフサンド(1.80ユーロ)、サーモンサンド(1.60ユーロ)。

三大珍味の内のトリュフとフォアグラの二つを贅沢に使用!
なのにめっちゃ安い!
まずは、トリュフサンドを がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
鼻からトリュフの香りが抜ける!
とてもこの価格で食べられないくらいの量のトリュフを使用している!
続いて、フォアグラとトリュフサンドを ぱくっ!
(*´Д`)ンマー!!
フォアグラがめっちゃ濃厚!
フォワグラとトリュフって合う!
もちろん、赤ワインとの相性もばっちり!
贅沢すぎるパンだ!
キャビアも入れて、世界三大珍味パン として食べてみたい!
さらに、パンのミネストローネ(6.00ユーロ)をいただく。

野菜だけではなく、パンも入ったミネストローネ!
ちなみに、ミネストローネとはイタリア語で「具沢山」「ごちゃ混ぜ」という意味。
まさにごちゃまぜ!

ぱくりっ!
野菜の旨味がパンにしっかりしみ込んでいて、おいしい!
イタリアでワイン片手に珍味でランチ!
なんかおしゃれ!
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
ぐびっ!
っと、完食。
続いて訪れたのは、
ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)。

「花の聖母」の名をもつ聖堂。
ピンク色の大理石がおしゃれ!
中にはフレスコ画の「最後の審判」など見どころ多数。
そして、ジョットの鐘楼。

ドゥオーモの横にそびえ立つ、高さ84.7mのゴシック様式の鐘楼!
414段の階段を上りきると、フィレンツェの街並みの大パノラマが一望できちゃう!
最高の眺めっ!
さらに、シニョリーア広場へ。
13~14世紀の中世自治都市時代の政治の中心地。
ミケランジェロのダヴィデ像のコピーなど多数の彫刻が並ぶ。

コジモ1世のブロンズ像。

17歳で当主となった、トスカーナ大公。
その後もブラブラとフィレンツェの街並みを歩きまわる。
チョコレート屋さん。

店内に並ぶたくさんの種類とたくさんの量のチョコレート。
まさに山盛り!

1粒6.00ユーロとなかなかなお値段。
さらに、ブラブラ~!
っと街中を散策したところで、ローマへ戻る電車の時間に。
フィレンツェ、全然見きれなかった!
帰りは、イタリアの主要都市を走る全席指定の高速列車ユーロスター・イタリア(ES)に乗車。
フィレンツェ ~ ローマ テルミニ (2等席:45.00ユーロ)。

ガタン!ゴトン!と約1時間半かけてローマへ。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.5点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆☆(4.8点)
総合 :☆☆☆☆(4.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
トリュフとフォアグラサンドと赤ワイン最高!
あんな食べ方があるなんて知らなかった!
めっちゃ安い価格でしっかりと珍味を堪能。
もうちょっとフィレンツェ観光したかったけど断念。
いつかリベンジしないと!
さぁて、ローマで夕食だぁ!
このトリュフとフォワグラサンドを食べてみたいと思ったら ぽちっ!


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トリュフとフォアグラサンド と ミネストローネ を食す。
イタリア旅行4日目の昼食!
ピサから列車で1時間かけて フィレンツェに到着。
中部イタリアに位置する ルネサンス発祥の芸術都市フィレンツェ。
小さな町だけど、「花の都」と称されるだけあって観光客が多い!
まず最初に訪れたのは、バール PROCACCI (プロカッチ)。

1885年創業の老舗食材店。
店内には、ワインボトルや食材が入った瓶が並ぶ。

食材店だけど、店内にはテーブルがあり、飲食可能。
商品表示はイタリア語。

でも、日本人店員さんがいるので、日本語で注文可能!
最初に注文したのは、赤ワイン(4.00ユーロ)。

くいっ!
おいしい~!
続いて、名物のトリュフサンドを注文。
手前から、トリュフとフォアグラサンド(2.00ユーロ)、
トリュフサンド(1.80ユーロ)、サーモンサンド(1.60ユーロ)。

三大珍味の内のトリュフとフォアグラの二つを贅沢に使用!
なのにめっちゃ安い!
まずは、トリュフサンドを がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
鼻からトリュフの香りが抜ける!
とてもこの価格で食べられないくらいの量のトリュフを使用している!
続いて、フォアグラとトリュフサンドを ぱくっ!
(*´Д`)ンマー!!
フォアグラがめっちゃ濃厚!
フォワグラとトリュフって合う!
もちろん、赤ワインとの相性もばっちり!
贅沢すぎるパンだ!
キャビアも入れて、世界三大珍味パン として食べてみたい!
さらに、パンのミネストローネ(6.00ユーロ)をいただく。

野菜だけではなく、パンも入ったミネストローネ!
ちなみに、ミネストローネとはイタリア語で「具沢山」「ごちゃ混ぜ」という意味。
まさにごちゃまぜ!

ぱくりっ!
野菜の旨味がパンにしっかりしみ込んでいて、おいしい!
イタリアでワイン片手に珍味でランチ!
なんかおしゃれ!
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
ぐびっ!
っと、完食。
続いて訪れたのは、
ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)。

「花の聖母」の名をもつ聖堂。
ピンク色の大理石がおしゃれ!
中にはフレスコ画の「最後の審判」など見どころ多数。
そして、ジョットの鐘楼。

ドゥオーモの横にそびえ立つ、高さ84.7mのゴシック様式の鐘楼!
414段の階段を上りきると、フィレンツェの街並みの大パノラマが一望できちゃう!
最高の眺めっ!
さらに、シニョリーア広場へ。
13~14世紀の中世自治都市時代の政治の中心地。
ミケランジェロのダヴィデ像のコピーなど多数の彫刻が並ぶ。

コジモ1世のブロンズ像。

17歳で当主となった、トスカーナ大公。
その後もブラブラとフィレンツェの街並みを歩きまわる。
チョコレート屋さん。

店内に並ぶたくさんの種類とたくさんの量のチョコレート。
まさに山盛り!

1粒6.00ユーロとなかなかなお値段。
さらに、ブラブラ~!
っと街中を散策したところで、ローマへ戻る電車の時間に。
フィレンツェ、全然見きれなかった!
帰りは、イタリアの主要都市を走る全席指定の高速列車ユーロスター・イタリア(ES)に乗車。
フィレンツェ ~ ローマ テルミニ (2等席:45.00ユーロ)。

ガタン!ゴトン!と約1時間半かけてローマへ。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.5点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆☆(4.8点)
総合 :☆☆☆☆(4.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
トリュフとフォアグラサンドと赤ワイン最高!
あんな食べ方があるなんて知らなかった!
めっちゃ安い価格でしっかりと珍味を堪能。
もうちょっとフィレンツェ観光したかったけど断念。
いつかリベンジしないと!
さぁて、ローマで夕食だぁ!
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生ハムとチーズのパニーノ バール@ピサ [├ イタリア]
ピサ の バール で 生ハムとチーズのパニーノ を食す。
イタリア旅行4日目の朝食!
この日も早起きして、ホテルの朝食前に出発。
目指すは、トスカーナ州にある ピサ!
列車に乗る前に、ローマ テルミニ駅のカフェ Chef Express で朝食を購入。

サンドウィッチやデニッシュがガラスケースに並ぶ。

適当に購入し、イタリアの長距離特急列車インターシティ(IC)に乗車。
ローマ テルミニ ~ ピサセントラル (2等席:44.50ユーロ)。

乗車時間は約2時間半。
ローマからピサまでの道のりは海沿いの路線。
なので、車窓からの景色が美しい!

この景色を楽しみながら、朝食をいただく。
まずは、エスプレッソ(1.00ユーロ)。

小さい紙コップにちょこっとだけ。
ずずずっ~!
にがおいしい!
凝縮された苦味の中に、コーヒー豆の風味と香りがしっかり閉じ込められている!
そして、ハムとチーズのサンドイッチ(2.50ユーロ)。

がぶっ!
チーズがぎっしり入っていておいしい!
さらに、チョコレートマフィン(2.50ユーロ)。

ぱくっ!
あまぁ~い!
だけど、エスプレッソと一緒にいただいてみると、
ずずずっ~!
がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
甘さと苦味が引き立っておいしい!
日本の和菓子と抹茶のような感覚!
のんびりと景色を堪能しながら、
ガタン!ゴトン!
ガタン!ゴトン!
と、30分遅れの3時間でピサセントラル駅に到着!

ヨーロッパの列車は遅れるのが当たり前!
30分の遅れは想定内!
早速、世界遺産である ピサのドゥオモ広場 へ!
すると、あの建物が!

ずぅ~ん!

ピサの斜塔!
1173年に着工し、1350年に完成した直径17mの円筒8層から成る大理石でできた建築物。
高さは約58m!
ガリレオの実験でも有名!
イタリアで一番行きたかった場所!
しっかりと傾いてる!
ちなみに、現在も傾きつつあり、北側と南側で高さに約85cmの差がある。
入り口ももちろん傾いちゃってる。

入場料15.00ユーロを支払い、いざ登頂!
塔が傾いているせいで、普通に登っているつもりが体がよろける。

ちょっとしたビックリハウス感覚!
壁に体が、ガツン!ガツン!あたる!
めっちゃ楽しい~!
297段の階段を登り切り、ピサの斜塔の頂上に到達!

そこから見下ろす、ピサの街並みはまさに絶景!
イタリア最高!
続いて、大聖堂(ドゥオモ)(入場料2.00ユーロ) へ。

1063年から建設し、12世紀中頃に完成したピサ・ロマネスク様式の代表建築。
上から眺めるとラテン十字の形をしている。
内部は、円柱が密に並んでいる。

ガリレオが振り子の原理を発見したといわれるランプや、
ジョヴァンニ・ピサーノが手がけた諸教壇など見どころが盛りだくさん!
楽しすぎる!
広場中を歩き回り、ピサのドゥオモ広場を満喫!
このまま、ローマに直帰はもったいないので、続いて目指すはフィレンツェ!
駅近くのバールでパニーノを購入し、切符を片手に列車に乗り込む。
料金は、ピサセントラル ~ フィレンツェ(7.10ユーロ)。
乗車時間は約1時間。
列車の中で車窓を眺めながら、生ハムのパニーノ (2.50ユーロ) をいただく。

ちなみに、パニーニ (panini)は複数形で、単数形だとパニーノ (panino) 。
パンで具材を挟んだイタリア料理の軽食として知られている。
中身の具はこんな感じ。
ぺろんっ!

生ハムとチーズとレタス。
がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
生ハムと薄切りチーズの絶妙な塩加減!
モフモフしたこのパンと見事なマッチング!
おいしいよっ!
電車に揺られながら、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
ピサのドゥオモ広場、めっちゃ楽しい!
縁日の出店のようにお土産屋さんがたくさんあって、見てるだけでも全然飽きない!
もっといたかったけど、せっかくだからフィレンツェまで移動!
さぁて、フィレンツェでは何を食べようかな~。
このパニーノを食べてみたいと思ったら ぽちっ!


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イタリア旅行4日目の朝食!
この日も早起きして、ホテルの朝食前に出発。
目指すは、トスカーナ州にある ピサ!
列車に乗る前に、ローマ テルミニ駅のカフェ Chef Express で朝食を購入。

サンドウィッチやデニッシュがガラスケースに並ぶ。

適当に購入し、イタリアの長距離特急列車インターシティ(IC)に乗車。
ローマ テルミニ ~ ピサセントラル (2等席:44.50ユーロ)。

乗車時間は約2時間半。
ローマからピサまでの道のりは海沿いの路線。
なので、車窓からの景色が美しい!

この景色を楽しみながら、朝食をいただく。
まずは、エスプレッソ(1.00ユーロ)。

小さい紙コップにちょこっとだけ。
ずずずっ~!
にがおいしい!
凝縮された苦味の中に、コーヒー豆の風味と香りがしっかり閉じ込められている!
そして、ハムとチーズのサンドイッチ(2.50ユーロ)。

がぶっ!
チーズがぎっしり入っていておいしい!
さらに、チョコレートマフィン(2.50ユーロ)。

ぱくっ!
あまぁ~い!
だけど、エスプレッソと一緒にいただいてみると、
ずずずっ~!
がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
甘さと苦味が引き立っておいしい!
日本の和菓子と抹茶のような感覚!
のんびりと景色を堪能しながら、
ガタン!ゴトン!
ガタン!ゴトン!
と、30分遅れの3時間でピサセントラル駅に到着!

ヨーロッパの列車は遅れるのが当たり前!
30分の遅れは想定内!
早速、世界遺産である ピサのドゥオモ広場 へ!
すると、あの建物が!

ずぅ~ん!

ピサの斜塔!
1173年に着工し、1350年に完成した直径17mの円筒8層から成る大理石でできた建築物。
高さは約58m!
ガリレオの実験でも有名!
イタリアで一番行きたかった場所!
しっかりと傾いてる!
ちなみに、現在も傾きつつあり、北側と南側で高さに約85cmの差がある。
入り口ももちろん傾いちゃってる。

入場料15.00ユーロを支払い、いざ登頂!
塔が傾いているせいで、普通に登っているつもりが体がよろける。

ちょっとしたビックリハウス感覚!
壁に体が、ガツン!ガツン!あたる!
めっちゃ楽しい~!
297段の階段を登り切り、ピサの斜塔の頂上に到達!

そこから見下ろす、ピサの街並みはまさに絶景!
イタリア最高!
続いて、大聖堂(ドゥオモ)(入場料2.00ユーロ) へ。

1063年から建設し、12世紀中頃に完成したピサ・ロマネスク様式の代表建築。
上から眺めるとラテン十字の形をしている。
内部は、円柱が密に並んでいる。

ガリレオが振り子の原理を発見したといわれるランプや、
ジョヴァンニ・ピサーノが手がけた諸教壇など見どころが盛りだくさん!
楽しすぎる!
広場中を歩き回り、ピサのドゥオモ広場を満喫!
このまま、ローマに直帰はもったいないので、続いて目指すはフィレンツェ!
駅近くのバールでパニーノを購入し、切符を片手に列車に乗り込む。
料金は、ピサセントラル ~ フィレンツェ(7.10ユーロ)。
乗車時間は約1時間。
列車の中で車窓を眺めながら、生ハムのパニーノ (2.50ユーロ) をいただく。

ちなみに、パニーニ (panini)は複数形で、単数形だとパニーノ (panino) 。
パンで具材を挟んだイタリア料理の軽食として知られている。
中身の具はこんな感じ。
ぺろんっ!

生ハムとチーズとレタス。
がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
生ハムと薄切りチーズの絶妙な塩加減!
モフモフしたこのパンと見事なマッチング!
おいしいよっ!
電車に揺られながら、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
ピサのドゥオモ広場、めっちゃ楽しい!
縁日の出店のようにお土産屋さんがたくさんあって、見てるだけでも全然飽きない!
もっといたかったけど、せっかくだからフィレンツェまで移動!
さぁて、フィレンツェでは何を食べようかな~。
このパニーノを食べてみたいと思ったら ぽちっ!


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フェットチーネ Pizzeria Ciarla@ローマ [├ イタリア]
ローマ の Pizzeria Ciarla で フェットチーネ を食す。
イタリア旅行3日目の夕食!
ローマ観光を終え、ホテルで一休みしてから訪問。
外観は、ほったて小屋のようなお店。

おじさんウエイターのマルコが気さくに話しかけてくる非常にフレンドリーなお店!
いいね~!
メニューはイタリア語。

※1ユーロ=約110円。
でも、マルコが英語で説明してくれるので問題無し!
注文前に、お決まりの パン (2.00ユーロ) 登場。

いつもビールなので、今回は 白ワインのデカンタ (3.00ユーロ) を注文。

グラスに注いで、

くいっ!
ぷはぁ~!
おいしい!
ワインのデカンタとペットボトルの水、合わせて 3ユーロって安すぎっ!
そして、トマトとチーズのフェットチーネ (10.00ユーロ) 登場!

できたてのアツアツ~!

ミニトマトとパンチェッタが入るパスタの上にペコリーノ・ロマーノがかけられている。
おいしそうっ!
早速、ひょいっ!

ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
もっちもちのフェットチーネ!
小麦の風味を存分に感じることができちゃう!
ミニトマトのほど良い酸味とパンチェッタの凝縮した旨味と
ペコリーノ・ロマーノのコクとのバランスが絶妙!
まさに絶品パスタ!
日本では味わえない味だね。
続いて、アーティチョーク (3.50ユーロ)。

もう一度コイツを味わいたくて、前日に続いて注文!
相変わらず見た目がインパクト大の 巨大な花のつぼみ!
花弁をはがしながらいただく。
ぱりっ!ぱりっ!ぱりっ!
そして、中心部。
サクッ!

ぱくぅ!
おいしい~!
中心部がモチッ!としてて、前日に食べたモノとは一味も二味も違う!
なんだかクセになりそうな味!
最後に、メインディッシュのお肉を注文しようと思い、マルコにオススメを聞いたら、
この時期にしか食べられない肉料理 があるとのこと。
おぉ!それはぜひ!と思い、よく聞いてみると、
その肉とは、なんと ラマ とのこと。
ラ、ラマ!?
しかも、「めぇ~!」って、マルコのモノマネつきでオススメしてきた。
南アメリカのアンデス地方に住んでいるラクダ科の動物なのにイタリアで食べられるの!?
そこまで言うなら!ということで注文。
20分ほど待って、登場したのが ラマのグリル (13.00ユーロ)。

早速、いただく。
ひょいっ!

がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
旨味が凝縮されている!
ん!?
でも・・・
どこかで食べたことがある味。。。
と思ったら、ラム肉の味?
ラマじゃなくて、ラムじゃねぇかっ!
マルコの説明を聞き間違えてた!
(誤)ラマのグリル (13.00ユーロ)。
(正)ラムのグリル (13.00ユーロ)。
でも、めっちゃおいしいので全然OK!
しかも、骨付きの子羊肉!
マルコのお店では、一番おいしいこの時期にしか提供しない料理とのこと。
自信を持って提供しているだけあって、確かにおいしい!
柔らかいのはもちろん、肉の旨味の凝縮具合が凄い!
噛めば噛むほど、ラム肉の旨味が口の中に広がる!
ワインを片手にがっついちゃう!
がつっ!がつっ!がつっ!
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
っと、完食。
そして、チェック。

_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.6点)
量 :☆☆☆☆(4.5点)
値段 :☆☆☆☆(4.8点)
総合 :☆☆☆☆(4.7点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
これだけ飲み食いして31.50ユーロって安すぎ!
マルコ、計算間違えてないよね?(笑)
アーティチョークとアバッキオがおいしいのはもちろん、
それ以上にここのフェットチーネが絶品!
小麦の風味を存分に活かした、もちもち食感のパスタ!
思いだしただけで、ヨダレが出てくる。。。
さぁ、明日も早起きだ!
ここのフェットチーネを食べてみたいと思ったら ぽちっ!


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ローマ観光を終え、ホテルで一休みしてから訪問。
外観は、ほったて小屋のようなお店。

おじさんウエイターのマルコが気さくに話しかけてくる非常にフレンドリーなお店!
いいね~!
メニューはイタリア語。

※1ユーロ=約110円。
でも、マルコが英語で説明してくれるので問題無し!
注文前に、お決まりの パン (2.00ユーロ) 登場。

いつもビールなので、今回は 白ワインのデカンタ (3.00ユーロ) を注文。

グラスに注いで、

くいっ!
ぷはぁ~!
おいしい!
ワインのデカンタとペットボトルの水、合わせて 3ユーロって安すぎっ!
そして、トマトとチーズのフェットチーネ (10.00ユーロ) 登場!

できたてのアツアツ~!

ミニトマトとパンチェッタが入るパスタの上にペコリーノ・ロマーノがかけられている。
おいしそうっ!
早速、ひょいっ!

ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
もっちもちのフェットチーネ!
小麦の風味を存分に感じることができちゃう!
ミニトマトのほど良い酸味とパンチェッタの凝縮した旨味と
ペコリーノ・ロマーノのコクとのバランスが絶妙!
まさに絶品パスタ!
日本では味わえない味だね。
続いて、アーティチョーク (3.50ユーロ)。

もう一度コイツを味わいたくて、前日に続いて注文!
相変わらず見た目がインパクト大の 巨大な花のつぼみ!
花弁をはがしながらいただく。
ぱりっ!ぱりっ!ぱりっ!
そして、中心部。
サクッ!

ぱくぅ!
おいしい~!
中心部がモチッ!としてて、前日に食べたモノとは一味も二味も違う!
なんだかクセになりそうな味!
最後に、メインディッシュのお肉を注文しようと思い、マルコにオススメを聞いたら、
この時期にしか食べられない肉料理 があるとのこと。
おぉ!それはぜひ!と思い、よく聞いてみると、
その肉とは、なんと ラマ とのこと。
ラ、ラマ!?
しかも、「めぇ~!」って、マルコのモノマネつきでオススメしてきた。
南アメリカのアンデス地方に住んでいるラクダ科の動物なのにイタリアで食べられるの!?
そこまで言うなら!ということで注文。
20分ほど待って、登場したのが ラマのグリル (13.00ユーロ)。

早速、いただく。
ひょいっ!

がぶっ!
(*´Д`)ンマー!!
旨味が凝縮されている!
ん!?
でも・・・
どこかで食べたことがある味。。。
と思ったら、ラム肉の味?
ラマじゃなくて、ラムじゃねぇかっ!
マルコの説明を聞き間違えてた!
(誤)ラマのグリル (13.00ユーロ)。
(正)ラムのグリル (13.00ユーロ)。
でも、めっちゃおいしいので全然OK!
しかも、骨付きの子羊肉!
マルコのお店では、一番おいしいこの時期にしか提供しない料理とのこと。
自信を持って提供しているだけあって、確かにおいしい!
柔らかいのはもちろん、肉の旨味の凝縮具合が凄い!
噛めば噛むほど、ラム肉の旨味が口の中に広がる!
ワインを片手にがっついちゃう!
がつっ!がつっ!がつっ!
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
っと、完食。
そして、チェック。

_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.6点)
量 :☆☆☆☆(4.5点)
値段 :☆☆☆☆(4.8点)
総合 :☆☆☆☆(4.7点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
これだけ飲み食いして31.50ユーロって安すぎ!
マルコ、計算間違えてないよね?(笑)
アーティチョークとアバッキオがおいしいのはもちろん、
それ以上にここのフェットチーネが絶品!
小麦の風味を存分に活かした、もちもち食感のパスタ!
思いだしただけで、ヨダレが出てくる。。。
さぁ、明日も早起きだ!
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