贅熟パイン&石垣島産ボゴールパイン やえやまファーム有機パイナップル畑&石垣島周遊@石垣 in 沖縄・石垣旅(2日目③) [■ 観光・ツアーなど]
沖縄県石垣市の やえやまファーム有機パイナップル畑 を見学。
「南ぬ島石垣空港」から車で40分ほどの場所にある。
やえやまファームが手掛ける日本で唯一農薬を使わない“有機パイナップル”を楽しむことができるパイナップル畑。
ご案内していただいたのは、やえやまファーム取締役副社長の澤井さん。
畑に向かう道中に“面白いところがある”と言われて、見学前に連れて行っていただいた場所がこちら。
海沿いの木にブランコがぶら下がってる!
というわけで・・・
とりあえず乗ってみるw
ぶらーんぶらーん。
と楽しみながらも 有機パイン畑 へ。
海沿いに面した
広大な敷地のパイナップル畑!
こちらで育てられているのは、有機パイン(ハワイ種)。
有機パイン(ピーチ種)。
有機パイン(ボゴール種)。
それぞれ大小様々なサイズのパイナップルの実がなってる!
さらに、実がなる前の パイナップルの花!
初めて見た!キレイな紫色でカワイイ!
野良猪や野鳥に食べられたりと色々と苦労されながらも、化学肥料を使用せずにパイナップル本来の自力で育った希少価値の高いパイナップル!
ちなみにこちらのパイナップルを使ってパイナップルジュースを作ったときに出た“搾りカス”を飼料に育てられているのが、牧場見学の際に出会った南ぬ豚。
つまり、“パイナップル→ジュース(搾りカス)→南ぬ豚→土壌→パイナップル→・・・”と循環する『循環型農業』となっているのである!
これこそ、やえやまファームさんが目指す石垣島の自然と共存する付加価値型新生農業!
と、貴重なお話を色々と聞かせていただいた後は石垣島スポットに連れて行っていただくことに。
まずは、石垣御神埼灯台。
石垣島の西端・屋良部半島にある景勝地“御神崎(おがんざき)”!
灯台の前で記念撮影。
雨降ってるけどw
断崖絶壁に位置するのに加えて風も強くなかなかの荒々しい風景!
続いて、ここから車で15分ほどの 川平湾 へ。
エメラルドブルーの海に浮かぶ島々の光景が特徴的な石垣島観光で外せないスポット!
どんより雲&結構な雨が降っているもののしっかりとエメラルドブルーで十分にキレイ!
晴天だともっとキレイなのかなー、とか思いながらもとりあえず パシャリw
ちなみに湾内に停泊しているのは、底がガラス張りになっている“グラスボート”。
これで遊覧することで、様々なサンゴやカラフルな熱帯魚など気軽な海中散歩が楽しめちゃうのである。
けど、今回は時間がなく泣く泣くスルー。
というわけで、旅はまだまだ続くけど『やえやまファーム』さんの パイナップルがこちら!
贅熟パインアップルジュース。
石垣島産パインアップル限定 甘く濃厚な果汁をそのまま瓶詰め!
じゃん!
二層に分かれていたので
まずは、透明な上澄み部分だけを
ごきゅっ!
スッキリとした味わいでおいしいー!
続いて、しっかりとふって混ざった状態を
ごきゅっ!
(*´Д`)ンマー!!
糖度・酸味のバランスよろしく、まるでパイナップルを全身に浴びているかのようなおいしさー!
その上、濃厚なのに後味スッキリ!
さすが樹熟原料のみをまるごと搾った100%ストレートジュース!
続いては、石垣島産ボゴールパイン。
通称“スナックパイン”。
果肉を手でちぎりながら食べるスタイルのパイナップル!
というわけで、上下をカットして いただきまーす!
ぐっ!
すぽっ!
ぱくぅ! じゅわっ!
(*´Д`)ンマー!!
酸味控えめで甘味が強ーい!
今までいただいたことのあるパイナップルの中ではトップレベルのおいしさー!
何よりもパイナップルから湧き出る果汁がすごーい!
さらにスナックパインの特徴は芯も食べられるところ!
シャキシャキの食感でこれまた美味ー!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
『やえやまファーム』さんが手掛ける石垣島産スナックパインを丸っと大人食い!
手でちぎりながらいただくスタイルが楽しい上にめっちゃジューシーでおいしいー!
特にパイナップルの芯がこんなにおいしいだなんて!
短時間とは言え石垣島を周遊できて充実したお時間だったー!
ご案内いただいて心より感謝です。
→ 続く。
こちらのパイナップルジュース&スナックパインを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
スポット名:石垣御神埼灯台
住所:沖縄県石垣市崎枝
スポット名:川平湾
住所:沖縄県石垣市川平1054
「南ぬ島石垣空港」から車で40分ほどの場所にある。
やえやまファームが手掛ける日本で唯一農薬を使わない“有機パイナップル”を楽しむことができるパイナップル畑。
ご案内していただいたのは、やえやまファーム取締役副社長の澤井さん。
畑に向かう道中に“面白いところがある”と言われて、見学前に連れて行っていただいた場所がこちら。
海沿いの木にブランコがぶら下がってる!
というわけで・・・
とりあえず乗ってみるw
ぶらーんぶらーん。
と楽しみながらも 有機パイン畑 へ。
海沿いに面した
広大な敷地のパイナップル畑!
こちらで育てられているのは、有機パイン(ハワイ種)。
有機パイン(ピーチ種)。
有機パイン(ボゴール種)。
それぞれ大小様々なサイズのパイナップルの実がなってる!
さらに、実がなる前の パイナップルの花!
初めて見た!キレイな紫色でカワイイ!
野良猪や野鳥に食べられたりと色々と苦労されながらも、化学肥料を使用せずにパイナップル本来の自力で育った希少価値の高いパイナップル!
ちなみにこちらのパイナップルを使ってパイナップルジュースを作ったときに出た“搾りカス”を飼料に育てられているのが、牧場見学の際に出会った南ぬ豚。
つまり、“パイナップル→ジュース(搾りカス)→南ぬ豚→土壌→パイナップル→・・・”と循環する『循環型農業』となっているのである!
これこそ、やえやまファームさんが目指す石垣島の自然と共存する付加価値型新生農業!
と、貴重なお話を色々と聞かせていただいた後は石垣島スポットに連れて行っていただくことに。
まずは、石垣御神埼灯台。
石垣島の西端・屋良部半島にある景勝地“御神崎(おがんざき)”!
灯台の前で記念撮影。
雨降ってるけどw
断崖絶壁に位置するのに加えて風も強くなかなかの荒々しい風景!
続いて、ここから車で15分ほどの 川平湾 へ。
エメラルドブルーの海に浮かぶ島々の光景が特徴的な石垣島観光で外せないスポット!
どんより雲&結構な雨が降っているもののしっかりとエメラルドブルーで十分にキレイ!
晴天だともっとキレイなのかなー、とか思いながらもとりあえず パシャリw
ちなみに湾内に停泊しているのは、底がガラス張りになっている“グラスボート”。
これで遊覧することで、様々なサンゴやカラフルな熱帯魚など気軽な海中散歩が楽しめちゃうのである。
けど、今回は時間がなく泣く泣くスルー。
というわけで、旅はまだまだ続くけど『やえやまファーム』さんの パイナップルがこちら!
贅熟パインアップルジュース。
石垣島産パインアップル限定 甘く濃厚な果汁をそのまま瓶詰め!
じゃん!
二層に分かれていたので
まずは、透明な上澄み部分だけを
ごきゅっ!
スッキリとした味わいでおいしいー!
続いて、しっかりとふって混ざった状態を
ごきゅっ!
(*´Д`)ンマー!!
糖度・酸味のバランスよろしく、まるでパイナップルを全身に浴びているかのようなおいしさー!
その上、濃厚なのに後味スッキリ!
さすが樹熟原料のみをまるごと搾った100%ストレートジュース!
続いては、石垣島産ボゴールパイン。
通称“スナックパイン”。
果肉を手でちぎりながら食べるスタイルのパイナップル!
というわけで、上下をカットして いただきまーす!
ぐっ!
すぽっ!
ぱくぅ! じゅわっ!
(*´Д`)ンマー!!
酸味控えめで甘味が強ーい!
今までいただいたことのあるパイナップルの中ではトップレベルのおいしさー!
何よりもパイナップルから湧き出る果汁がすごーい!
さらにスナックパインの特徴は芯も食べられるところ!
シャキシャキの食感でこれまた美味ー!
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.5点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
『やえやまファーム』さんが手掛ける石垣島産スナックパインを丸っと大人食い!
手でちぎりながらいただくスタイルが楽しい上にめっちゃジューシーでおいしいー!
特にパイナップルの芯がこんなにおいしいだなんて!
短時間とは言え石垣島を周遊できて充実したお時間だったー!
ご案内いただいて心より感謝です。
→ 続く。
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スポット名:石垣御神埼灯台
住所:沖縄県石垣市崎枝
スポット名:川平湾
住所:沖縄県石垣市川平1054
南ぬ豚&石垣島産黒毛和牛見学 やえやまファーム幸福牧場@石垣 in 沖縄・石垣旅(1日目③) [■ 観光・ツアーなど]
沖縄県石垣市宮良の やえやまファーム幸福牧場 で 南ぬ豚&石垣島産黒毛和牛 を見学。
「南ぬ島石垣空港」から車で10分ほどの場所にある。
180度海が見渡せる広大な敷地にある、石垣島の風土を生かしながら飼育するやえやまファームが手掛ける牧場。
オニササ&オニハンをいただいた後に、今回の旅の目的の一つ牧場見学へ。
牧場内では、やえやまファームの畜産部部長・島田さんに案内していただく。
まずは、南ぬ豚。
石垣島で作られたパイナップルを原料とする発酵飼料を食べて育てられる豚さん。
あか牛。
カワイイー!
そして、生後間もない仔牛。
これまたカワイイー!
石垣島産黒毛和牛。
角で鉄柵をガンガンと打ちまくっていて元気いっぱい!
うしくんと戯れながらも牧場見学を存分に満喫!
“合挽き網脂ハンバーグ”で使用しているぶたくんとうしくんがいる牧場『幸福牧場』。
今回ようやく会うことができてめっちゃ感激!
海に囲まれた広大な敷地と風通しの良い環境でぶたくんとうしくんともにのびのびとストレスなく育てられていて、安心・安全おいしくなるのも納得!
丁寧なご説明&ご案内いただき、幸福牧場の関係者の方々には心より感謝です!
→ 続く。
こちらのぶたくんとうしくんを見学してみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:やえやまファーム幸福牧場
住所:沖縄県石垣市宮良557-7
URL:http://www.yaeyamafarm.net/
「南ぬ島石垣空港」から車で10分ほどの場所にある。
180度海が見渡せる広大な敷地にある、石垣島の風土を生かしながら飼育するやえやまファームが手掛ける牧場。
オニササ&オニハンをいただいた後に、今回の旅の目的の一つ牧場見学へ。
牧場内では、やえやまファームの畜産部部長・島田さんに案内していただく。
まずは、南ぬ豚。
石垣島で作られたパイナップルを原料とする発酵飼料を食べて育てられる豚さん。
あか牛。
カワイイー!
そして、生後間もない仔牛。
これまたカワイイー!
石垣島産黒毛和牛。
角で鉄柵をガンガンと打ちまくっていて元気いっぱい!
うしくんと戯れながらも牧場見学を存分に満喫!
“合挽き網脂ハンバーグ”で使用しているぶたくんとうしくんがいる牧場『幸福牧場』。
今回ようやく会うことができてめっちゃ感激!
海に囲まれた広大な敷地と風通しの良い環境でぶたくんとうしくんともにのびのびとストレスなく育てられていて、安心・安全おいしくなるのも納得!
丁寧なご説明&ご案内いただき、幸福牧場の関係者の方々には心より感謝です!
→ 続く。
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住所:沖縄県石垣市宮良557-7
URL:http://www.yaeyamafarm.net/
清津峡渓谷トンネル@新潟県 in 新潟グルメ旅(2日目①) [■ 観光・ツアーなど]
新潟県十日町市小出の 清津狭渓谷トンネル を散策。
関越自動車道「塩沢石内IC」から車で20分ほどの場所にある。
黒部峡谷・大杉谷とともに“日本三大渓谷”の一つとして知られる清津狭渓谷。
駐車場に車を止めて、徒歩で入口へ。
上信越高原国立公園「清津峡渓谷トンネル」!
5分程で入口が見えてきた。
清津峡渓谷トンネル入口!
壁面にはマップが!
全長約750m!
入坑料金を支払って、いざ出発!
入口付近には清津狭についての説明資料がいろいろ!
“清津狭の成り立ち”
“掘削により出会えた自然の恵み”
さらに進んでみるとトンネル通路はそれぞれテーマを持った色で照らされている。
なんだか不思議な感じ。
ひたすら進みまくってまずは、第1見晴所。
マグマが冷えて固まる際に収縮して四〜六角形の柱状の岩「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」をどーんと眺めることのできる見晴所!
続いては、第2見晴所。
何か建物があるかと思って近づいてみると、
トイレだったー!
ちなみに外からトイレ内はもちろん覗けないようになっているけど、
トイレ空間の中からは、清津狭の険しい峡谷の風景を眺めることができるという仕組み!
そして、第3見晴所。
水滴のような形状の複数の鏡の後ろに設置されたオレンジの光が幻想的なスポット!
と、堪能したところでラストの パノラマステーション へ。
どーん!
ここから望めるお目当ての清津狭!
なんだけど実を言うとこちらのスポット・・・
パシャッ!
もういっちょ、パシャッ!
と、面白写真が撮れちゃう映えスポットでもあるのである!
床一面に峡谷から湧き出る沢水を張り、トンネル壁面にはステンレス板を貼ることにより、外の景色が内部空間に映しこまれて見事な素敵空間に!
というわけで、日本三大渓谷の一つ『清津狭渓谷』。
インパクトある渓谷と同時に面白写真も撮れてめっちゃ満足!
人が少ない早朝に行くのがポイントだね。
→ 続く。
こちらの清津峡渓谷トンネルを散策してみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
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名称:清津峡渓谷トンネル
住所:新潟県十日町市小出癸2126
電話:025-763-4800
時間:月~日8:30~16:30(閉抗時間17:00)
定休:なし
利用料:大人(高校生以上)800円・子供(小・中学生)400円
オープン:1996年10月
URL:https://nakasato-kiyotsu.com/
関越自動車道「塩沢石内IC」から車で20分ほどの場所にある。
黒部峡谷・大杉谷とともに“日本三大渓谷”の一つとして知られる清津狭渓谷。
駐車場に車を止めて、徒歩で入口へ。
上信越高原国立公園「清津峡渓谷トンネル」!
5分程で入口が見えてきた。
清津峡渓谷トンネル入口!
壁面にはマップが!
全長約750m!
入坑料金を支払って、いざ出発!
入口付近には清津狭についての説明資料がいろいろ!
“清津狭の成り立ち”
“掘削により出会えた自然の恵み”
さらに進んでみるとトンネル通路はそれぞれテーマを持った色で照らされている。
なんだか不思議な感じ。
ひたすら進みまくってまずは、第1見晴所。
マグマが冷えて固まる際に収縮して四〜六角形の柱状の岩「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」をどーんと眺めることのできる見晴所!
続いては、第2見晴所。
何か建物があるかと思って近づいてみると、
トイレだったー!
ちなみに外からトイレ内はもちろん覗けないようになっているけど、
トイレ空間の中からは、清津狭の険しい峡谷の風景を眺めることができるという仕組み!
そして、第3見晴所。
水滴のような形状の複数の鏡の後ろに設置されたオレンジの光が幻想的なスポット!
と、堪能したところでラストの パノラマステーション へ。
どーん!
ここから望めるお目当ての清津狭!
なんだけど実を言うとこちらのスポット・・・
パシャッ!
もういっちょ、パシャッ!
と、面白写真が撮れちゃう映えスポットでもあるのである!
床一面に峡谷から湧き出る沢水を張り、トンネル壁面にはステンレス板を貼ることにより、外の景色が内部空間に映しこまれて見事な素敵空間に!
というわけで、日本三大渓谷の一つ『清津狭渓谷』。
インパクトある渓谷と同時に面白写真も撮れてめっちゃ満足!
人が少ない早朝に行くのがポイントだね。
→ 続く。
こちらの清津峡渓谷トンネルを散策してみたいと思ったら ぽちっ!
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名称:清津峡渓谷トンネル
住所:新潟県十日町市小出癸2126
電話:025-763-4800
時間:月~日8:30~16:30(閉抗時間17:00)
定休:なし
利用料:大人(高校生以上)800円・子供(小・中学生)400円
オープン:1996年10月
URL:https://nakasato-kiyotsu.com/