カクテル LAVO ITALIAN RESTAURANT AND ROOFTOP BAR@マリーナベイサンズ in シンガポール旅(3日目⑨) [■ ビール・ワイン・お酒]
シンガポールMarina Bayの LAVO ITALIAN RESTAURANT AND ROOFTOP BAR で カクテル をいただく。
最寄り駅は、Circle Line/Downtown Line「Bayfront MRT Station(CE1/DT16)」。
Marina Bay Sands内にある。

マリーナベイ・サンズの屋上57Fに構えるドリンク&軽食を屋外やラウンジで楽しむことができるバー。
カジノで散財後、引き続きマリーナベイ・サンズ内をウロチョロ。

マリーナベイ・サンズと言えば地上57階に浮かぶ世界最大の屋上“インフィニティプール”!
一度は泳いでみたいものの残念ながら利用できるのは宿泊者のみ。。。
なんだけど、その隣にあるバーは予約なしでドリンク&軽食を楽しむことができちゃうのである!
というわけで、ホテルタワー1のエレベーターで57階へ!


バーの入口はこんな感じ。

入口の向かいには、店名“LAVO”のモニュメント!

店内はこんな感じ。



さらに、屋外バー!

メニューはこんな感じ。


注文したのは、DRAGON SPRITZ($25.00+サ10%+GST)。

Belvedere Vodka, Aperol, Dragon Fruit。
日本円で「2014.5円+サ10%+税」(2019.11現在)。
カクテル片手に屋外に出てみると、マーライオン!


さらに先ほどまでいた ガ-デンズ・バイ・ゼ・ベイ!


上空から見るとまた違った感じで見えて楽しい!
ふともよおしてきたので トイレ へ。
行こうとしたら非常にわかりづらい場所に。

入口横の脇道から階段を降りて、

その下の階のひっそりとした場所にある。



上の階のバーとのギャップが凄いw
スッキリしたところで2杯目に、LAVO MULE($25.00+サ10%+GST)。

Belvedere Vodka, Lime, Homemade Ginger Syrup。
日本円で「2014.5円+サ10%+税」(2019.11現在)。
日が落ちて暗くなってくると先ほどまでの景色とは変わってこれまた楽しい!
光り輝くマーライオン!


スーパーツリーが幻想的に光るガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!


夜景を眺めながら、
ぐびっ!
っと、カクテルを堪能~。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.0点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆(2.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
地上57Fに構えるルーフトップバー『LAVO』。
うっかり訪れてみたものの入場料不必要&宿泊者でもないのに利用できちゃうお店がこんな好立地な場所にあるだなんて!
一杯2000円超のカクテルだけどそれ以上に十分に満足できる空間だったYo!
→ 続く。
カクテル片手にこれらの夜景を眺めてみたいと思ったら ぽちっ!


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このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:LAVO Italian Restaurant And Rooftop Bar
住所:10 Bayfront Avenue, tower 1, SINGAPORE 018956
電話:+65 6688 8591
時間:月~木・日10:30~26:00、金10:30~27:00、土10:30~28:00
定休:なし
URL:https://jp.marinabaysands.com/restaurants/lavo.html
最寄り駅は、Circle Line/Downtown Line「Bayfront MRT Station(CE1/DT16)」。
Marina Bay Sands内にある。

マリーナベイ・サンズの屋上57Fに構えるドリンク&軽食を屋外やラウンジで楽しむことができるバー。
カジノで散財後、引き続きマリーナベイ・サンズ内をウロチョロ。

マリーナベイ・サンズと言えば地上57階に浮かぶ世界最大の屋上“インフィニティプール”!
一度は泳いでみたいものの残念ながら利用できるのは宿泊者のみ。。。
なんだけど、その隣にあるバーは予約なしでドリンク&軽食を楽しむことができちゃうのである!
というわけで、ホテルタワー1のエレベーターで57階へ!


バーの入口はこんな感じ。

入口の向かいには、店名“LAVO”のモニュメント!

店内はこんな感じ。



さらに、屋外バー!

メニューはこんな感じ。


注文したのは、DRAGON SPRITZ($25.00+サ10%+GST)。

Belvedere Vodka, Aperol, Dragon Fruit。
日本円で「2014.5円+サ10%+税」(2019.11現在)。
カクテル片手に屋外に出てみると、マーライオン!


さらに先ほどまでいた ガ-デンズ・バイ・ゼ・ベイ!


上空から見るとまた違った感じで見えて楽しい!
ふともよおしてきたので トイレ へ。
行こうとしたら非常にわかりづらい場所に。

入口横の脇道から階段を降りて、

その下の階のひっそりとした場所にある。



上の階のバーとのギャップが凄いw
スッキリしたところで2杯目に、LAVO MULE($25.00+サ10%+GST)。

Belvedere Vodka, Lime, Homemade Ginger Syrup。
日本円で「2014.5円+サ10%+税」(2019.11現在)。
日が落ちて暗くなってくると先ほどまでの景色とは変わってこれまた楽しい!
光り輝くマーライオン!


スーパーツリーが幻想的に光るガーデンズ・バイ・ザ・ベイ!


夜景を眺めながら、
ぐびっ!
っと、カクテルを堪能~。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.0点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆(2.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
地上57Fに構えるルーフトップバー『LAVO』。
うっかり訪れてみたものの入場料不必要&宿泊者でもないのに利用できちゃうお店がこんな好立地な場所にあるだなんて!
一杯2000円超のカクテルだけどそれ以上に十分に満足できる空間だったYo!
→ 続く。
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店名:LAVO Italian Restaurant And Rooftop Bar
住所:10 Bayfront Avenue, tower 1, SINGAPORE 018956
電話:+65 6688 8591
時間:月~木・日10:30~26:00、金10:30~27:00、土10:30~28:00
定休:なし
URL:https://jp.marinabaysands.com/restaurants/lavo.html
5大シャトー飲み比べ ゴブラン(Gobelins)@吉祥寺 [■ ビール・ワイン・お酒]
東京都武蔵野市吉祥寺本町の ゴブラン(Gobelins) で 5大シャトー飲み比べ。
最寄り駅はJR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」。
駅西口から徒歩15分ほどの場所にある。

2010年9月4日オープンの
駅前の喧騒を離れた場所に構える隠れ家的ワインビストロ。
お店外観はこんな感じ。

この日は特別開催の「ワイン会」にお誘いされて訪問。
しかもただのワイン会にあらず!
なんと『5大シャトーワイン会』!
しかも1988年ヴィンテージの水平飲み!
入店すると店内に並ぶ5大シャトー!

どん!

抜栓してから4時間、デキャンタに入れてから1時間。
徐々に開き始めている状態。
ちなみに、“シャトー”とはフランス語で“城”を意味し、フランス・ボルドーでは醸造所のことをその造りから“シャトー”と呼んでいるのである。ボルドー全体で約8000ほどのシャトーがある。
その中でも、1855年のパリ万国博覧会において、メドック地区の格付けで第一級の称号を与えられた4つのシャトー
『シャトー・ラフィット・ロスシルド』
『 シャトー・マルゴー』
『 シャトー・ラトゥール』
『シャトー・オー・ブリオン』
と、1973年に昇格になった
『シャトー・ムートン・ロスシルド』
これら5つが『ボルドー5大シャトー』になるのである。
というわけで、シャトー・ラフィット・ロスシルド。

「ボルドー5大シャトー」の筆頭ともいえるシャトー。
シャトー・ラトゥール。

エチケットに「塔」が描かれているのが特徴のシャトー。
シャトー・マルゴー。

日本では小説“失楽園”で有名になった「ワインの女王」と呼ばれるシャトー。
シャトー・オー・ブリオン。

ボルドー最古の歴史を誇る、唯一メドック地区以外から選ばれたシャトー。
シャトー・ムートン・ロスシルド。

毎年その時代の著名画家に描かせているエチケットが特徴のシャトー。
と、実際にいただく前にまずは軽くお食事。
ドン・ペリニヨン(1988年) で乾杯。

ぐびっ!
これまた1988年ヴィンテージ!
深い味わいが楽しめる綺麗に熟したドンペリ!
と一緒に、生姜。

広尾にある『熟成鮨 万』のガリのレシピを基に作成した一品。
漬け込んで3ヶ月ほどとのこと。

酸味・甘味のバランスが良くドンペリにめっちゃ合うー!
続いて、イグレック・ド・シャトー・ディケム(2015年)。


『ディケム(D'YQUEM)』から「Y」の字をそのまま受け継いだ辛口白ワイン。
さらに、ブラータ、

ラタトゥイユ と続き、

ジャック・カシュー エシェゾー グラン・クリュ(2011年)。

凝縮感あふれる果実味とソフトなタンニンのバランスが絶妙な一杯!
そして、馬刺し(ハツ・ヒレ・赤身)。


しっとりとやわらかいのに肉々しくてワインがすすむ一品!
シャトー・ラグランジュ(1988年)。

かつて低迷していたところを『サントリー』が買収して話題になったシャトー。
ローストビーフウニ。


ウニの風味と赤身肉がばっちりとマッチしたウニク!
牛ほほ肉煮込み。



ホロホロやわやわのとろけるようなほほ肉!
と“軽め”と聞いていたけど割としっかりめにお食事をいただいたところで、それぞれのグラスに5大シャトーが注がれる。

じゃん!

それでは、水平飲みスタート!
まずは、シャトー・ラフィット・ロスシルド。

奥深さときめ細かさが華麗にまとまった味わい!
シャトー・ラトゥール。

スパイスや出汁のようなニュアンスを感じる力強い一杯!
シャトー・マルゴー。

バニラのような香りと渋味が共存する果実味豊かな飲み口!
シャトー・オー・ブリオン。

程よくタンニンが効いた旨味感じるサラサラっとした口当たり!
シャトー・ムートン・ロスシルド。

深くて重いながらも華やかさも感じられる仕上がり!
と、批評しながらも時間が経つとともにそれぞれのワインが開いていき、これまた違った味わいにー!
いちじく をつまみながら存分に味わう。

んー、楽しい!
さらに、シャトー・ディケム(1988年)。

輝くような黄金色の世界最高峰甘口白ワイン!
パン。

といただいたところで、
〆スイーツの ケンズカフェのガトーショコラ にあわせる感じで

コニャック。

これまた〆にぴったりマリアージュ!
というわけで、贅沢すぎるワイン会終了~。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.5点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
1988年5大シャトーを贅沢にも水平飲み!
個人的には「シャトー・オー・ブリオン」が一番のお気に入り。
ただ、時間が経つとともにそれぞれのワインが開いてきてこれまた違った味わいに変化していくのも面白かったー!
いやはやまさに極上のひととき!
これらの5大シャトーを飲み比べてみたいと思ったら ぽちっ!


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店名:ゴブラン(Gobelins)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-9-14
電話:0422-27-5470
時間:月~日11:30~14:00(L.O.14:00),17:00~21:30(L.O.21:30)
定休:不定休
URL:https://www.facebook.com/Gobelins.kichijoji
食べログ:ゴブラン (フレンチ / 吉祥寺駅)
最寄り駅はJR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」。
駅西口から徒歩15分ほどの場所にある。

2010年9月4日オープンの
駅前の喧騒を離れた場所に構える隠れ家的ワインビストロ。
お店外観はこんな感じ。

この日は特別開催の「ワイン会」にお誘いされて訪問。
しかもただのワイン会にあらず!
なんと『5大シャトーワイン会』!
しかも1988年ヴィンテージの水平飲み!
入店すると店内に並ぶ5大シャトー!

どん!

抜栓してから4時間、デキャンタに入れてから1時間。
徐々に開き始めている状態。
ちなみに、“シャトー”とはフランス語で“城”を意味し、フランス・ボルドーでは醸造所のことをその造りから“シャトー”と呼んでいるのである。ボルドー全体で約8000ほどのシャトーがある。
その中でも、1855年のパリ万国博覧会において、メドック地区の格付けで第一級の称号を与えられた4つのシャトー
『シャトー・ラフィット・ロスシルド』
『 シャトー・マルゴー』
『 シャトー・ラトゥール』
『シャトー・オー・ブリオン』
と、1973年に昇格になった
『シャトー・ムートン・ロスシルド』
これら5つが『ボルドー5大シャトー』になるのである。
というわけで、シャトー・ラフィット・ロスシルド。

「ボルドー5大シャトー」の筆頭ともいえるシャトー。
シャトー・ラトゥール。

エチケットに「塔」が描かれているのが特徴のシャトー。
シャトー・マルゴー。

日本では小説“失楽園”で有名になった「ワインの女王」と呼ばれるシャトー。
シャトー・オー・ブリオン。

ボルドー最古の歴史を誇る、唯一メドック地区以外から選ばれたシャトー。
シャトー・ムートン・ロスシルド。

毎年その時代の著名画家に描かせているエチケットが特徴のシャトー。
と、実際にいただく前にまずは軽くお食事。
ドン・ペリニヨン(1988年) で乾杯。

ぐびっ!
これまた1988年ヴィンテージ!
深い味わいが楽しめる綺麗に熟したドンペリ!
と一緒に、生姜。

広尾にある『熟成鮨 万』のガリのレシピを基に作成した一品。
漬け込んで3ヶ月ほどとのこと。

酸味・甘味のバランスが良くドンペリにめっちゃ合うー!
続いて、イグレック・ド・シャトー・ディケム(2015年)。


『ディケム(D'YQUEM)』から「Y」の字をそのまま受け継いだ辛口白ワイン。
さらに、ブラータ、

ラタトゥイユ と続き、

ジャック・カシュー エシェゾー グラン・クリュ(2011年)。

凝縮感あふれる果実味とソフトなタンニンのバランスが絶妙な一杯!
そして、馬刺し(ハツ・ヒレ・赤身)。


しっとりとやわらかいのに肉々しくてワインがすすむ一品!
シャトー・ラグランジュ(1988年)。

かつて低迷していたところを『サントリー』が買収して話題になったシャトー。
ローストビーフウニ。


ウニの風味と赤身肉がばっちりとマッチしたウニク!
牛ほほ肉煮込み。



ホロホロやわやわのとろけるようなほほ肉!
と“軽め”と聞いていたけど割としっかりめにお食事をいただいたところで、それぞれのグラスに5大シャトーが注がれる。

じゃん!

それでは、水平飲みスタート!
まずは、シャトー・ラフィット・ロスシルド。

奥深さときめ細かさが華麗にまとまった味わい!
シャトー・ラトゥール。

スパイスや出汁のようなニュアンスを感じる力強い一杯!
シャトー・マルゴー。

バニラのような香りと渋味が共存する果実味豊かな飲み口!
シャトー・オー・ブリオン。

程よくタンニンが効いた旨味感じるサラサラっとした口当たり!
シャトー・ムートン・ロスシルド。

深くて重いながらも華やかさも感じられる仕上がり!
と、批評しながらも時間が経つとともにそれぞれのワインが開いていき、これまた違った味わいにー!
いちじく をつまみながら存分に味わう。

んー、楽しい!
さらに、シャトー・ディケム(1988年)。

輝くような黄金色の世界最高峰甘口白ワイン!
パン。

といただいたところで、
〆スイーツの ケンズカフェのガトーショコラ にあわせる感じで

コニャック。

これまた〆にぴったりマリアージュ!
というわけで、贅沢すぎるワイン会終了~。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.5点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
1988年5大シャトーを贅沢にも水平飲み!
個人的には「シャトー・オー・ブリオン」が一番のお気に入り。
ただ、時間が経つとともにそれぞれのワインが開いてきてこれまた違った味わいに変化していくのも面白かったー!
いやはやまさに極上のひととき!
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店名:ゴブラン(Gobelins)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町4-9-14
電話:0422-27-5470
時間:月~日11:30~14:00(L.O.14:00),17:00~21:30(L.O.21:30)
定休:不定休
URL:https://www.facebook.com/Gobelins.kichijoji
食べログ:ゴブラン (フレンチ / 吉祥寺駅)
きき酒 菊正宗酒造記念館@魚崎 in 関西グルメ旅(3日目⑤) [■ ビール・ワイン・お酒]
兵庫県神戸市東灘区の 菊正宗酒造記念館 で きき酒 をいただく。
最寄り駅は阪神本線魚崎駅。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。

1659年(万治2年)創業の
350年以上変わることなく伝え継がれた「酒造り」への熱い思いを体感することができる酒造記念館。
外観はこんな感じ。

ちなみに神戸市東灘区は、40数社の酒造会社がひしめく日本最大級の酒造地帯として知られている。

灘の酒蔵!
名だたる酒造メーカーの看板とともに 大きな貯蔵タンクが所狭しと並んでいるのである。


というわけで、入館!

用具とともに酒造りの工程を見学することができる。




オシャレな酒器も飾られている!

と、一通り見学した後は売店コーナーへ。


奥の方にお目当ての きき酒コーナー 発見!

というわけで早速、きき酒チャレンジ!
まずは、生原酒。

もろみを搾ってから一切加熱殺菌や水を加えていない一杯!

ぐびっ!
風味豊かー!
続いて、にごり梅冷酒。

芳醇でスッキリ!
最後は、生もと 純米大吟醸。

華やかな香りとともに雑味のない端麗辛口!
というわけでそのまま一気に、
ぐびっ!
っと、完飲。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.3点)
量 :☆☆(2.5点)
値段 :---
総合 :☆☆☆(3.3点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
お酒を造る様子を見学した後にきき酒をしっかりと堪能~。
さぁ、この後は白鶴や櫻正宗など他の酒造へハシゴするぞー!
と思っていたものの到着したのが遅く他の酒造はもう既に閉館。。。
うーん、残念。。。 また次回訪れた際のお楽しみにとっておこうっと。
→ 続く。
⇒ 【まとめ記事はこちら】。
この菊正宗の利き酒に体験してみたいと思ったら ぽちっ!


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店名:菊正宗酒造記念館
住所:兵庫県神戸市東灘区魚先西町1-9-1
電話:078-854-1029
時間:月~日9:30~16:30
定休:年末年始
URL:http://www.kikumasamune.co.jp/
食べログ:菊正宗酒造記念館 (その他 / 南魚崎駅、魚崎駅、住吉駅(阪神))
最寄り駅は阪神本線魚崎駅。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。

1659年(万治2年)創業の
350年以上変わることなく伝え継がれた「酒造り」への熱い思いを体感することができる酒造記念館。
外観はこんな感じ。

ちなみに神戸市東灘区は、40数社の酒造会社がひしめく日本最大級の酒造地帯として知られている。

灘の酒蔵!
名だたる酒造メーカーの看板とともに 大きな貯蔵タンクが所狭しと並んでいるのである。


というわけで、入館!

用具とともに酒造りの工程を見学することができる。




オシャレな酒器も飾られている!

と、一通り見学した後は売店コーナーへ。


奥の方にお目当ての きき酒コーナー 発見!

というわけで早速、きき酒チャレンジ!
まずは、生原酒。

もろみを搾ってから一切加熱殺菌や水を加えていない一杯!

ぐびっ!
風味豊かー!
続いて、にごり梅冷酒。

芳醇でスッキリ!
最後は、生もと 純米大吟醸。

華やかな香りとともに雑味のない端麗辛口!
というわけでそのまま一気に、
ぐびっ!
っと、完飲。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.3点)
量 :☆☆(2.5点)
値段 :---
総合 :☆☆☆(3.3点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
お酒を造る様子を見学した後にきき酒をしっかりと堪能~。
さぁ、この後は白鶴や櫻正宗など他の酒造へハシゴするぞー!
と思っていたものの到着したのが遅く他の酒造はもう既に閉館。。。
うーん、残念。。。 また次回訪れた際のお楽しみにとっておこうっと。
→ 続く。
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住所:兵庫県神戸市東灘区魚先西町1-9-1
電話:078-854-1029
時間:月~日9:30~16:30
定休:年末年始
URL:http://www.kikumasamune.co.jp/
食べログ:菊正宗酒造記念館 (その他 / 南魚崎駅、魚崎駅、住吉駅(阪神))