おまかせコース ete(エテ)@鎌倉 [├ フランス料理]
神奈川県鎌倉市由比ガ浜の ete(エテ) で おまかせコース を食す。
最寄り駅は江ノ島電鉄「和田塚駅」。
駅から徒歩3分ほどの場所にある。
2011年2月17日オープンの
カウンター16席のみのユニークな店主さんによるワンオペカウンターフレンチのお店。
2人で訪問。
お店外観はこんな感じ。
店内はこんな感じのオープンキッチンスタイル。
この日注文したのは、おまかせコース(¥8,800)。
このご時世なのもあってドリンクはアルコール以外から。
というわけでまずは、ノンアルコールビール で乾杯。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
続いてコース一品目に登場したのは、寒ブリ 根セロリと新タマネギのクリーム トマトと金柑合わせ。
しっかりと脂ののった寒ブリ・根セロリと新タマネギのもったりまろやかクリーム・酸味の効いたトマトジュレがばっちりとマッチした一品!
さらに、手羽餃子。
パリパリ皮の手羽の中には、帆立のムースやハム、蟹などがぎっしりと入った贅沢すぎる手羽餃子!
牛のほほ肉とテール肉の肉まん。
竹炭使用のもちもちブラック生地の中には、赤ワイン煮込み牛ほほ&テールとフォアグラなどがたっぷり!
アルコール提供不可なのがつらすぎるほどワインが欲しくなる味わーい!
牡蠣とタコとホタルイカのブルゴーニュワイン入りアヒージョ。
魚介の旨味たっぷりで美味ー!
バゲット・海藻バター。
海藻バターもおいしいけど、
アヒージョにつけるとさらにおいしいー!
まだらの白子のムニエル。
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
白子のクリーミーさにエシャロット&ケッパー&トマトのソースの酸味とスパイス感がばっちりとハマったたまらない一皿!
金目鯛・オマール海老 ウニと帆立と白味噌のソース。
絶妙な火入れによるレア状オマール海老のザクザク食感と金目鯛のうろこによる香ばしいパリパリ感が後ひくー!
そしてメインに、鹿児島県産黒毛和牛ランプ肉とモモ肉 ワインとマデラ酒のソース。
んー、きめ細かな肉質ー!
そして同行者のメインの ニュージーランド産ラム肉のロースト シェリービネガーソース。
こちらは対照的に肉感楽しめるー!
と、メインを堪能したところで〆スイーツに 蕎麦のブランマンジェ 牛乳と塩のアイス エクストラヴァージンオリーブオイルがけ。
さらに、イチゴとチョコレートと焙じ茶のアイス マスカルポーネ トリュフのガナッシュ。
と、〆のスイーツ2品も抜かりないクオリティ!
そのまま、カプチーノ と
レモングラス とともに、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
店主さんの軽快なトークとともに絶品創作フレンチが楽しめる超予約困難店『ete』。
趣向を凝らした料理のクオリティはもちろん、マルチ商法により80万円の絵をだまされて買わされた話など終始楽しいひと時~。
お店の方は一旦閉店してしまうとのことだけど、復活した際はぜひともまた訪れたいお店だね。
これらのおまかせコースを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:ete(エテ)
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-7-20 山口ビル1F
電話:0467-84-8114
時間:火~日17:30~, 19:30~
定休:月
URL:なし
食べログ:ete (フレンチ / 和田塚駅、由比ケ浜駅、鎌倉駅)
最寄り駅は江ノ島電鉄「和田塚駅」。
駅から徒歩3分ほどの場所にある。
2011年2月17日オープンの
カウンター16席のみのユニークな店主さんによるワンオペカウンターフレンチのお店。
2人で訪問。
お店外観はこんな感じ。
店内はこんな感じのオープンキッチンスタイル。
この日注文したのは、おまかせコース(¥8,800)。
このご時世なのもあってドリンクはアルコール以外から。
というわけでまずは、ノンアルコールビール で乾杯。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
続いてコース一品目に登場したのは、寒ブリ 根セロリと新タマネギのクリーム トマトと金柑合わせ。
しっかりと脂ののった寒ブリ・根セロリと新タマネギのもったりまろやかクリーム・酸味の効いたトマトジュレがばっちりとマッチした一品!
さらに、手羽餃子。
パリパリ皮の手羽の中には、帆立のムースやハム、蟹などがぎっしりと入った贅沢すぎる手羽餃子!
牛のほほ肉とテール肉の肉まん。
竹炭使用のもちもちブラック生地の中には、赤ワイン煮込み牛ほほ&テールとフォアグラなどがたっぷり!
アルコール提供不可なのがつらすぎるほどワインが欲しくなる味わーい!
牡蠣とタコとホタルイカのブルゴーニュワイン入りアヒージョ。
魚介の旨味たっぷりで美味ー!
バゲット・海藻バター。
海藻バターもおいしいけど、
アヒージョにつけるとさらにおいしいー!
まだらの白子のムニエル。
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
白子のクリーミーさにエシャロット&ケッパー&トマトのソースの酸味とスパイス感がばっちりとハマったたまらない一皿!
金目鯛・オマール海老 ウニと帆立と白味噌のソース。
絶妙な火入れによるレア状オマール海老のザクザク食感と金目鯛のうろこによる香ばしいパリパリ感が後ひくー!
そしてメインに、鹿児島県産黒毛和牛ランプ肉とモモ肉 ワインとマデラ酒のソース。
んー、きめ細かな肉質ー!
そして同行者のメインの ニュージーランド産ラム肉のロースト シェリービネガーソース。
こちらは対照的に肉感楽しめるー!
と、メインを堪能したところで〆スイーツに 蕎麦のブランマンジェ 牛乳と塩のアイス エクストラヴァージンオリーブオイルがけ。
さらに、イチゴとチョコレートと焙じ茶のアイス マスカルポーネ トリュフのガナッシュ。
と、〆のスイーツ2品も抜かりないクオリティ!
そのまま、カプチーノ と
レモングラス とともに、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.0点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
店主さんの軽快なトークとともに絶品創作フレンチが楽しめる超予約困難店『ete』。
趣向を凝らした料理のクオリティはもちろん、マルチ商法により80万円の絵をだまされて買わされた話など終始楽しいひと時~。
お店の方は一旦閉店してしまうとのことだけど、復活した際はぜひともまた訪れたいお店だね。
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店名:ete(エテ)
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-7-20 山口ビル1F
電話:0467-84-8114
時間:火~日17:30~, 19:30~
定休:月
URL:なし
食べログ:ete (フレンチ / 和田塚駅、由比ケ浜駅、鎌倉駅)
ディナーコース(Autumn Menu 2018) セララバアド(Celaravird)@代々木上原 [├ フランス料理]
東京都渋谷区上原の セララバアド(Celaravird) で ディナーコース(Autumn Menu 2018) を食す。
最寄り駅は小田急小田原線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。
2015年1月20日オープンの
閑静な住宅街に構える、超予約困難なモダンガストロノミーのお店。
お店入口はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・Dinnerコース ¥10,000+サ7%+税
・Drink Pearing(4グラス) ¥6,000+サ7%+税
というわけで、Dinner コース(¥10,000+サ7%+税) と Drink Pearing(¥6,000+サ7%+税) をオーダー。
着席すると目の前には、落ち葉に見立てた白い紙が。
“Autumn Menu 2018”と書かれた葉っぱを引っ張ってみると、
この日のコースメニューがつながって登場ー!
じゃん!
全12品!
粋な演出!
まずは、CHANPAGNE Jean de Villare(Pearing外¥1,500+サ7%+税) で乾杯。
ごきゅっ!
ちなみにワイングラスのステムにはワイン名と
ペアリングメニューのタグが付いているのが面白い!
料理が来る前に飲み干しちゃう心配がないので安心w
というわけで1品目に、イケバナ 登場。
全部食べられるのかと思いきや、可食部は 枝に見立てて白く焼き上げた生地の和歌山県産鴨の生ハムぐるぐる巻き と
本物の枝に刺さった香川産オリーブ。
初っ端から楽しませてくれるメニュー!
続いて、スパークリングマスカット。
マスカット果実とマスカットワインのゼリーをエスープーマにかけ、二酸化炭素を加えた一品。
口の中に入れると同時にシュワシュワ感が広がっておもしろおいしいー!
根セロリ カンナ。
薄くスライスした根セロリをロール状に焼き上げて、サワークリーム・生粒胡椒・フェンネルを合わせたメニュー!
サクサクパリパリで繊細なお味!
森の朝。
ここに、“森の香りのエッセンスウォーター”なるもの注いで朝霧を演出!
落ち葉の上には、苔に見立てたアボガド・ピスタチオ・オレンジジュースのムースを液体窒素で固めた一品!
口の中に入れる同時に一瞬で溶ける~!
その後に残るのはコクたっぷりの濃厚な味わい!
ペアリング2杯目は、2種のワインの中から自分好みのを選ぶことができる。
選択したのは、星 凍結果汁仕込み2017。
岩手県葛巻町『くずまきワイン』の白ワイン。
そして、落葉の森。
落ち葉を敷き詰めたガラスケースが器代わり!
上にのるのは、アスパラガスのソテー・トリュフ風味の豚コロッケ・トリュフを探す豚スナック。
その横には、揚げ銀杏・巨峰に見立てたフォアグラと砂肝のムース・赤すぐり。
風味豊かー!
茸ダシのスープ。
茸の旨味が凝縮していておいしいー!
国産小麦と天然酵母のパン オリーブオイル。
カリカリ!ふかふか!
そして3杯目のペアリングは、
Asahimachi Wine Meister Selection Chardonnay 2016。
山形県『朝日町ワイン』のシャルドネ。
烏賊 茸。
ソテーしたキノコを白イカで包んで焼き上げた一品。
絶妙な火入れによるやわらかな白イカとプリプリのキノコ!
そこにあわさる甲殻類のソースがナイスマッチ!
マジャク。
丸揚げした有明産アナジャコ(マジャク)にアワアワのシャルドネビネガーとマンゴーを合わせたメニュー。
サクサクッと香ばしくて美味ー!
続いては日本酒。
田中六五 を選択。
福岡県糸島市『白糸酒造』の山田錦純米酒。
丹波黒鶏 ほおずき 藁。
落ち葉や松ぼっくりが入ったオシャレなガラス容器の上には、
藁で瞬間燻製した丹波黒鶏のモモ肉&ムネ肉・ほおずき。
ちなみにこのほおずきを持ち上げると、
ラップの穴から容器内に満たされた燻製香が楽しめる仕掛けに!
丹波黒鶏もしっとりとやわらかジューシー!
日本酒が合うー!
最後のペアリングに、Farmer's Merlot City Farm 2017。
清澄白河『フジマル醸造所』のメルロー。
セレ豚。
満洲豚(民豚)の血統を継ぐ静岡県富士市のブランド豚“セレ豚(ぶー)”!
紅玉ソースをまとった旨味たっぷりのセレ豚にメルローが見事にマリアージュ!
そしてスイーツに、栗 どんぐり カカオ。
パリパリの栗のシートを割ってみると、
ドングリリキュールのアイス・チョコレートムース・ベリーが登場!
ひんやりとサクサクふわふわ!
松ぼっくり。
アーモンドにチョコレートをコーティングして松ぼっくりの形を再現したスイーツ。
濃厚で香ばしい~!
栗 柿 シナモン オリーブオイルグミ。
お菓子缶の中には、あんぽ柿とシナモンのマカロン・栗のケーキ・オリーブオイルグミ。
中でもオリーブオイルのグミがやわらかおいしいー!
ハンドドリップ日本茶。
温度違いの一煎目と二煎目が楽しめる食後茶。
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.7点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆(2.5点)
総合 :☆☆☆(3.7点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
いやはや圧巻のメニュー構成の『セララバアド』。
どれも決して絶品と言うわけではないけど、“春・夏・秋・冬”と四季でガラッとメニュー内容が変わるのも楽しみの一つ!
こうなったら春夏秋冬全部制覇してみたい!
これらのモダンガストロノミーを楽しんでみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:セララバアド(Celaravird)
住所:東京都渋谷区上原2-8-11 TWIZA上原1F
電話:03-3465-8471
時間:火~金18:30オープン・19:00コーススタート、土11:30オープン・12:00コーススタート,18:30オープン・19:00コーススタート
定休:日・月
URL:https://www.celaravird.com/
食べログ:セララバアド (イノベーティブ・フュージョン / 代々木上原駅、代々木八幡駅、代々木公園駅)
最寄り駅は小田急小田原線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」。
駅から徒歩10分ほどの場所にある。
2015年1月20日オープンの
閑静な住宅街に構える、超予約困難なモダンガストロノミーのお店。
お店入口はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・Dinnerコース ¥10,000+サ7%+税
・Drink Pearing(4グラス) ¥6,000+サ7%+税
というわけで、Dinner コース(¥10,000+サ7%+税) と Drink Pearing(¥6,000+サ7%+税) をオーダー。
着席すると目の前には、落ち葉に見立てた白い紙が。
“Autumn Menu 2018”と書かれた葉っぱを引っ張ってみると、
この日のコースメニューがつながって登場ー!
じゃん!
全12品!
粋な演出!
まずは、CHANPAGNE Jean de Villare(Pearing外¥1,500+サ7%+税) で乾杯。
ごきゅっ!
ちなみにワイングラスのステムにはワイン名と
ペアリングメニューのタグが付いているのが面白い!
料理が来る前に飲み干しちゃう心配がないので安心w
というわけで1品目に、イケバナ 登場。
全部食べられるのかと思いきや、可食部は 枝に見立てて白く焼き上げた生地の和歌山県産鴨の生ハムぐるぐる巻き と
本物の枝に刺さった香川産オリーブ。
初っ端から楽しませてくれるメニュー!
続いて、スパークリングマスカット。
マスカット果実とマスカットワインのゼリーをエスープーマにかけ、二酸化炭素を加えた一品。
口の中に入れると同時にシュワシュワ感が広がっておもしろおいしいー!
根セロリ カンナ。
薄くスライスした根セロリをロール状に焼き上げて、サワークリーム・生粒胡椒・フェンネルを合わせたメニュー!
サクサクパリパリで繊細なお味!
森の朝。
ここに、“森の香りのエッセンスウォーター”なるもの注いで朝霧を演出!
落ち葉の上には、苔に見立てたアボガド・ピスタチオ・オレンジジュースのムースを液体窒素で固めた一品!
口の中に入れる同時に一瞬で溶ける~!
その後に残るのはコクたっぷりの濃厚な味わい!
ペアリング2杯目は、2種のワインの中から自分好みのを選ぶことができる。
選択したのは、星 凍結果汁仕込み2017。
岩手県葛巻町『くずまきワイン』の白ワイン。
そして、落葉の森。
落ち葉を敷き詰めたガラスケースが器代わり!
上にのるのは、アスパラガスのソテー・トリュフ風味の豚コロッケ・トリュフを探す豚スナック。
その横には、揚げ銀杏・巨峰に見立てたフォアグラと砂肝のムース・赤すぐり。
風味豊かー!
茸ダシのスープ。
茸の旨味が凝縮していておいしいー!
国産小麦と天然酵母のパン オリーブオイル。
カリカリ!ふかふか!
そして3杯目のペアリングは、
Asahimachi Wine Meister Selection Chardonnay 2016。
山形県『朝日町ワイン』のシャルドネ。
烏賊 茸。
ソテーしたキノコを白イカで包んで焼き上げた一品。
絶妙な火入れによるやわらかな白イカとプリプリのキノコ!
そこにあわさる甲殻類のソースがナイスマッチ!
マジャク。
丸揚げした有明産アナジャコ(マジャク)にアワアワのシャルドネビネガーとマンゴーを合わせたメニュー。
サクサクッと香ばしくて美味ー!
続いては日本酒。
田中六五 を選択。
福岡県糸島市『白糸酒造』の山田錦純米酒。
丹波黒鶏 ほおずき 藁。
落ち葉や松ぼっくりが入ったオシャレなガラス容器の上には、
藁で瞬間燻製した丹波黒鶏のモモ肉&ムネ肉・ほおずき。
ちなみにこのほおずきを持ち上げると、
ラップの穴から容器内に満たされた燻製香が楽しめる仕掛けに!
丹波黒鶏もしっとりとやわらかジューシー!
日本酒が合うー!
最後のペアリングに、Farmer's Merlot City Farm 2017。
清澄白河『フジマル醸造所』のメルロー。
セレ豚。
満洲豚(民豚)の血統を継ぐ静岡県富士市のブランド豚“セレ豚(ぶー)”!
紅玉ソースをまとった旨味たっぷりのセレ豚にメルローが見事にマリアージュ!
そしてスイーツに、栗 どんぐり カカオ。
パリパリの栗のシートを割ってみると、
ドングリリキュールのアイス・チョコレートムース・ベリーが登場!
ひんやりとサクサクふわふわ!
松ぼっくり。
アーモンドにチョコレートをコーティングして松ぼっくりの形を再現したスイーツ。
濃厚で香ばしい~!
栗 柿 シナモン オリーブオイルグミ。
お菓子缶の中には、あんぽ柿とシナモンのマカロン・栗のケーキ・オリーブオイルグミ。
中でもオリーブオイルのグミがやわらかおいしいー!
ハンドドリップ日本茶。
温度違いの一煎目と二煎目が楽しめる食後茶。
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.7点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆(2.5点)
総合 :☆☆☆(3.7点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
いやはや圧巻のメニュー構成の『セララバアド』。
どれも決して絶品と言うわけではないけど、“春・夏・秋・冬”と四季でガラッとメニュー内容が変わるのも楽しみの一つ!
こうなったら春夏秋冬全部制覇してみたい!
これらのモダンガストロノミーを楽しんでみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:セララバアド(Celaravird)
住所:東京都渋谷区上原2-8-11 TWIZA上原1F
電話:03-3465-8471
時間:火~金18:30オープン・19:00コーススタート、土11:30オープン・12:00コーススタート,18:30オープン・19:00コーススタート
定休:日・月
URL:https://www.celaravird.com/
食べログ:セララバアド (イノベーティブ・フュージョン / 代々木上原駅、代々木八幡駅、代々木公園駅)
Chef's Special Course HUGO DESNOYER(ユーゴ・デノワイエ)@恵比寿 [├ フランス料理]
東京都渋谷区恵比寿南の HUGO DESNOYER(ユーゴ・デノワイエ) で Chef's Special Course を食す。
最寄り駅は東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」。
駅から徒歩5分ほどの場所にある。
2015年11月4日オープンの
NYタイムズで“世界一のお肉屋さん”と称されたフランス・パリに本店を構える高級精肉店の東京店。
海外進出一号店でもある。
お店外観はこんな感じ。
この日いただいたのは、Chef's Special Course と Sommelier Selection Wine paring。
まずは、HATON Jean-Noel Champagne Brut Classic Blanc de Noirs(アトン・ジャン・ノエル・シャンパーニュ・クラシック・ブラン・ド・ノワール) で乾杯。
ごきゅっ!
続いて、コース一皿目の「Amuse:一口の喜び」から キャビア ド オーベルジーヌ シェリービネガーの香り。
キャビア容器の中に入ったおしゃれなアミューズ!
さらに、「Entree 1er:シェフのスペシャリテ」から 自家製ブータンノワール 林檎のピューレを添えて。
豚肉と脂を新鮮な豚の血液でつないだフランスの伝統的腸詰め!
ほんのりと甘味のある林檎のピューレがブータンノワールとばっちりとマッチして美味ー!
1st Glass(Entree 1erの皿に合わせたワイン)として Ca' di Frara Oliva Riesling(リースリング・リゼルヴァ オリーヴァ カ・ディ・フラーラ) とともにいただく。
イタリア・ロンバルディア産白ワイン。
ごきゅっ!
さらに、「Entree 2eme:旬の一品」から サツマイモのスープ コーヒーと胡椒のアクセント。
まるで焼き芋のようなホクホクとした甘味のスープにコーヒーと胡椒のアクセントがキリッと効いた一皿!
器がオシャレー!
そして、2nd Glass(Entree 3emeの皿に合わせたワイン)に Fixin Clos Entre Deux Velles Monopole(フィサン・クロ・ザントル・ドゥー・ヴェル・モノポール)。
フランス・ブルゴーニュ産赤ワイン。
と一緒に、「Entree 3eme:HUGOの新しい定番」から HUGO厳選牛 ステークアッシェ 登場。
フランス版ハンバーグ「ステーク・アッシェ」!
これは嬉しいー!
お皿に取り分けたところで、いただきバーグ!
ぱかっ!
ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
お肉一つ一つの火入れやサイズが異なるので、それぞれの豊かな味わいと食感が楽しめて美味な仕上がり!
噛めば噛むほどに旨味が溢れ出してきて、赤ワインとばっちりマリアージュ!
バッチリアージュ!
さらに、「Plat:HUGO厳選フランス牛と熊本あか牛のメイン」から HUGO厳選フランス牛と熊本あか牛 本日の希少部位の食べ比べ。
贅沢な一皿!
HUGO厳選のフランス牛 と
熊本あか牛 の食べ比べ!
3rd Glass(Platの皿に合わせたワイン)の Belfontaine Saint Estèphe が登場したところで、
フランス・ボルドー産赤ワイン。
いただきまーす!
さくっ! ひょいっ!
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
艶やかなワインカラーの熟成赤身肉はしっとりとしたやわらかさと適度な肉感を併せ持つ絶妙な火入れ!
自然に近い環境で育てられているだけあって、牛本来の力強い旨味が口の中いっぱいに広がってくー!
これまた、赤ワインがはかどるぜいっ!
ぱくっ!ごきゅっ! ぱくっ!ごきゅっ! ぱくっ!ごきゅっ!
そして、「Dessert ou 〆:〆のヒトサラ」から HUGO特製 〆のお茶漬け。
牛そぼろ入りの焼きおにぎりにダシをかけていただく新感覚お茶漬け!
さらに、チョコレートの植木鉢。
これまた植木鉢に見立てたオシャレな〆スイーツ!
さらにさらに、Digestif(食後酒)として Chateau Suduiraut AOC Sauternes 1er Grand Cru Classe(シャトー・スデュイロー AOC ソーテルヌプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ)。
蜜のような甘味と重厚な深味が感じられてめちゃくちゃ美味なフランス・ボルドー産甘口白ワイン(食後酒)!
「Caf e ou th e:食後の一時」から、エスプレッソ を
ずずずぅ~!
っといただいて、絶品スペシャルコース料理をしかと堪能。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.3点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.3点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
“世界一のお肉屋さん”と称される恵比寿に構える『ユーゴ・デノワイエ』
それだけに最高品質のお肉をこだわりの調理方法で仕上げており、圧巻のおいしさ!
ワインのセレクションも素晴らしくまさに至福のひととき!
これはまた行かなくては!
このスペシャルコースを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:ユーゴ・デノワイエ恵比寿(HUGO DESNOYER EBISU)
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-4-16 アイトリアノン1-2F
電話:03-5725-2525
時間:火~日11:30~15:00(L.O.14:00),18:00~23:00(L.O.22:00)
定休:月
URL:http://www.hugodesnoyer.jp/
食べログ:ユーゴ・デノワイエ恵比寿 (ステーキ / 代官山駅、恵比寿駅、中目黒駅)
最寄り駅は東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」。
駅から徒歩5分ほどの場所にある。
2015年11月4日オープンの
NYタイムズで“世界一のお肉屋さん”と称されたフランス・パリに本店を構える高級精肉店の東京店。
海外進出一号店でもある。
お店外観はこんな感じ。
この日いただいたのは、Chef's Special Course と Sommelier Selection Wine paring。
まずは、HATON Jean-Noel Champagne Brut Classic Blanc de Noirs(アトン・ジャン・ノエル・シャンパーニュ・クラシック・ブラン・ド・ノワール) で乾杯。
ごきゅっ!
続いて、コース一皿目の「Amuse:一口の喜び」から キャビア ド オーベルジーヌ シェリービネガーの香り。
キャビア容器の中に入ったおしゃれなアミューズ!
さらに、「Entree 1er:シェフのスペシャリテ」から 自家製ブータンノワール 林檎のピューレを添えて。
豚肉と脂を新鮮な豚の血液でつないだフランスの伝統的腸詰め!
ほんのりと甘味のある林檎のピューレがブータンノワールとばっちりとマッチして美味ー!
1st Glass(Entree 1erの皿に合わせたワイン)として Ca' di Frara Oliva Riesling(リースリング・リゼルヴァ オリーヴァ カ・ディ・フラーラ) とともにいただく。
イタリア・ロンバルディア産白ワイン。
ごきゅっ!
さらに、「Entree 2eme:旬の一品」から サツマイモのスープ コーヒーと胡椒のアクセント。
まるで焼き芋のようなホクホクとした甘味のスープにコーヒーと胡椒のアクセントがキリッと効いた一皿!
器がオシャレー!
そして、2nd Glass(Entree 3emeの皿に合わせたワイン)に Fixin Clos Entre Deux Velles Monopole(フィサン・クロ・ザントル・ドゥー・ヴェル・モノポール)。
フランス・ブルゴーニュ産赤ワイン。
と一緒に、「Entree 3eme:HUGOの新しい定番」から HUGO厳選牛 ステークアッシェ 登場。
フランス版ハンバーグ「ステーク・アッシェ」!
これは嬉しいー!
お皿に取り分けたところで、いただきバーグ!
ぱかっ!
ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
お肉一つ一つの火入れやサイズが異なるので、それぞれの豊かな味わいと食感が楽しめて美味な仕上がり!
噛めば噛むほどに旨味が溢れ出してきて、赤ワインとばっちりマリアージュ!
バッチリアージュ!
さらに、「Plat:HUGO厳選フランス牛と熊本あか牛のメイン」から HUGO厳選フランス牛と熊本あか牛 本日の希少部位の食べ比べ。
贅沢な一皿!
HUGO厳選のフランス牛 と
熊本あか牛 の食べ比べ!
3rd Glass(Platの皿に合わせたワイン)の Belfontaine Saint Estèphe が登場したところで、
フランス・ボルドー産赤ワイン。
いただきまーす!
さくっ! ひょいっ!
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
艶やかなワインカラーの熟成赤身肉はしっとりとしたやわらかさと適度な肉感を併せ持つ絶妙な火入れ!
自然に近い環境で育てられているだけあって、牛本来の力強い旨味が口の中いっぱいに広がってくー!
これまた、赤ワインがはかどるぜいっ!
ぱくっ!ごきゅっ! ぱくっ!ごきゅっ! ぱくっ!ごきゅっ!
そして、「Dessert ou 〆:〆のヒトサラ」から HUGO特製 〆のお茶漬け。
牛そぼろ入りの焼きおにぎりにダシをかけていただく新感覚お茶漬け!
さらに、チョコレートの植木鉢。
これまた植木鉢に見立てたオシャレな〆スイーツ!
さらにさらに、Digestif(食後酒)として Chateau Suduiraut AOC Sauternes 1er Grand Cru Classe(シャトー・スデュイロー AOC ソーテルヌプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ)。
蜜のような甘味と重厚な深味が感じられてめちゃくちゃ美味なフランス・ボルドー産甘口白ワイン(食後酒)!
「Caf e ou th e:食後の一時」から、エスプレッソ を
ずずずぅ~!
っといただいて、絶品スペシャルコース料理をしかと堪能。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.3点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆☆(4.3点)
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※☆5.0点満点
“世界一のお肉屋さん”と称される恵比寿に構える『ユーゴ・デノワイエ』
それだけに最高品質のお肉をこだわりの調理方法で仕上げており、圧巻のおいしさ!
ワインのセレクションも素晴らしくまさに至福のひととき!
これはまた行かなくては!
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店名:ユーゴ・デノワイエ恵比寿(HUGO DESNOYER EBISU)
住所:東京都渋谷区恵比寿南3-4-16 アイトリアノン1-2F
電話:03-5725-2525
時間:火~日11:30~15:00(L.O.14:00),18:00~23:00(L.O.22:00)
定休:月
URL:http://www.hugodesnoyer.jp/
食べログ:ユーゴ・デノワイエ恵比寿 (ステーキ / 代官山駅、恵比寿駅、中目黒駅)