イタリア旅行みやげ [├ イタリア]
イタリアグルメツアーから無事日本に帰国!
というわけで、最後の記事は イタリアで購入したお土産紹介。
■ ローマ市内のスーパーで購入 ■
イタリアビール。
1本、0.85ユーロ!
安い!
ブカティーニ。
中心に空洞があるロングパスタ。
カネロニ。
巨大チューブのパスタ。
リガトーニ と フリッジ。
溝が入ったマカロニと螺旋状のパスタ。
パスタソース と リゾットソース。
ナッツ入りチョコレート。
ナッツの食感がいい!
チョコレート菓子。
板チョコ。
■ ローマの街中とヴァチカンで購入 ■
コロッセオの置物。
コロッセオのスノードーム。
サンピエトロ大聖堂のスノードーム。
ピノキオのマグネット。
ピノキオのクリップ。
真実の口のマグネットと絵皿のマグネットとコロッセオのマグネット。
■ カプリ島とその移動途中で購入 ■
ラクリマクリスティ(Lacryma Christi)。
イタリア語で、「キリストの涙」という意味のワイン。
キリストがサタンの仕業で荒れ果てたナポリの町を見て流した涙が落ちた所から
葡萄の樹が生えて美味しいワインが生まれたという伝説から名づけられている。
赤と白が7.50ユーロ、ロゼが8.00ユーロと破格!
コンキリエ。
貝殻の形をしたカラフルなパスタ。
ドライトマト。
パスタ料理に大活躍!
リモーネ。
レモンオリーブオイル。
長靴型と星型を購入。
カプリ島のグラス。
カプリ島の灰皿。
小物入れとして使用。
パスタのマグネット と ボトルのマグネット。
めっちゃ精巧な作り!
カプリ島のスノードーム と イカリのマグネット。
■ ピサとフィレンツェで購入 ■
ピサのドゥオーモ広場の置物。
ピサの斜塔の置物。
ピサの斜塔のスノードーム。
イタリア観光地のマグネット。
本革のバッグ。
ピサのドゥオーモ広場で購入。
30.00ユーロ。
■ 各地で購入した絵葉書 ■
ローマの街並み、コロッセオ、ピサの斜塔。
カプリ島、青の洞窟。
いつかは生で見たい青の洞窟!
と、いろいろと購入。
まだまだ欲しいものが沢山あったんだけどなぁ。
でも、スーツケースに入りきらなくて泣く泣く断念。。。
ちなみに、空港でスーツケースを預ける際の重量測定はギリギリセーフだったw
このイタリア土産が欲しい!と思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
というわけで、最後の記事は イタリアで購入したお土産紹介。
■ ローマ市内のスーパーで購入 ■
イタリアビール。
1本、0.85ユーロ!
安い!
ブカティーニ。
中心に空洞があるロングパスタ。
カネロニ。
巨大チューブのパスタ。
リガトーニ と フリッジ。
溝が入ったマカロニと螺旋状のパスタ。
パスタソース と リゾットソース。
ナッツ入りチョコレート。
ナッツの食感がいい!
チョコレート菓子。
板チョコ。
■ ローマの街中とヴァチカンで購入 ■
コロッセオの置物。
コロッセオのスノードーム。
サンピエトロ大聖堂のスノードーム。
ピノキオのマグネット。
ピノキオのクリップ。
真実の口のマグネットと絵皿のマグネットとコロッセオのマグネット。
■ カプリ島とその移動途中で購入 ■
ラクリマクリスティ(Lacryma Christi)。
イタリア語で、「キリストの涙」という意味のワイン。
キリストがサタンの仕業で荒れ果てたナポリの町を見て流した涙が落ちた所から
葡萄の樹が生えて美味しいワインが生まれたという伝説から名づけられている。
赤と白が7.50ユーロ、ロゼが8.00ユーロと破格!
コンキリエ。
貝殻の形をしたカラフルなパスタ。
ドライトマト。
パスタ料理に大活躍!
リモーネ。
レモンオリーブオイル。
長靴型と星型を購入。
カプリ島のグラス。
カプリ島の灰皿。
小物入れとして使用。
パスタのマグネット と ボトルのマグネット。
めっちゃ精巧な作り!
カプリ島のスノードーム と イカリのマグネット。
■ ピサとフィレンツェで購入 ■
ピサのドゥオーモ広場の置物。
ピサの斜塔の置物。
ピサの斜塔のスノードーム。
イタリア観光地のマグネット。
本革のバッグ。
ピサのドゥオーモ広場で購入。
30.00ユーロ。
■ 各地で購入した絵葉書 ■
ローマの街並み、コロッセオ、ピサの斜塔。
カプリ島、青の洞窟。
いつかは生で見たい青の洞窟!
と、いろいろと購入。
まだまだ欲しいものが沢山あったんだけどなぁ。
でも、スーツケースに入りきらなくて泣く泣く断念。。。
ちなみに、空港でスーツケースを預ける際の重量測定はギリギリセーフだったw
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ラザニア トラットリア@ローマ [├ イタリア]
ローマ の トラットリア で ラザニア を食す。
イタリア旅行最終日の朝食&昼食!
3日目の朝食と同じく、ホテルのモーニングビュッフェをいただく。
ハムとチーズとトースト。
ぱくっ!
カリカリベーコンとスクランブルエッグとフリッジ(ショートパスタ)。
ぱくっ!
シフォンケーキとチョコラータ。
ホットチョコレートを飲み物にしたチョコラータをいただく。
ずずずっ!
めっちゃあまぁ~い!
エスプレッソとは対照的!
そして、ヨーグルトと野菜ジュース。
日本ではあまり見かけないコーヒーヨーグルトなる珍しいものがあった!
ぱくりっ!
味は微妙。。。
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
早々に荷物をまとめてホテルをチェックアウト。
この日の観光予定の場所は、
世界文化遺産でもある世界最小の独立国家 ヴァチカン市国!
いざ出発~!
ところが!
移動手段である地下鉄が工事で全線不通!
まじかよぉ~!
観光客の都合などなんのその。。。
というわけで、移動手段をトラム(路面電車)に変更。
地図を片手に乗り換え駅や路線を確認しながら、
ガタタン!ガタタン!
と、通常20分程で着くところを
超満員のトラムに揺られながら1時間以上かかって、ヴァチカン市国へ。
行きの移動だけでクタクタ。。。
それでも真っ先に訪れたのは、ヴァチカン博物館(入場料15.00ユーロ)。
世界屈指の美の宝庫!
見学コース全長7km!
総面積4万2000㎡!
歴代の教皇のコレクションが並ぶ!
館内は20以上の美術館や博物館に分かれており、じっくり見学すると3時間はかかる!
気合いを入れて、入館!
まず最初に訪れたのは、ピナコテカ(絵画館)。
11~19世紀に制作された絵画とタペストリーを展示する美術館。
キリストの変容。
ラファエロの最後の作品!
色彩鮮やか!
そして、ピオ・クレメンティーノ美術館へ。
古代ギリシャ・ローマ時代の作品のうち、最も重要なものを収めた美術館。
ところどころで、太陽光が入る建築構造になっていて、開放感がある。
続いて、ラファエロの間へ。
ラファエロとその弟子たちによって描かれた壁画や室内装飾がある部屋。
アテネの学堂や聖体の議論などの壁画が鑑賞できる。
と、どこを歩いても見飽きない!
もちろんお目当てのシスティーナ礼拝堂も見学。
建設を命じたシクストゥス4世にちなんで命名された礼拝堂。
新約聖書の黙示録に記された「世界の終末における神の審判」がテーマとなった
最後の審判の壁画がどかん!と飾られている!
作品には400名以上の人物が描かれており、
その壮大さと鮮やかな色彩は圧巻!
写真撮影不可だったのだが、この作品は生で見た方が絶対いい!
取りこぼすことなく、きっちり見学し、出口へと続くらせん階段を降りて美術館を後にする。
そして、そのまま サン・ピエトロ大聖堂へ!
世界中の人々が訪れるカトリック教会の総本山!
コンスタンティヌス帝がキリスト教を公認した4世紀初頭に創建された教会。
床面積2万3000㎡と世界最大級!
まさに威風堂々!
聖堂の中に入るために、入口まで果てしなく続く、この大行列に並ぶ。
手荷物検査を受けて入館。
聖堂内には聖ペテロ像やピエタ像などが飾られている。
続いて訪れたのが、サンタジェロ城(入場料8.00ユーロ)。
大天使の伝説が残るローマの要塞!
サンタジェロとはイタリア語で聖天使という意味。
6世紀にローマでペストが流行した際、大天使ミカエルがこの城塞に現れて、
ペストの終結を告げたという逸話がある。
今でもミカエルの像が見守っている。
ちなみに、城塞内はまるで巨大迷路のよう!
大砲や騎士の剣などが飾ってあり、見ごたえ抜群!
お昼の時間も気にせず、大分歩き回ったお陰でお腹がぺこぺこ。
というわけで、お目当てのリストランテへ。
だけど、訪問時間が遅くて、ランチ休憩タイムに入ってたよ。。。
残念。。。
なので、近場のトラットリアへ。
飲み物付きのランチ(13.00ユーロ)を注文。
まずは、お決まりの パン 登場。
そして、ビール。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁ~!
全身に染み渡る!
そして、メインのラザニア。
グツグツのアツアツ状態!
パルミジャーノ・レッジャーノをたくさんかけて、
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
ベシャメルソースが濃厚~!
トマトソースとの相性ばっちり!
絶妙な茹で加減のラザニアの食感がいいね!
がつっ!がつっ!がつっ!
最後に、デザートのフルーツサラダ。
赤肉メロン、リンゴ、キウイが入ったフルーツサラダ。
がりっ!
硬い!
それでも、
がりっ!ごりっ!
っと、完食。
まだまだ食べ足りないし、観光し足りないけど、飛行機のチェックインの時間が近づいてきた。。。
名残惜しいけど、テルミニ駅から空港までの直通列車レオナルド・エクスプレスに乗車。
ガタン!ゴトン!
ガタン!ゴトン!
30分ほどで、フィウミチーノ空港へ。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.0点)
総合 :☆☆☆(3.2点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
まだまだ食べ足りないイタリア!
まだまだ見足りないイタリア!
それでもこの短い日程の割には、そこそこ食べて、そこそこ観光できた方かな。
後ろ髪を引かれる思いで、飛行機に搭乗。
このラザニアを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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イタリア旅行最終日の朝食&昼食!
3日目の朝食と同じく、ホテルのモーニングビュッフェをいただく。
ハムとチーズとトースト。
ぱくっ!
カリカリベーコンとスクランブルエッグとフリッジ(ショートパスタ)。
ぱくっ!
シフォンケーキとチョコラータ。
ホットチョコレートを飲み物にしたチョコラータをいただく。
ずずずっ!
めっちゃあまぁ~い!
エスプレッソとは対照的!
そして、ヨーグルトと野菜ジュース。
日本ではあまり見かけないコーヒーヨーグルトなる珍しいものがあった!
ぱくりっ!
味は微妙。。。
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
早々に荷物をまとめてホテルをチェックアウト。
この日の観光予定の場所は、
世界文化遺産でもある世界最小の独立国家 ヴァチカン市国!
いざ出発~!
ところが!
移動手段である地下鉄が工事で全線不通!
まじかよぉ~!
観光客の都合などなんのその。。。
というわけで、移動手段をトラム(路面電車)に変更。
地図を片手に乗り換え駅や路線を確認しながら、
ガタタン!ガタタン!
と、通常20分程で着くところを
超満員のトラムに揺られながら1時間以上かかって、ヴァチカン市国へ。
行きの移動だけでクタクタ。。。
それでも真っ先に訪れたのは、ヴァチカン博物館(入場料15.00ユーロ)。
世界屈指の美の宝庫!
見学コース全長7km!
総面積4万2000㎡!
歴代の教皇のコレクションが並ぶ!
館内は20以上の美術館や博物館に分かれており、じっくり見学すると3時間はかかる!
気合いを入れて、入館!
まず最初に訪れたのは、ピナコテカ(絵画館)。
11~19世紀に制作された絵画とタペストリーを展示する美術館。
キリストの変容。
ラファエロの最後の作品!
色彩鮮やか!
そして、ピオ・クレメンティーノ美術館へ。
古代ギリシャ・ローマ時代の作品のうち、最も重要なものを収めた美術館。
ところどころで、太陽光が入る建築構造になっていて、開放感がある。
続いて、ラファエロの間へ。
ラファエロとその弟子たちによって描かれた壁画や室内装飾がある部屋。
アテネの学堂や聖体の議論などの壁画が鑑賞できる。
と、どこを歩いても見飽きない!
もちろんお目当てのシスティーナ礼拝堂も見学。
建設を命じたシクストゥス4世にちなんで命名された礼拝堂。
新約聖書の黙示録に記された「世界の終末における神の審判」がテーマとなった
最後の審判の壁画がどかん!と飾られている!
作品には400名以上の人物が描かれており、
その壮大さと鮮やかな色彩は圧巻!
写真撮影不可だったのだが、この作品は生で見た方が絶対いい!
取りこぼすことなく、きっちり見学し、出口へと続くらせん階段を降りて美術館を後にする。
そして、そのまま サン・ピエトロ大聖堂へ!
世界中の人々が訪れるカトリック教会の総本山!
コンスタンティヌス帝がキリスト教を公認した4世紀初頭に創建された教会。
床面積2万3000㎡と世界最大級!
まさに威風堂々!
聖堂の中に入るために、入口まで果てしなく続く、この大行列に並ぶ。
手荷物検査を受けて入館。
聖堂内には聖ペテロ像やピエタ像などが飾られている。
続いて訪れたのが、サンタジェロ城(入場料8.00ユーロ)。
大天使の伝説が残るローマの要塞!
サンタジェロとはイタリア語で聖天使という意味。
6世紀にローマでペストが流行した際、大天使ミカエルがこの城塞に現れて、
ペストの終結を告げたという逸話がある。
今でもミカエルの像が見守っている。
ちなみに、城塞内はまるで巨大迷路のよう!
大砲や騎士の剣などが飾ってあり、見ごたえ抜群!
お昼の時間も気にせず、大分歩き回ったお陰でお腹がぺこぺこ。
というわけで、お目当てのリストランテへ。
だけど、訪問時間が遅くて、ランチ休憩タイムに入ってたよ。。。
残念。。。
なので、近場のトラットリアへ。
飲み物付きのランチ(13.00ユーロ)を注文。
まずは、お決まりの パン 登場。
そして、ビール。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁ~!
全身に染み渡る!
そして、メインのラザニア。
グツグツのアツアツ状態!
パルミジャーノ・レッジャーノをたくさんかけて、
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
ベシャメルソースが濃厚~!
トマトソースとの相性ばっちり!
絶妙な茹で加減のラザニアの食感がいいね!
がつっ!がつっ!がつっ!
最後に、デザートのフルーツサラダ。
赤肉メロン、リンゴ、キウイが入ったフルーツサラダ。
がりっ!
硬い!
それでも、
がりっ!ごりっ!
っと、完食。
まだまだ食べ足りないし、観光し足りないけど、飛行機のチェックインの時間が近づいてきた。。。
名残惜しいけど、テルミニ駅から空港までの直通列車レオナルド・エクスプレスに乗車。
ガタン!ゴトン!
ガタン!ゴトン!
30分ほどで、フィウミチーノ空港へ。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.0点)
総合 :☆☆☆(3.2点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
まだまだ食べ足りないイタリア!
まだまだ見足りないイタリア!
それでもこの短い日程の割には、そこそこ食べて、そこそこ観光できた方かな。
後ろ髪を引かれる思いで、飛行機に搭乗。
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マルゲリータ C'ERA UNA VOLTA@ローマ [├ イタリア]
ローマ の C'ERA UNA VOLTA で パスタ と ピッツァ を食す。
イタリア旅行4日目の夕食!
ピサ・フィレンツェ観光を終え、ホテルで一休みしてから訪問。
薄暗い通り沿いにあるお店。
メニューはイタリア語。
※1ユーロ=約110円。
なのでウェイターさんに説明してもらう。
注文前に、お決まりの パン (2.00ユーロ) 登場。
そして、ビール (4.00ユーロ)。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁ~!
おいしい!
続いて、チーズとペッパーのスパゲティ (7.00ユーロ) をいただく。
同時に、でかい容器に入った胡椒と塩とオリーブオイルも登場。
早速、パスタの上にブラックペッパーをふりかけて、
くるくるくる~。
ぱくっ!
(*´Д`)ンマー!!
濃厚なチーズソース!
ブラックペッパーとの相性ばっちり!
パスタの茹で加減は相変わらず秀逸!
シンプルなパスタだけど奥が深い!
続いて、牛肉のステーキ (18.00ユーロ)。
水菜とミニトマトとパルミジャーノ・レッジャーノがたくさん乗っかってる。
その下には、絶妙な焼き加減のステーキ。
ミディアムレア!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
表面は炭の香ばしいかおり!
そして、赤身部分はめっちゃ柔らかい!
さらに、凝縮された肉の旨味!
日本みたいにステーキソースを使用しないので、お肉の本来の味が楽しめる!
チーズとトマトと一緒に食べても合うね!
たまらん!
最後に、〆の マルゲリータ (6.00ユーロ)。
テーブルの上にのらないので、
半分にカットした状態で提供してくれたけど、それでもでかい!
半分サイズでもお皿いっぱい!
早速、がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
香ばしい生地!
モッツァレラチーズとトマトソースの組み合わせはさすが!
毎日食べたい!
お手軽にこのクオリティのピザが食べられるなんて、イタリアって最高!
残りの半分のピッツァも
がつっ!がつっ!がつっ!
っといただいて、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.4点)
量 :☆☆☆☆(4.2点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.2点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
やっぱり、本場のピッツァ最高!
パスタとステーキもおいしかったぁ!
イタリア最後の夜にピッツァ、パスタ、ステーキを堪能。
明日は、いよいよイタリア最終日だ。。。
このマルゲリータを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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イタリア旅行4日目の夕食!
ピサ・フィレンツェ観光を終え、ホテルで一休みしてから訪問。
薄暗い通り沿いにあるお店。
メニューはイタリア語。
※1ユーロ=約110円。
なのでウェイターさんに説明してもらう。
注文前に、お決まりの パン (2.00ユーロ) 登場。
そして、ビール (4.00ユーロ)。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁ~!
おいしい!
続いて、チーズとペッパーのスパゲティ (7.00ユーロ) をいただく。
同時に、でかい容器に入った胡椒と塩とオリーブオイルも登場。
早速、パスタの上にブラックペッパーをふりかけて、
くるくるくる~。
ぱくっ!
(*´Д`)ンマー!!
濃厚なチーズソース!
ブラックペッパーとの相性ばっちり!
パスタの茹で加減は相変わらず秀逸!
シンプルなパスタだけど奥が深い!
続いて、牛肉のステーキ (18.00ユーロ)。
水菜とミニトマトとパルミジャーノ・レッジャーノがたくさん乗っかってる。
その下には、絶妙な焼き加減のステーキ。
ミディアムレア!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
表面は炭の香ばしいかおり!
そして、赤身部分はめっちゃ柔らかい!
さらに、凝縮された肉の旨味!
日本みたいにステーキソースを使用しないので、お肉の本来の味が楽しめる!
チーズとトマトと一緒に食べても合うね!
たまらん!
最後に、〆の マルゲリータ (6.00ユーロ)。
テーブルの上にのらないので、
半分にカットした状態で提供してくれたけど、それでもでかい!
半分サイズでもお皿いっぱい!
早速、がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
香ばしい生地!
モッツァレラチーズとトマトソースの組み合わせはさすが!
毎日食べたい!
お手軽にこのクオリティのピザが食べられるなんて、イタリアって最高!
残りの半分のピッツァも
がつっ!がつっ!がつっ!
っといただいて、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.4点)
量 :☆☆☆☆(4.2点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆☆(4.2点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
やっぱり、本場のピッツァ最高!
パスタとステーキもおいしかったぁ!
イタリア最後の夜にピッツァ、パスタ、ステーキを堪能。
明日は、いよいよイタリア最終日だ。。。
このマルゲリータを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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