金沢おでん おでん菊一@金沢 in 金沢グルメ旅(2日目⑨) [├ おでん・練り物]
石川県金沢市片町の おでん菊一 で 金沢おでん を食す。
最寄り駅はJR北陸本線「金沢駅」。
駅東口から徒歩30分ほどの場所にある。
1934年(昭和9年)創業の
“おでん文化”金沢の中で最も古いお店として知られる昭和の風情漂うおでん屋さん。
ちなみに、香箱ガニをまるっと使った“蟹面”発祥のお店でもある。
予約不可のお店なので強風&雨降る中、店前の行列へ。
オープン30分前(17時)に来て、行列7番目。
ガタガタ震えながら待つこと30分超の17:35にオープンし、無事一巡目で入店。
案内されたのは目の前におでんダネ並ぶカウンター席。
メニューはこんな感じ。
・玉子 ¥150+税
・だし巻き玉子 ¥150+税
・赤巻 ¥150+税
・ごぼ天 ¥200+税
・ぎんなん ¥200+税
・糸こんにゃく ¥200+税
・三色生麩 ¥200+税
・厚揚 ¥250+税
・くるま麩 ¥250+税
・焼き豆腐 ¥250+税
・さといも ¥250+税
・じゃがいも ¥250+税
・こんにゃく ¥250+税
・大根 ¥250+税
・ちくわ ¥250+税
・つみれ ¥250+税
・ふかし ¥250+税
・金時草ふかし ¥250+税
・えび天 ¥350+税
・昆布巻 ¥350+税
・しいたけ ¥350+税
・竹の子 ¥350+税
・餅きんちゃく ¥350+税
・ロールキャベツ ¥350+税
・たこ足 ¥350+税
・梅貝 ¥350+税
・ひろず ¥450+税
・すじ肉 ¥600+税
まずは、日本酒(手取川)(¥650+税)。
ぐびっ!
早速同店発祥の“蟹面”を注文しようとしたら、提供時期は11~12月末までとのこと。
なんと!残念!
それでもお酒を飲みながら待つこと10分ほどで、金沢おでん 登場。
大根・赤巻(かまぼこ)・だし巻き玉子の三種。
早速、大根(¥250+税) を
ぱかっ!
ひょいっ!
ぱくぅ! じゅわっ!
(*´Д`)ンマー!!
やわやわな大根からあふれ出すあっさりとまろやかで角のない優しい味のお出汁!
噛みしめる度にそのお出汁があふれ出して美味ー!
赤巻(かまぼこ)(¥150+税)。
おもしろ食感の紅白かまぼこ!
だし巻き玉子(¥150+税)。
ふわっとジューシーなだし巻き!
続いて、おでん第二弾。
つみれ・くるま麩・れんこん団子の三種。
つみれ(¥250+税)。
肉感ありながらもふわっとした仕上がり!
くるま麩(¥250+税)。
出汁吸いまくりでふわふわとろとろー!
コイツは (*´Д`)ンマー!!
れんこん団子(¥250+税)。
もっちりもちもちー!
さらに、おでん第三弾。
しいたけ・ひろず(がんもどき)の二種。
しいたけ(¥350+税)。
あっさり出汁とばっちりマッチの椎茸!
ひろず(がんもどき)(¥450+税)。
ぱかっ!
っと割ってみると、中には れんこん・にんじん・ごぼう・銀杏など具だくさん!
ひょいっ!
ぱくりっ!
日本酒がすすむ味わーい!
さらにボリュームがあるのも嬉しいー!
そして、おでん第四弾。
梅貝・赤巻き(かまぼこ)の二種。
梅貝(¥350+税)。
やわらかいながらも貝の食感楽しめる一品!
ちなみに、この“梅貝”は一番最初に注文したにも関わらずなかなか出てこない上に後から注文したお客さんの方が先に振る舞われていたので店員さんに「まだですか?」と聞いたら、遅くなったお詫びとして「赤巻き」をおまけしてくれたw
さらに、どて焼(¥250+税)。
注文を受けてから濃厚白味噌山をお湯で溶かしながら蒸し焼きで仕上げる豚串!
ひょいっ!
がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
結構クセ強めな豚肉なものの濃厚白味噌と相まって美味ー!
最後に、ぎんなん(¥200+税) を
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っといただいて、金沢おでんを堪能~。
雨風が大分弱まったものの退店時もまだまだしっかりと行列!
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
オープン前から行列が絶え間なく続く老舗の金沢おでん店『菊一』。
寒い日に日本酒片手にいただくおでんって最高ー!
中でも大根・くるま麩・どて焼がおいしかった。
その一方で、店員さんは常にあわただしくて注文したメニューを忘れたり、後から注文したお客さんの方が先に提供されたりとかあるけど、そこはお詫びにサクッと他のおでんダネをサービスしてくれるのがなんだか昭和っぽくてそれはそれで和む~w
→ 続く。
こちらの金沢おでんを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:菊一
住所:石川県金沢市片町2-1-23
電話:076-221-4676
時間:月・木~日17:30~22:30
定休:火・水
URL:なし
食べログ:菊一 (おでん / 野町駅、北鉄金沢駅、金沢駅)
最寄り駅はJR北陸本線「金沢駅」。
駅東口から徒歩30分ほどの場所にある。
1934年(昭和9年)創業の
“おでん文化”金沢の中で最も古いお店として知られる昭和の風情漂うおでん屋さん。
ちなみに、香箱ガニをまるっと使った“蟹面”発祥のお店でもある。
予約不可のお店なので強風&雨降る中、店前の行列へ。
オープン30分前(17時)に来て、行列7番目。
ガタガタ震えながら待つこと30分超の17:35にオープンし、無事一巡目で入店。
案内されたのは目の前におでんダネ並ぶカウンター席。
メニューはこんな感じ。
・玉子 ¥150+税
・だし巻き玉子 ¥150+税
・赤巻 ¥150+税
・ごぼ天 ¥200+税
・ぎんなん ¥200+税
・糸こんにゃく ¥200+税
・三色生麩 ¥200+税
・厚揚 ¥250+税
・くるま麩 ¥250+税
・焼き豆腐 ¥250+税
・さといも ¥250+税
・じゃがいも ¥250+税
・こんにゃく ¥250+税
・大根 ¥250+税
・ちくわ ¥250+税
・つみれ ¥250+税
・ふかし ¥250+税
・金時草ふかし ¥250+税
・えび天 ¥350+税
・昆布巻 ¥350+税
・しいたけ ¥350+税
・竹の子 ¥350+税
・餅きんちゃく ¥350+税
・ロールキャベツ ¥350+税
・たこ足 ¥350+税
・梅貝 ¥350+税
・ひろず ¥450+税
・すじ肉 ¥600+税
まずは、日本酒(手取川)(¥650+税)。
ぐびっ!
早速同店発祥の“蟹面”を注文しようとしたら、提供時期は11~12月末までとのこと。
なんと!残念!
それでもお酒を飲みながら待つこと10分ほどで、金沢おでん 登場。
大根・赤巻(かまぼこ)・だし巻き玉子の三種。
早速、大根(¥250+税) を
ぱかっ!
ひょいっ!
ぱくぅ! じゅわっ!
(*´Д`)ンマー!!
やわやわな大根からあふれ出すあっさりとまろやかで角のない優しい味のお出汁!
噛みしめる度にそのお出汁があふれ出して美味ー!
赤巻(かまぼこ)(¥150+税)。
おもしろ食感の紅白かまぼこ!
だし巻き玉子(¥150+税)。
ふわっとジューシーなだし巻き!
続いて、おでん第二弾。
つみれ・くるま麩・れんこん団子の三種。
つみれ(¥250+税)。
肉感ありながらもふわっとした仕上がり!
くるま麩(¥250+税)。
出汁吸いまくりでふわふわとろとろー!
コイツは (*´Д`)ンマー!!
れんこん団子(¥250+税)。
もっちりもちもちー!
さらに、おでん第三弾。
しいたけ・ひろず(がんもどき)の二種。
しいたけ(¥350+税)。
あっさり出汁とばっちりマッチの椎茸!
ひろず(がんもどき)(¥450+税)。
ぱかっ!
っと割ってみると、中には れんこん・にんじん・ごぼう・銀杏など具だくさん!
ひょいっ!
ぱくりっ!
日本酒がすすむ味わーい!
さらにボリュームがあるのも嬉しいー!
そして、おでん第四弾。
梅貝・赤巻き(かまぼこ)の二種。
梅貝(¥350+税)。
やわらかいながらも貝の食感楽しめる一品!
ちなみに、この“梅貝”は一番最初に注文したにも関わらずなかなか出てこない上に後から注文したお客さんの方が先に振る舞われていたので店員さんに「まだですか?」と聞いたら、遅くなったお詫びとして「赤巻き」をおまけしてくれたw
さらに、どて焼(¥250+税)。
注文を受けてから濃厚白味噌山をお湯で溶かしながら蒸し焼きで仕上げる豚串!
ひょいっ!
がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
結構クセ強めな豚肉なものの濃厚白味噌と相まって美味ー!
最後に、ぎんなん(¥200+税) を
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っといただいて、金沢おでんを堪能~。
雨風が大分弱まったものの退店時もまだまだしっかりと行列!
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
オープン前から行列が絶え間なく続く老舗の金沢おでん店『菊一』。
寒い日に日本酒片手にいただくおでんって最高ー!
中でも大根・くるま麩・どて焼がおいしかった。
その一方で、店員さんは常にあわただしくて注文したメニューを忘れたり、後から注文したお客さんの方が先に提供されたりとかあるけど、そこはお詫びにサクッと他のおでんダネをサービスしてくれるのがなんだか昭和っぽくてそれはそれで和む~w
→ 続く。
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店名:菊一
住所:石川県金沢市片町2-1-23
電話:076-221-4676
時間:月・木~日17:30~22:30
定休:火・水
URL:なし
食べログ:菊一 (おでん / 野町駅、北鉄金沢駅、金沢駅)
深川揚げ&木の葉揚げ&にくらし揚げ 美好@清澄白河 in 深川資料館通り商店街 [├ おでん・練り物]
東京都江東区三好“深川資料館通り商店街”の 美好 の 深川揚げ&木の葉揚げ&にくらし揚げ を食す。
最寄り駅は東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」。
駅から徒歩4分ほどの場所にある。
1918年(大正7年)創業の
素材の味を活かした風味豊かなさつま揚げ・もっちりとした歯応えのつみれ・こりっと軟骨のあたる東京すじなど昔ながらの手作りおでん種を楽しむことができる専門店。
“深川資料館通り商店街”にあるお店。
店舗の場所はこちら。
お店外観はこんな感じ。
おでん種美好!
入店してみるとお店奥にある調理場が丸見え!
作業している様子を拝見したかったけど残念ながら丁度作業しておらず。
販売メニューはこんな感じ。
・昆布 ¥35
・半ぺん ¥60
・つみれ ¥70
・焼竹輪 ¥70
・ちくわぶ ¥70
・蒟蒻 ¥70
・白滝 ¥75
・がんも ¥70
・生揚 ¥75
・玉子 ¥75
・大根 ¥90
・厚揚げ ¥55
・黄金揚げ ¥110
・小判揚げ ¥75
・にくらし揚げ ¥110
・木の葉揚げ ¥110
・深川揚げ ¥110
・いかぼーる ¥200
・野菜揚げ ¥110
・海老巻 ¥220
・チーズ巻 ¥110
・帆立巻 ¥180
・もち巻 ¥110
・いか巻 ¥100
・うぃんなー巻 ¥120
・しゅうまい巻 ¥120
・ぎょうざ巻 ¥120
・ごぼう巻 ¥100
お持ち帰りで購入。
帰宅後、オープン!
じゃん!
購入したのは、深川揚げ(¥110)、
木の葉揚げ(¥110)、
にくらし揚げ(¥110) の3種。
ちなみに同店の練り物は、毎日その日売る分のみの生産で保存料&着色料無添加!
それでは、深川揚げ から いただきまーす!
がぶぅ!
おいしいー!
“さつま揚げ”ならぬ“深川揚げ”と言うだけあって、あさり・ねぎ・一味唐辛子が練り込まれてる!
そのあさり&ねぎのナイスな食感に一味唐辛子のピリッと感が合わさることで美味な仕上がりに!
続いて、木の葉揚げ。
鮮やかな赤色が散りばめられた木の葉形のさつま揚げは、紅生姜がたっぷりと練り込まれていて、しゃきしゃきしゃっきりのさっぱりとしたお味!
ラストは、にくらし揚げ。
中に練り込まれているのは、にら・きくらげ・しいたけの3種。
きくらげのコリコリ感とニラのシャキシャキ感がばっちりとハマった一品!
ちなみに、「“に”ら・き“くら”げ・“し”いたけ」から「にくらし揚げ」かと思いきや、“憎らしいほど美味しいから!”が名づけの由来とのこと。
なんと!w
とにもかくにもそのまま一気に、
ばくっ!ばくっ!ばくっ!
っと完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.1点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆☆(3.3点)
総合 :☆☆☆(3.1点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
大正創業の昔ながらの手作りおでん種の専門店『美好』。
他にはないオリジナリティあふれる“さつま揚げ”に舌鼓!
したものの、本当は“おでん”を購入したかったけど生憎準備中で“おでん”の購入ができず。
近々リベンジせねば!
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⇒ 『商店街食べ歩き・商店街グルメ・商店街惣菜まとめ』 はこちら
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こちらのオリジナルさつま揚げを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:美好
住所:東京都江東区三好2-12-7
電話:03-3641-2929
時間:月~土10:30~18:00
定休:日
URL:https://www.oden-miyosi.com/index.htm
食べログ:美好 (おでん / 清澄白河駅、森下駅、菊川駅)
最寄り駅は東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」。
駅から徒歩4分ほどの場所にある。
1918年(大正7年)創業の
素材の味を活かした風味豊かなさつま揚げ・もっちりとした歯応えのつみれ・こりっと軟骨のあたる東京すじなど昔ながらの手作りおでん種を楽しむことができる専門店。
“深川資料館通り商店街”にあるお店。
店舗の場所はこちら。
お店外観はこんな感じ。
おでん種美好!
入店してみるとお店奥にある調理場が丸見え!
作業している様子を拝見したかったけど残念ながら丁度作業しておらず。
販売メニューはこんな感じ。
・昆布 ¥35
・半ぺん ¥60
・つみれ ¥70
・焼竹輪 ¥70
・ちくわぶ ¥70
・蒟蒻 ¥70
・白滝 ¥75
・がんも ¥70
・生揚 ¥75
・玉子 ¥75
・大根 ¥90
・厚揚げ ¥55
・黄金揚げ ¥110
・小判揚げ ¥75
・にくらし揚げ ¥110
・木の葉揚げ ¥110
・深川揚げ ¥110
・いかぼーる ¥200
・野菜揚げ ¥110
・海老巻 ¥220
・チーズ巻 ¥110
・帆立巻 ¥180
・もち巻 ¥110
・いか巻 ¥100
・うぃんなー巻 ¥120
・しゅうまい巻 ¥120
・ぎょうざ巻 ¥120
・ごぼう巻 ¥100
お持ち帰りで購入。
帰宅後、オープン!
じゃん!
購入したのは、深川揚げ(¥110)、
木の葉揚げ(¥110)、
にくらし揚げ(¥110) の3種。
ちなみに同店の練り物は、毎日その日売る分のみの生産で保存料&着色料無添加!
それでは、深川揚げ から いただきまーす!
がぶぅ!
おいしいー!
“さつま揚げ”ならぬ“深川揚げ”と言うだけあって、あさり・ねぎ・一味唐辛子が練り込まれてる!
そのあさり&ねぎのナイスな食感に一味唐辛子のピリッと感が合わさることで美味な仕上がりに!
続いて、木の葉揚げ。
鮮やかな赤色が散りばめられた木の葉形のさつま揚げは、紅生姜がたっぷりと練り込まれていて、しゃきしゃきしゃっきりのさっぱりとしたお味!
ラストは、にくらし揚げ。
中に練り込まれているのは、にら・きくらげ・しいたけの3種。
きくらげのコリコリ感とニラのシャキシャキ感がばっちりとハマった一品!
ちなみに、「“に”ら・き“くら”げ・“し”いたけ」から「にくらし揚げ」かと思いきや、“憎らしいほど美味しいから!”が名づけの由来とのこと。
なんと!w
とにもかくにもそのまま一気に、
ばくっ!ばくっ!ばくっ!
っと完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.1点)
量 :☆☆☆(3.3点)
値段 :☆☆☆(3.3点)
総合 :☆☆☆(3.1点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
大正創業の昔ながらの手作りおでん種の専門店『美好』。
他にはないオリジナリティあふれる“さつま揚げ”に舌鼓!
したものの、本当は“おでん”を購入したかったけど生憎準備中で“おでん”の購入ができず。
近々リベンジせねば!
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こちらのオリジナルさつま揚げを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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店名:美好
住所:東京都江東区三好2-12-7
電話:03-3641-2929
時間:月~土10:30~18:00
定休:日
URL:https://www.oden-miyosi.com/index.htm
食べログ:美好 (おでん / 清澄白河駅、森下駅、菊川駅)