沖縄料理 読谷物語@読谷村 in 沖縄遠征(2日目④) [├ 沖縄料理]
沖縄県中頭郡読谷村の 読谷物語 で 沖縄料理 を食す。
「那覇空港」から車で80分ほどの場所にある。
1994年オープンの
読谷村の住宅街にひっそりとたたずむ隠れ家的創作沖縄料理のお店。
お店外観はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・グルクン(タカサゴ)の久米島みそ漬け焼き ¥1,400
・ミヌダル(アグー豚肉の黒ごま蒸し) ¥880
・石垣牛すじ肉の煮物 ¥1,000
・うっちん鶏粥 ¥680
・近海魚の頭のマース煮(塩煮) ¥800
・近海魚のグリル ¥1,400
・もずく酢 ¥400
・海ぶどう ¥500
・ミミガーのピーナッツ酢味噌和え ¥500
・スーチカーのあぶり焼き ¥780
・島やぎのあぶり ¥1,200
・ソーメンちゃんぷるークラシック ¥680
・島豆腐と島豚のちゃんぷるー ¥650
・海ぶどうのソーメンちゃんぷるーよもぎソース ¥780
・沖縄県産車エビのグリル ¥1,000
・やんばる若鶏の唐揚げ ¥800
・マヒマヒ(シイラ)の香草揚げタルタルソース ¥1,000
・豚足(チマグ)の唐揚 ¥480
・石垣牛のグリル 黒糖赤ワインソース ¥2,500
・豚飯 ¥750
席に着くと同時に、食前酒代わりの梅ジュース&お通し(¥300) 登場。
ちなみに案内されたカウンター席の目の前には多数の泡盛の甕!
だけど、車なので オリオンクリアフリー(¥450) で我慢。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
続いて、近海魚の刺身 海人風(¥880)。
フエダイのお刺身。
酢醤油&島とうがらし でいただく。
ちょん!
ぱくぅ!
もちもちっとしながらも引き締まった白身!
程よく脂がのっていて島とうがらしのピリ辛感と相まっておいしいー!
海ぶどうもぷちぷちー!
ジーマーミ豆腐の揚げ出しアーサーあんかけ(¥550)。
ひょいっ!
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉ!?
外側サクサク!内側もっちりトロトロ!
そこにあわさるアーサーの風味と程よい塩味!
これ、めちゃくちゃ美味ー!
グルクン(タカサゴ)のオリオンビール揚げ(¥780)。
あっさりホクホクの白身!
アグー豚とパパイヤの揚げ春巻き(¥680)。
サクサク衣にシャキシャキ青パパイヤのナイス食感のコントラスト!
黄金麩のふーちゃんぷるー(¥650)。
ウコン配合の黄色いお麩“黄金麩(くがにふ)”使用のチャンプルー!
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
お麩自体大きくて食べごたえある上にもっちりもちもちー!
味付けもばっちりおいしいー!
けど、盛り付けが控えめなのが残念なところ。。。
アルコールと一緒にあわせたいのをグッとこらえながらそのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.6点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.3点)
総合 :☆☆☆(3.6点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
未成年入店不可の落ち着いた雰囲気の中で創作沖縄料理が楽しめる『読谷物語』。
中でも「ジーマーミ豆腐の揚げ出し」と「黄金麩チャンプルー」がおいしかったー!
泡盛マリアージュ発動させたかったけど車移動なのでここはグッと我慢。
最終日の明日も食べ歩くぞぉー!
→ 続く。
この創作沖縄料理を食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:読谷物語
住所:沖縄県中頭郡読谷村字波平2481-1
電話:098-956-0002
時間:月~土17:30~23:00(L.O.食22:15, 飲22:30)
定休:日・第2・4日曜の翌月曜
URL:なし
食べログ:読谷物語 (沖縄料理 / 読谷村)
「那覇空港」から車で80分ほどの場所にある。
1994年オープンの
読谷村の住宅街にひっそりとたたずむ隠れ家的創作沖縄料理のお店。
お店外観はこんな感じ。
メニューはこんな感じ。
・グルクン(タカサゴ)の久米島みそ漬け焼き ¥1,400
・ミヌダル(アグー豚肉の黒ごま蒸し) ¥880
・石垣牛すじ肉の煮物 ¥1,000
・うっちん鶏粥 ¥680
・近海魚の頭のマース煮(塩煮) ¥800
・近海魚のグリル ¥1,400
・もずく酢 ¥400
・海ぶどう ¥500
・ミミガーのピーナッツ酢味噌和え ¥500
・スーチカーのあぶり焼き ¥780
・島やぎのあぶり ¥1,200
・ソーメンちゃんぷるークラシック ¥680
・島豆腐と島豚のちゃんぷるー ¥650
・海ぶどうのソーメンちゃんぷるーよもぎソース ¥780
・沖縄県産車エビのグリル ¥1,000
・やんばる若鶏の唐揚げ ¥800
・マヒマヒ(シイラ)の香草揚げタルタルソース ¥1,000
・豚足(チマグ)の唐揚 ¥480
・石垣牛のグリル 黒糖赤ワインソース ¥2,500
・豚飯 ¥750
席に着くと同時に、食前酒代わりの梅ジュース&お通し(¥300) 登場。
ちなみに案内されたカウンター席の目の前には多数の泡盛の甕!
だけど、車なので オリオンクリアフリー(¥450) で我慢。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
続いて、近海魚の刺身 海人風(¥880)。
フエダイのお刺身。
酢醤油&島とうがらし でいただく。
ちょん!
ぱくぅ!
もちもちっとしながらも引き締まった白身!
程よく脂がのっていて島とうがらしのピリ辛感と相まっておいしいー!
海ぶどうもぷちぷちー!
ジーマーミ豆腐の揚げ出しアーサーあんかけ(¥550)。
ひょいっ!
ぱくりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉ!?
外側サクサク!内側もっちりトロトロ!
そこにあわさるアーサーの風味と程よい塩味!
これ、めちゃくちゃ美味ー!
グルクン(タカサゴ)のオリオンビール揚げ(¥780)。
あっさりホクホクの白身!
アグー豚とパパイヤの揚げ春巻き(¥680)。
サクサク衣にシャキシャキ青パパイヤのナイス食感のコントラスト!
黄金麩のふーちゃんぷるー(¥650)。
ウコン配合の黄色いお麩“黄金麩(くがにふ)”使用のチャンプルー!
ひょいっ!
がぶぅ!
(*´Д`)ンマー!!
お麩自体大きくて食べごたえある上にもっちりもちもちー!
味付けもばっちりおいしいー!
けど、盛り付けが控えめなのが残念なところ。。。
アルコールと一緒にあわせたいのをグッとこらえながらそのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.6点)
量 :☆☆☆(3.0点)
値段 :☆☆☆(3.3点)
総合 :☆☆☆(3.6点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
未成年入店不可の落ち着いた雰囲気の中で創作沖縄料理が楽しめる『読谷物語』。
中でも「ジーマーミ豆腐の揚げ出し」と「黄金麩チャンプルー」がおいしかったー!
泡盛マリアージュ発動させたかったけど車移動なのでここはグッと我慢。
最終日の明日も食べ歩くぞぉー!
→ 続く。
この創作沖縄料理を食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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店名:読谷物語
住所:沖縄県中頭郡読谷村字波平2481-1
電話:098-956-0002
時間:月~土17:30~23:00(L.O.食22:15, 飲22:30)
定休:日・第2・4日曜の翌月曜
URL:なし
食べログ:読谷物語 (沖縄料理 / 読谷村)
素敵な店構え。軽く高級店のようですが、おちついて古酒が味わえるのなら、いいかもしれませんね。
by あーる (2019-04-10 13:09)
■あーるさん
こんミンチは!
盛りつけも控えめでなんだか通常の沖縄料理とは違う
お高くとまった沖縄料理店みたいな感じでした^^
by kazukazu (2019-04-11 01:16)
おはようございます。
確かにこれはお酒と合わせたい所ですね~。
by タンタン (2019-04-11 06:13)
■タンタンさん
こんミンチは!
隣の人が飲んでいる泡盛がおいしそうでおいしそうで。
グッと耐えましたw
by kazukazu (2019-04-13 01:27)