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金沢城公園@金沢 in 金沢グルメ旅(3日目③) [■ 観光・ツアーなど]

石川県金沢市丸の内の 金沢城公園 を散策。


最寄り駅はJR北陸本線「金沢駅」
駅東口から徒歩30分ほどの場所にある。
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加賀藩前田家の居城跡につくられた加賀百万石の歴史感じる広大な公園。


石川門 から入園。
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天明8年(1788年)に再建された重要文化財に指定されている門。
かつては搦手門(からめてもん)と呼ばれていた裏門だったけど今では公園のメインゲートとして多くの人に利用されている。


橋爪門
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二の丸の正門として最も格式の高い門。


二の丸広場
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奥にあるのが二ノ丸御殿。
明治14年(1881年)に焼失するまで再建をくり返しながら金沢城の中核としてその威容を誇っていた藩主の居館として使用。


菱櫓
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二ノ丸でもっとも高い建築物。
名称通り鈍角100度・鋭角80度の菱形の建物で柱もすべて菱形。


河北門
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「石川門」と「橋爪門」と共に“金沢城三御門”と呼ばれてる金沢城の実質的な正門。


金沢城公園 玉泉院丸口
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玉泉院丸庭園
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前田家二代目藩主利長の正室玉泉院(永姫)が屋敷を構えたことがネーミングの由来。


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江戸時代末期の姿をもとに再現された高低差のある立体的な構成が特徴的な庭園。


色紙短冊積石垣
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正方形の石を色紙に長方形の石を短冊に見立てたことから名づけられた石垣郡。



兼六園”と並んで石川県を代表する観光スポット『金沢城公園』。

のんびりとお散歩をするのにはもってこいの場所。

中でも“玉泉院丸庭園”は見応え抜群!

さぁて、小腹も空いたので再び市内を散策してみようっと。

続く。


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公園名:金沢城公園
住所:石川県金沢市丸の内1-1
電話:076-234-3800
時間:月~日7:00~18:00(3/1-10/15)、8:00~17:00(10/16-2/末)
定休:なし
URL:http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/








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金沢21世紀美術館@金沢 in 金沢グルメ旅(1日目⑦) [■ 観光・ツアーなど]

石川県金沢市広阪の 金沢21世紀美術館 へ。


最寄り駅はJR北陸本線「金沢駅」
駅東口から徒歩35分ほどの場所にある。
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2004年10月9日開館の
金沢市広阪に構える現代美術を収蔵した金沢市立の公立美術館。

愛称は「まるびぃ」、もしくは「21美(にじゅういちび)」。


吹雪いている中、どうにか 金沢21世紀美術館 に到着。
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って、真っ白!

事前にWebでチェックしていた外観と全く違うんですけどw


美術館マップはこんな感じ。
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東西南北に入口がある。


入館する前に美術館周りを散策。

美術館を取り囲む芝生の上には(今は雪上だけどw)、まる
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開館10周年を記念して作られた葡萄の房のように球体が重なり合うオブジェ。



アリーナのためのクランクフェルト・ ナンバー3
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敷地内には12個のチューバ状に開いたオブジェが。
それぞれ2個ずつペアで地中を通る管でつながっていて伝声管の役割を果たしている。



ドロップチェア
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銀色に輝くユニークな形の椅子。



ラッピング
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内部に入って遊ぶこともできるように設置されたパビリオン。



カラー・アクティヴィティ・ハウス
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補色のシアン・マゼンタ・イエローの色ガラスの壁が一点を中心に渦巻き状に形成されたパビリオン。


見る場所によって色が混ざり合って様々な色が楽しめちゃう!
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館内へ。

うさぎのチェア
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背もたれがウサギの形のかわいらしい椅子。



スイミング・プール
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プールを見下ろすと人がまるで水の中に入っているかのように見える美術館一人気の作品。


って、さっきまで猛吹雪だったのにあっという間に晴れー!
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雪がないときの外観はこんな感じ。



ちなみに夜訪れてみたら夜は夜で、めっちゃ幻想的!
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今度は雨が降ってきたけどw



金沢の有名観光スポット『金沢21世紀美術館』。

食べ歩きの胃袋休憩がてらせっせと猛吹雪の中、訪れてみた。

雪は雪で晴れている時とはこれまた違ったビジュアルでそれなりに楽しめたー!

さぁて、夕飯でも食べるかー。

続く。


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館名:金沢21世紀美術館
住所:石川県金沢市広坂1-2-1
電話:076-220-2800
開館時間:[展覧会ゾーン]火~木・日10:00~18:00、金・土10:00~20:00、[交流ゾーン]月~日9:00~22:00
定休:[展覧会ゾーン]月・年末年始、[交流ゾーン]年末年始
URL:https://www.kanazawa21.jp/








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Marina Bay Sands Casino(マリーナベイ・サンズ・カジノ)@マリーナベイサンズ in シンガポール旅(3日目⑧) [■ 観光・ツアーなど]

シンガポールMarina Bayの Marina Bay Sands Casino(マリーナベイ・サンズ・カジノ)一攫千金 を狙う。


最寄り駅は、Circle Line/Downtown Line「Bayfront MRT Station(CE1/DT16)」
Marina Bay Sands内にある。
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カジノの本場であるラスベガスの「ラスベガス・サンズ」が運営する、総フロア4階&15,000平方メートルを超えるゲームスペースを誇るシンガポールのカジノ。


"Gardens by the Bay"を楽しんだ後は再び駅方面に戻り、マリーナベイサンズへ。
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右側にある階段を上ると、“CASINO”の文字が!
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エスカレーターを下りて、カジノ入口へ。
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ちなみに、
シンガポールのカジノは“21歳以上”からで、ドレスコードはタンクトップや短パン、サンダルなどでなければ入場OK。
さらに、外国人観光客であれば入場時にパスポートの提示(本人確認)が必要なものの“無料”。
ちなみにシンガポール人や永住権を保持する外国人だと入場料が必要となっている。


中はこんな感じ。
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600を超えるテーブルゲームと1500以上のスロット!

※カジノ内は写真撮影NGなので要注意



各ゲームのミニマムベットはこんな感じ。
 ・バカラ     :$50.00~(日本円で「4,029.0円」(2019.11現在))
 ・ブラックジャック:$25.00~(日本円で「2,014.5円」(2019.11現在))
 ・ルーレット   : $5.00~(日本円で「402.9円」(2019.11現在))
 ・ポーカー    :$25.00~(日本円で「2,014.5円」(2019.11現在))

やや高め設定。



さらにカジノ内には、何軒か レストラン があったりする。
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市販のガイドブックには格安の価格でいただくことができると言う風に紹介されているけど実際は割と高めな価格設定。
メンバーになれば$9.00で食べることが可能。


その一方で水やジュース、コーヒーなどはカジノ内のいたるところに置いてあり、飲み放題!


一通り散策したところで$50.00分をチップ(10枚)に交換して、いざ勝負!
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果たして結果は・・・



じゃん!
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無料のペットボトル。。。



外国人観光客だと無料で入場できるシンガポールカジノ『マリーナベイ・サンズ・カジノ』。

ミニマムベットの一番低い“ルーレット”でチャレンジしてみたものの、元手はあっと言う間に倍になり、あっという間にゼロにw

見事に使い切って終了!w

一攫千金はかなわなかったもののカジノの雰囲気など肌で楽しめてめっちゃ楽しめたー!

続く。


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店名:Marina Bay Sands Casino(マリーナベイ・サンズ・カジノ)
住所:10 Bayfront Avenue, SINGAPORE 018956
電話:+65 6688 8868
時間:月~日0:00~24:00(24時間)
定休:なし
URL:https://jp.marinabaysands.com/casino.html








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