夜の御食事 ごだん宮ざわ@五条 in 京都・滋賀グルメ旅2022(2日目②) [├ 懐石料理]
京都府京都市下京区の ごだん宮ざわ で 夜の御食事 を食す。
最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線「五条駅」。
1番出口から徒歩3分ほどの場所にある。
2014年7月14日オープンの
京都の文化に深く魅せられた店主・宮澤氏が手掛ける和の精神ともてなしの心で提供する極上の茶懐石が楽しめるミシュラン一つ星のお店。
お店外観はこんな感じ。
案内されたのはカウンター席ではなく、個室の方。。。
んー、ざんねん。。。
夜メニューは、夜の御食事(¥19,800+サ10%) のみ。
まずは、お米のお茶 炒り米の湯桶 からスタート!
ずずずっ!
続いて、瓶ビール 中瓶 で喉を潤す。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
さらに、食前酒として伏見のお酒 出世頭。
ごきゅっ!
っといただいたところで、たいらぎ貝・赤貝・そら豆の黄身酢がけ 登場。
食感豊かな貝に黄身酢がばっちりとマッチした一皿!
続いて、大分県産あまだいのお椀・うるいとホワイトアスパラ。
あっさり上品なおだしに浮かぶほくほくのあまだい!
お酒も進み、亀の尾蔵舞(竹野酒造@京都)。
ぐびっ!
そして、お造り(大分県産鯛・のどぐろ)。
熟成をかけているので甘味と旨味が力強いー!
さらに塩でいただくことで旨味が引き立つー!
ふきのとうを練り込んだ胡麻豆腐・ふきのとうの天ぷら・玉味噌。
胡麻豆腐の表面カリっ!内側とろ~り!の食感のコントラストが実に良いー!
ちなみに、魯山人の器を使用していて器の裏に「ロ」のサインがw
自家製からすみ鮨。
いくらでもいけちゃうほどのおいしさー!
琵琶湖のモロコ。
琵琶湖のみに生息する固有種“モロコ”。
ホクホクとした白身が特徴的ー!
ここで、磯自慢 純米吟醸 多田信男(磯自慢酒造@静岡)。
ごきゅっ!
こしあぶらで巻いた太刀魚の天ぷら・タラの芽の天ぷら・菜の花とタラと蛤のだしソース。
蛤のダシが効いたグリーンカラーのソースが映える一皿!
氷魚のおろし和え・バチコ。
鮎の稚魚“氷魚”!
白米にのせて食べたい!
ほたるいかの酢味噌和え・松の実・こごみ・菜の花。
ほたるいか、ぱつんぱつんー!
松葉ガニの蟹味噌の甲羅焼き・れんこんの鬼おろし入り。
蓮根の甘味と相まってこれまた美味ー!
さらにここに日本酒を投入しての 甲羅酒。
ぐはー!
そして、からすみそば。
はわさびそば。
アマダイのあたたかいそば。
の3種のお蕎麦登場!
その中でもからすみそばが、(*´Д`)ンマー!!
しかもこのお蕎麦何杯でもおかわり可能!
というわけで、からすみそばだけで計3杯いただいちゃうw
そして、土鍋ごはん。
じゃん!
白米。
味噌汁。
京野菜漬物・ちりめん山椒。
というわけで、必殺の白米マリアージュ発動!
ふっくらもっちりの白米にちりめん山椒がこれまたばっちり!
ここでもしっかりとおかわりして土鍋ご飯をきれいさっぱりと完食!
そして〆スイーツに、でこぽんとせとほのかのゆずジュレがけ・最中・大豆粉をつかったお菓子。
抹茶。
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
ミシュラン一つ星の茶懐石『ごだん宮ざわ』。
個室だったからか、店主さんが一切現れることなくお料理の説明やお話しなど一切聞けなかったのが非常に残念!
それでもからすみそばをしっかりと堪能することができたのでまだ良かったかな。
→ 続く。
これらの茶懐石を食べてみたいと思ったら ぽちっ!
↑ 現在、ランキング参加中です。
このブログの中途半端な順位が確認できますw
店名:ごだん宮ざわ
住所:京都府京都市下京区東洞院通万寿寺上ル大江町557
電話:075-708-6364
時間:月・火・木~日12:00~13:45,18:00~20:00
定休:水
URL:https://jiki-miyazawa.com/
食べログ:ごだん 宮ざわ (懐石・会席料理 / 五条駅(京都市営)、四条駅(京都市営)、烏丸駅)
最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線「五条駅」。
1番出口から徒歩3分ほどの場所にある。
2014年7月14日オープンの
京都の文化に深く魅せられた店主・宮澤氏が手掛ける和の精神ともてなしの心で提供する極上の茶懐石が楽しめるミシュラン一つ星のお店。
お店外観はこんな感じ。
案内されたのはカウンター席ではなく、個室の方。。。
んー、ざんねん。。。
夜メニューは、夜の御食事(¥19,800+サ10%) のみ。
まずは、お米のお茶 炒り米の湯桶 からスタート!
ずずずっ!
続いて、瓶ビール 中瓶 で喉を潤す。
ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!
ぷはぁあ~!
さらに、食前酒として伏見のお酒 出世頭。
ごきゅっ!
っといただいたところで、たいらぎ貝・赤貝・そら豆の黄身酢がけ 登場。
食感豊かな貝に黄身酢がばっちりとマッチした一皿!
続いて、大分県産あまだいのお椀・うるいとホワイトアスパラ。
あっさり上品なおだしに浮かぶほくほくのあまだい!
お酒も進み、亀の尾蔵舞(竹野酒造@京都)。
ぐびっ!
そして、お造り(大分県産鯛・のどぐろ)。
熟成をかけているので甘味と旨味が力強いー!
さらに塩でいただくことで旨味が引き立つー!
ふきのとうを練り込んだ胡麻豆腐・ふきのとうの天ぷら・玉味噌。
胡麻豆腐の表面カリっ!内側とろ~り!の食感のコントラストが実に良いー!
ちなみに、魯山人の器を使用していて器の裏に「ロ」のサインがw
自家製からすみ鮨。
いくらでもいけちゃうほどのおいしさー!
琵琶湖のモロコ。
琵琶湖のみに生息する固有種“モロコ”。
ホクホクとした白身が特徴的ー!
ここで、磯自慢 純米吟醸 多田信男(磯自慢酒造@静岡)。
ごきゅっ!
こしあぶらで巻いた太刀魚の天ぷら・タラの芽の天ぷら・菜の花とタラと蛤のだしソース。
蛤のダシが効いたグリーンカラーのソースが映える一皿!
氷魚のおろし和え・バチコ。
鮎の稚魚“氷魚”!
白米にのせて食べたい!
ほたるいかの酢味噌和え・松の実・こごみ・菜の花。
ほたるいか、ぱつんぱつんー!
松葉ガニの蟹味噌の甲羅焼き・れんこんの鬼おろし入り。
蓮根の甘味と相まってこれまた美味ー!
さらにここに日本酒を投入しての 甲羅酒。
ぐはー!
そして、からすみそば。
はわさびそば。
アマダイのあたたかいそば。
の3種のお蕎麦登場!
その中でもからすみそばが、(*´Д`)ンマー!!
しかもこのお蕎麦何杯でもおかわり可能!
というわけで、からすみそばだけで計3杯いただいちゃうw
そして、土鍋ごはん。
じゃん!
白米。
味噌汁。
京野菜漬物・ちりめん山椒。
というわけで、必殺の白米マリアージュ発動!
ふっくらもっちりの白米にちりめん山椒がこれまたばっちり!
ここでもしっかりとおかわりして土鍋ご飯をきれいさっぱりと完食!
そして〆スイーツに、でこぽんとせとほのかのゆずジュレがけ・最中・大豆粉をつかったお菓子。
抹茶。
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと完食。
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味 :☆☆☆☆(4.0点)
量 :☆☆☆☆(4.0点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.5点)
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※☆5.0点満点
ミシュラン一つ星の茶懐石『ごだん宮ざわ』。
個室だったからか、店主さんが一切現れることなくお料理の説明やお話しなど一切聞けなかったのが非常に残念!
それでもからすみそばをしっかりと堪能することができたのでまだ良かったかな。
→ 続く。
これらの茶懐石を食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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店名:ごだん宮ざわ
住所:京都府京都市下京区東洞院通万寿寺上ル大江町557
電話:075-708-6364
時間:月・火・木~日12:00~13:45,18:00~20:00
定休:水
URL:https://jiki-miyazawa.com/
食べログ:ごだん 宮ざわ (懐石・会席料理 / 五条駅(京都市営)、四条駅(京都市営)、烏丸駅)