オマール海老のビスクソースハンバーグ Hamburg Conel(ハンバーグコネル)＠京都河原町 in 京都グルメ旅2021(2日目②)

京都府京都市中京区の Hamburg Conel(ハンバーグコネル) で オマール海老のビスクソースハンバーグ を食す。


最寄り駅は阪急電鉄京都本線「京都河原町駅」。
1A出口から徒歩2分ほどの場所にある。


2020年11月19日オープンの
“京丹波高原豚”使用の豚肉100％ハンバーグ専門店。


お店外観はこんな感じ。



ランチタイムに3人で訪問。

ランチメニューはこんな感じ。


“3種のミンチ肉×6種のソースの組み合わせ”といったメニュー構成。


注文してから8分ほどで、セットの スープ(ミネストローネ) 登場。


ずずずぅ～！


と飲みながら待つこと12分ほどで、まずは同行者の ハンバーグ(とろとろ軟骨・クリームマスタードソース)(￥1,430+税) 登場。


長時間煮込んだバラ軟骨入りのミンチ肉×京白味噌＆濃厚生クリームにフランス産粒マスタードを効かせたソースのハンバーグ！


さらにもう一人の同行者の ハンバーグ(モッツァレラチーズ・フォアグラのクリームマスタードソース)(￥1,430+￥572) 登場。


ドイツ産モッツァレラチーズ入りミンチ肉×煮詰めたバルサミコ＆バターでふっくらと火入れしたフォアグラにクリームソースをあわせたハンバーグ！


そして最後に注文の品の、ハンバーグ(プレーン・オマール海老のビスクソース)(￥1,210+￥660) 登場。



じゃん！





プレートの上には、京丹波高原豚100％ハンバーグ(ビスクソース)。



その上に、オマール海老。



さらに、ライス。




それでは、いただきバーグ！



ぱかっ！



ひょいっ！


ぱくぅ！

バラを中心に使用しているという京丹波高原豚100％ミンチ肉は、適度な肉感あるものの旨味自体は控えめのあっさりとした仕上がり！

そこを補う形で海老の殻や野菜を煮詰めたというガツンと旨味のあるビスクソースがかかっており、全体的なバランスとしてはややいまいちのソースに頼り切ったタイプのハンバーグだね。


続いて、オマール海老！


殻は立派だけど、海老自体は細めーｗ


とか思いながらも、必殺白米マリアージュ発動！




ちなみに隣の同行者も 必殺白米マリアージュ発動ｗ



そのまま一気に、


ぱくっ！ぱくっ！ぱくっ！


っと、完食。


_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
　　　味　 ：☆☆☆(3.1点)
　　　量　 ：☆☆☆(3.3点)
　　　値段 ：☆☆☆(3.0点)

　　　総合 ：☆☆☆(3.1点)
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　　　　　　　　　　　　※☆5.0点満点


京都に構える豚肉100％ハンバーグ専門店『ハンバーグコネル』。

期待して訪れてみたものの、ふたを開けてみたら東京・新宿御苑前に構える『Hamburg Will』の丸パクリ店といった印象。

味わいはそこまで悪くないもののわざわざ京都まで訪れていただくほどのレベルではないかもね。

→ 続く。


それでもあえてこちらの豚100％ハンバーグを食べてみたいと思ったら ぽちっ！



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店名：Hamburg Conel(ハンバーグコネル)
住所：京都府京都市中京区鍋屋町223
電話：[phone]
時間：月～日11:00～15:00(L.O.14:30),17:00～22:00(L.O.21:00)
定休：なし
URL：https://hamburgconel-kyoto.com/
食べログ：Hamburg Conel （ハンバーグ / 祇園四条駅、京都河原町駅、三条駅）

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