ロッテリア(LOTTERIA)編@お願い!ランキングGOLD「第2回ハンバーガー総選挙」 [■ ハンバーガー]
ロッテリア の ハンガーガー、サイドメニュー、デザート を食す。
「第2回ハンバーガー総選挙」に参加してみました ← 詳細記事はこちら
ロッテリアへ。
ど~ん!
「第2回ハンバーガー総選挙」詳細結果はこちら。
というわけで、
実食したロッテリアメニューと簡単なレビューを紹介!
まずは、ハンバーガーメニュー。
とろーりフォンデュ仕立ての絶品チーズバーガー(¥390)。
フォンデュ状のとろとろチーズソースとビーフパティがしっかりと絡み合っておいしい。
絶品チーズバーガー(¥360)。
胡椒の効いたパティとチーズのみという狙いは悪くはないが、何か物足りなさがある。
エビバーガー(¥290)。
サクッと揚がった衣とたくさんのプリプリした海老の食感が心地よい。
絶品ベーコンチーズバーガー(¥420)。
胡椒の効いたパティ、チーズのコク、ベーコンの旨味による三位一体感が絶妙で美味。
ダブル絶品チーズバーガー(¥510)。
2枚のパティによる肉々しさとチーズの旨味を感じることができ、満足感はある。
リブサンドポーク(¥400)。
ポークリブとそれに絡みつく甘辛いウスターソースが抜群に合っており、非常においしい。
半熟タマてりバーガー(¥380)。
しっかりと半熟玉子の状態で提供する技術は凄いが、バランス的にはいまいち。
お好み焼きサンド(¥390)。
お好み焼きというよりさつま揚げを食べているようで、全然おいしくない。
てりやきバーガー(¥300)。
テリヤキソースとマヨネーズのバランスが良く、悪くはない。
ハンバーガー(¥130)。
パサついたパティで喉に詰まる感じが気になる上に全体的に物足りない。
以上、計10品。
続いて、サイドメニュー。
ふるポテ(バターしょうゆ風味)(¥290)。
ポテトと言うより、バター醤油味パウダーで食べさせているがそれはそれで悪くはない。
ポジャルスキー フレンチ風チキンカツレツ(¥260)。
中身のチキンよりも衣のザクザク食感が強すぎで口に残るのが気になる。
さくさくソーセージロール(¥190)。
衣はサクサクだが、あえてソーセージに巻く意味がわからない。
ジューシーチキン(¥170)。
メニュー名通りジューシーで香辛料も程よく効いており、おいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第8位。
フレンチフライポテト(¥260)。
細めのポテトがカラッと揚がっており、イモイモしさは弱いが軽快さがある。
以上、計5品。
そして、デザートメニュー。
バニラシェーキ(¥220)。
バニラ感をしっかり感じることができる一方でさっぱり感もあって、飲みやすくておいしい。
さくさくバナナパイ バニラシェーキ添え(¥480)。
熱々のパイでシェーキが溶け、反対にパイ生地はフニャフニャになり、ギャグ的にマズイ。
パイの実シェーキ(鈴鹿抹茶)(¥280)。
パイの実を使用すると言うアイデアは面白いが、抹茶の風味も弱くいまいち。
甘熟王バナナパイ(¥220)。
サクサクのパイ生地と程よい甘さのバナナソースの相性が良く、おいしい。
ロッテリ焼き(小倉マーガリン風味)(¥230)。
喉に詰まる感じの生地が全く良くない。
以上、計5品。
ちなみに、ロッテリアの全部のせバーガー(¥1,130)。
いつかチャレンジしてみたい!
◆総評◆
今回の総選挙結果は、ハンバーガー、デザートともに0品で、サイドメニュー1品のみという
まさに華麗なる公開処刑っぷりだったが、商品自体はそこまで悪いとは思わない。
むしろ、他店に勝っているメニューが何個かある。
特に“絶品ベーコンチーズバーガー”や“リブサンドポーク”は商品レベルとして高く、
モスバーガーと逆の評価で、なぜランクインしていないのか不思議なくらいである。
ただ、一方で“お好み焼きサンド”や“さくさくバナナパイ バニラシェーキ添え”等は
本気で売る気あるのか?と疑いたくなるような完成度が大変低いメニューではあるが、
それはそれでロッテリアらしい。
ある意味、このような新メニューで楽しませてくれるのもロッテリアの魅力かもしれない。
というわけで、ハンバーガーチェーン5店のレビュー終了!
→ まとめ記事へ。
このロッテリアメニューを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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まずは、ハンバーガーメニュー。
とろーりフォンデュ仕立ての絶品チーズバーガー(¥390)。
フォンデュ状のとろとろチーズソースとビーフパティがしっかりと絡み合っておいしい。
絶品チーズバーガー(¥360)。
胡椒の効いたパティとチーズのみという狙いは悪くはないが、何か物足りなさがある。
エビバーガー(¥290)。
サクッと揚がった衣とたくさんのプリプリした海老の食感が心地よい。
絶品ベーコンチーズバーガー(¥420)。
胡椒の効いたパティ、チーズのコク、ベーコンの旨味による三位一体感が絶妙で美味。
ダブル絶品チーズバーガー(¥510)。
2枚のパティによる肉々しさとチーズの旨味を感じることができ、満足感はある。
リブサンドポーク(¥400)。
ポークリブとそれに絡みつく甘辛いウスターソースが抜群に合っており、非常においしい。
半熟タマてりバーガー(¥380)。
しっかりと半熟玉子の状態で提供する技術は凄いが、バランス的にはいまいち。
お好み焼きサンド(¥390)。
お好み焼きというよりさつま揚げを食べているようで、全然おいしくない。
てりやきバーガー(¥300)。
テリヤキソースとマヨネーズのバランスが良く、悪くはない。
ハンバーガー(¥130)。
パサついたパティで喉に詰まる感じが気になる上に全体的に物足りない。
以上、計10品。
続いて、サイドメニュー。
ふるポテ(バターしょうゆ風味)(¥290)。
ポテトと言うより、バター醤油味パウダーで食べさせているがそれはそれで悪くはない。
ポジャルスキー フレンチ風チキンカツレツ(¥260)。
中身のチキンよりも衣のザクザク食感が強すぎで口に残るのが気になる。
さくさくソーセージロール(¥190)。
衣はサクサクだが、あえてソーセージに巻く意味がわからない。
ジューシーチキン(¥170)。
メニュー名通りジューシーで香辛料も程よく効いており、おいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第8位。
フレンチフライポテト(¥260)。
細めのポテトがカラッと揚がっており、イモイモしさは弱いが軽快さがある。
以上、計5品。
そして、デザートメニュー。
バニラシェーキ(¥220)。
バニラ感をしっかり感じることができる一方でさっぱり感もあって、飲みやすくておいしい。
さくさくバナナパイ バニラシェーキ添え(¥480)。
熱々のパイでシェーキが溶け、反対にパイ生地はフニャフニャになり、ギャグ的にマズイ。
パイの実シェーキ(鈴鹿抹茶)(¥280)。
パイの実を使用すると言うアイデアは面白いが、抹茶の風味も弱くいまいち。
甘熟王バナナパイ(¥220)。
サクサクのパイ生地と程よい甘さのバナナソースの相性が良く、おいしい。
ロッテリ焼き(小倉マーガリン風味)(¥230)。
喉に詰まる感じの生地が全く良くない。
以上、計5品。
ちなみに、ロッテリアの全部のせバーガー(¥1,130)。
いつかチャレンジしてみたい!
◆総評◆
今回の総選挙結果は、ハンバーガー、デザートともに0品で、サイドメニュー1品のみという
まさに華麗なる公開処刑っぷりだったが、商品自体はそこまで悪いとは思わない。
むしろ、他店に勝っているメニューが何個かある。
特に“絶品ベーコンチーズバーガー”や“リブサンドポーク”は商品レベルとして高く、
モスバーガーと逆の評価で、なぜランクインしていないのか不思議なくらいである。
ただ、一方で“お好み焼きサンド”や“さくさくバナナパイ バニラシェーキ添え”等は
本気で売る気あるのか?と疑いたくなるような完成度が大変低いメニューではあるが、
それはそれでロッテリアらしい。
ある意味、このような新メニューで楽しませてくれるのもロッテリアの魅力かもしれない。
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ウェンディーズ(Wendy's)編@お願い!ランキングGOLD「第2回ハンバーガー総選挙」 [■ ハンバーガー]
ウェンディーズ の ハンガーガー、サイドメニュー、デザート を食す。
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というわけで、
実食したウェンディーズメニューと簡単なレビューを紹介!
まずは、ハンバーガーメニュー。
ウェンディーズ・バーガー(¥420)。
肉厚のパティ、チーズ、野菜のバランスは良いが、甘くて重いバンズが全然あわない。
プロシュート・モッツアレラ・イタリアーノ(¥880)。
プロシュートの塩味、バジルクリームチーズのコク、ベビーリーフが調和しておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第8位。
マッシュルーム・メルト・バーガー(¥480)。
とろとろのチェダーチーズと香り強いマッシュルームは良いが、バンズが重すぎる。
※ちなみに総選挙結果は、第4位。
イベリコベーコンデラックス(¥980)。
厚みのあるイベリコベーコンの旨味と食感が良いアクセントになっていておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第5位。
アボカドわさびバーガー(¥820)。
アボカドのクリーミーなコクとわさびのピリッとした刺激の調和が秀逸。
ベーコネータ(¥440)。
ベーコン、チーズ、パティがうまく調和しているが、甘くて重いバンズが良くない。
以上、計6品。
続いて、サイドメニュー。
フレンチフライ・チリ&チーズ(¥320)。
チリ&チーズはおいしいが、フレンチフライのイモイモした感じが強すぎてバランスが悪い。
ウェンディーズ・チリM(¥290)。
トマトベースにたっぷりの肉と豆のバランスが良く、満足度高い味わい。
※ちなみに総選挙結果は、第4位。
ベイクドポテト・ベーコン&チーズ(¥300)。
濃厚なチェダーチーズとベーコンの相性は良いが、ポテトのパサつき感が気になる。
ナチュラルカット・フレンチフライM(¥240)。
しっかりとしたイモイモ感はあるが、喉に詰まる感じが気になる。
以上、計4品。
そして、デザートメニュー。
フロスティシェイク(ストロベリー)(¥340)。
アメリカン的な甘さがしつこく、くどすぎる。
フロスティパフェミックスベリー(¥380)。
甘いフロスティにミックスベリーの酸味と果実感が良いアクセントになっている。
※ちなみに総選挙結果は、第5位。
フロスティコーヒーゼリー(バニラ)(¥260)。
フロスティの甘味とコーヒーゼリーの苦味がうまく調和していて、悪くはない。
※ちなみに総選挙結果は、第10位。
フロスティS(チョコ)(¥190)。
クリーミーな味わいだが、少々くどい。
以上、計4品。
◆総評◆
分厚くて食べごたえのあるジューシーな四角いビーフパティはさすがにおいしい。
さらに、プロシュートモッツァレラ、イベリコベーコン、アボカドわさびなど、
他社にはないオリジナルメニューが意外にもクオリティが高いのも高評価。
その一方で、甘くて重いバンズが全く合っていないのが残念である。
もっと密度を抑えた軽めのバンズの方がハンバーガーとしてのバランスが良くなり、
さらに上位のランキングを狙えそうなポテンシャルを感じる。
ただし!今回は味のみの評価だったが、全体的に価格設定が強気である。
イベリコベーコンデラックスの1000円に迫る価格はやりすぎ。
それなのに、その価格の1/3以下の他社のハンバーガーに負けるのはいかがなものか。
→ 続く。
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実食したウェンディーズメニューと簡単なレビューを紹介!
まずは、ハンバーガーメニュー。
ウェンディーズ・バーガー(¥420)。
肉厚のパティ、チーズ、野菜のバランスは良いが、甘くて重いバンズが全然あわない。
プロシュート・モッツアレラ・イタリアーノ(¥880)。
プロシュートの塩味、バジルクリームチーズのコク、ベビーリーフが調和しておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第8位。
マッシュルーム・メルト・バーガー(¥480)。
とろとろのチェダーチーズと香り強いマッシュルームは良いが、バンズが重すぎる。
※ちなみに総選挙結果は、第4位。
イベリコベーコンデラックス(¥980)。
厚みのあるイベリコベーコンの旨味と食感が良いアクセントになっていておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第5位。
アボカドわさびバーガー(¥820)。
アボカドのクリーミーなコクとわさびのピリッとした刺激の調和が秀逸。
ベーコネータ(¥440)。
ベーコン、チーズ、パティがうまく調和しているが、甘くて重いバンズが良くない。
以上、計6品。
続いて、サイドメニュー。
フレンチフライ・チリ&チーズ(¥320)。
チリ&チーズはおいしいが、フレンチフライのイモイモした感じが強すぎてバランスが悪い。
ウェンディーズ・チリM(¥290)。
トマトベースにたっぷりの肉と豆のバランスが良く、満足度高い味わい。
※ちなみに総選挙結果は、第4位。
ベイクドポテト・ベーコン&チーズ(¥300)。
濃厚なチェダーチーズとベーコンの相性は良いが、ポテトのパサつき感が気になる。
ナチュラルカット・フレンチフライM(¥240)。
しっかりとしたイモイモ感はあるが、喉に詰まる感じが気になる。
以上、計4品。
そして、デザートメニュー。
フロスティシェイク(ストロベリー)(¥340)。
アメリカン的な甘さがしつこく、くどすぎる。
フロスティパフェミックスベリー(¥380)。
甘いフロスティにミックスベリーの酸味と果実感が良いアクセントになっている。
※ちなみに総選挙結果は、第5位。
フロスティコーヒーゼリー(バニラ)(¥260)。
フロスティの甘味とコーヒーゼリーの苦味がうまく調和していて、悪くはない。
※ちなみに総選挙結果は、第10位。
フロスティS(チョコ)(¥190)。
クリーミーな味わいだが、少々くどい。
以上、計4品。
◆総評◆
分厚くて食べごたえのあるジューシーな四角いビーフパティはさすがにおいしい。
さらに、プロシュートモッツァレラ、イベリコベーコン、アボカドわさびなど、
他社にはないオリジナルメニューが意外にもクオリティが高いのも高評価。
その一方で、甘くて重いバンズが全く合っていないのが残念である。
もっと密度を抑えた軽めのバンズの方がハンバーガーとしてのバランスが良くなり、
さらに上位のランキングを狙えそうなポテンシャルを感じる。
ただし!今回は味のみの評価だったが、全体的に価格設定が強気である。
イベリコベーコンデラックスの1000円に迫る価格はやりすぎ。
それなのに、その価格の1/3以下の他社のハンバーガーに負けるのはいかがなものか。
→ 続く。
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バーガーキング(BURGER KING)編@お願い!ランキングGOLD「第2回ハンバーガー総選挙」 [■ ハンバーガー]
バーガーキング の ハンガーガー、サイドメニュー、デザート を食す。
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バーガーキング店へ。
ど~ん!
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というわけで、
実食したバーガーキングメニューと簡単なレビューを紹介!
まずは、ハンバーガーメニュー。
ワッパー(¥450)。
直径13cm、113gの直火焼きパティは抜群の存在感でバランスも良くておいしい。
ビッグベーコンワッパー(¥680)。
ベーコン、ハッシュブラウン、直火パティとボリュームはあるが、ハッシュブラウンが余計。
※ちなみに総選挙結果は、第9位。
BKボロネーゼ(¥290)。
ボロネーゼソースとチーズの相性は良いが、ハッシュブラウンが余計。
ワッパージュニア(¥310)。
ワッパーに比べるとこじんまりした印象だが、トータルバランスとしては良い。
テリヤキチキンサンド(¥320)。
直火で焼いたプリプリのチキンが柔らかく、香ばしさも感じられ非常においしい。
フレッシュアボカドワッパー(¥520)。
アボカドの存在感が弱く、いまいちマッチしていない。
BKテリヤキバーガー(¥240)。
パティに絡みつくテリヤキソースとマヨネーズのバランスが良く、おいしい。
チキンサンド(¥320)。
カラッと揚がったチキンとライ麦バンズのバランスは良いが、喉に詰まる。
フィッシュサンド(¥310)。
ホクホクの白身フライ、タルタルソース、ライ麦バンズのバランスが良いが、水分必須。
BKダブルベーコンチーズ(¥390)。
2枚重なるビーフパティの肉々しさ、ベーコンの旨味、チーズのコクのバランスが良い。
以上、計10品。
続いて、サイドメニュー。
ハッシュブラウン(¥140)。
少々濃いめの味付けだが、カリカリの食感とイモイモしさを感じることができておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第9位。
BKチージーフライ(¥320)。
悪くはないが、ポテトの上にかかるチーズやソースの量が少ないのが残念。
オニオンリングM(¥260)。
オニオンというよりガリガリの衣を食べている感じでおいしくない。
フレンチフライM(¥260)。
カラッと揚がった細めのポテトからしっかりとイモイモしさが感じられておいしい。
BKテンダーズ(6ピース)(¥200)。
プリプリのチキンの食感が実によく、おいしい。
以上、計5品。
そして、デザートメニュー。
BKグラノーラサンデー(¥290)。
濃厚なソフトクリームとカリカリのグラノーラの相性が良く、おいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第8位。
BKベリーグラノーラサンデー(¥320)。
濃厚なソフトクリーム、ベリーソースの酸味、ブルーベリーの果実感のバランスが良い。
※ちなみに総選挙結果は、第2位。
BKエスプレッソサンデー(¥180)。
エスプレッソの苦味と濃厚なソフトクリームの甘味が絶妙に調和しており、まさに大人の味。
※ちなみに総選挙結果は、第3位。
BKソフト(¥100)。
濃厚なバニラアイスをしっかりと堪能できておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第9位。
BKメロンソーダフロート(¥300)。
メロンソーダよりもソフトクリームの量が多くてアンバランス。
以上、計5品。
◆総評◆
ハンバーガーチェーン店5社の中で、唯一直火でパティを焼いて提供しているだけあって、
食欲をかきたてるほどの香ばしい香りと、余計な油を落としつつも
しっかり肉汁が閉じ込められたビーフパティはクオリティが高くておいしい。
同様にテリヤキチキンサンドも直火焼きが活かされており、オススメの品である。
今回の総選挙結果では、ハンバーガー1商品しか入らなかったのが不思議なくらい。
デザートに関しては濃厚なバニラが美味で、4商品がベスト10入りなのは納得である。
トータルで見るとどれもボリュームがあり、満足度高い品々である。
→ 続く。
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まずは、ハンバーガーメニュー。
ワッパー(¥450)。
直径13cm、113gの直火焼きパティは抜群の存在感でバランスも良くておいしい。
ビッグベーコンワッパー(¥680)。
ベーコン、ハッシュブラウン、直火パティとボリュームはあるが、ハッシュブラウンが余計。
※ちなみに総選挙結果は、第9位。
BKボロネーゼ(¥290)。
ボロネーゼソースとチーズの相性は良いが、ハッシュブラウンが余計。
ワッパージュニア(¥310)。
ワッパーに比べるとこじんまりした印象だが、トータルバランスとしては良い。
テリヤキチキンサンド(¥320)。
直火で焼いたプリプリのチキンが柔らかく、香ばしさも感じられ非常においしい。
フレッシュアボカドワッパー(¥520)。
アボカドの存在感が弱く、いまいちマッチしていない。
BKテリヤキバーガー(¥240)。
パティに絡みつくテリヤキソースとマヨネーズのバランスが良く、おいしい。
チキンサンド(¥320)。
カラッと揚がったチキンとライ麦バンズのバランスは良いが、喉に詰まる。
フィッシュサンド(¥310)。
ホクホクの白身フライ、タルタルソース、ライ麦バンズのバランスが良いが、水分必須。
BKダブルベーコンチーズ(¥390)。
2枚重なるビーフパティの肉々しさ、ベーコンの旨味、チーズのコクのバランスが良い。
以上、計10品。
続いて、サイドメニュー。
ハッシュブラウン(¥140)。
少々濃いめの味付けだが、カリカリの食感とイモイモしさを感じることができておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第9位。
BKチージーフライ(¥320)。
悪くはないが、ポテトの上にかかるチーズやソースの量が少ないのが残念。
オニオンリングM(¥260)。
オニオンというよりガリガリの衣を食べている感じでおいしくない。
フレンチフライM(¥260)。
カラッと揚がった細めのポテトからしっかりとイモイモしさが感じられておいしい。
BKテンダーズ(6ピース)(¥200)。
プリプリのチキンの食感が実によく、おいしい。
以上、計5品。
そして、デザートメニュー。
BKグラノーラサンデー(¥290)。
濃厚なソフトクリームとカリカリのグラノーラの相性が良く、おいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第8位。
BKベリーグラノーラサンデー(¥320)。
濃厚なソフトクリーム、ベリーソースの酸味、ブルーベリーの果実感のバランスが良い。
※ちなみに総選挙結果は、第2位。
BKエスプレッソサンデー(¥180)。
エスプレッソの苦味と濃厚なソフトクリームの甘味が絶妙に調和しており、まさに大人の味。
※ちなみに総選挙結果は、第3位。
BKソフト(¥100)。
濃厚なバニラアイスをしっかりと堪能できておいしい。
※ちなみに総選挙結果は、第9位。
BKメロンソーダフロート(¥300)。
メロンソーダよりもソフトクリームの量が多くてアンバランス。
以上、計5品。
◆総評◆
ハンバーガーチェーン店5社の中で、唯一直火でパティを焼いて提供しているだけあって、
食欲をかきたてるほどの香ばしい香りと、余計な油を落としつつも
しっかり肉汁が閉じ込められたビーフパティはクオリティが高くておいしい。
同様にテリヤキチキンサンドも直火焼きが活かされており、オススメの品である。
今回の総選挙結果では、ハンバーガー1商品しか入らなかったのが不思議なくらい。
デザートに関しては濃厚なバニラが美味で、4商品がベスト10入りなのは納得である。
トータルで見るとどれもボリュームがあり、満足度高い品々である。
→ 続く。
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