オリーブハマチ食べ比べ さざなみ亭@高松 in 香川県オリーブツアー [■ 魚・海産物]
香川県高松市の さざなみ亭 で オリーブハマチ を食べ比べ。
JR高松駅から車で30分、高松空港から車で50分ほどの場所にある。
瀬戸内海が広がる庵治漁協のすぐそばに構える、瀬戸内の新鮮魚介を楽しむことができる割烹料理店。
オリーブハマチ/オリーブ牛見学 の後にランチとして訪問。
お店外観はこんな感じ。
今回いただいたのは、オリーブハマチの食べ比べコース。
テーブルの上に用意されているのは、2種類のハマチの刺身 と
2種類のハマチの塩焼き。
“食べ比べ”ということで、どちらかが「オリーブハマチ」でどちらかが「通常のハマチ」。
まずは刺身の方からいただいてみる。
下の器の刺身を ひょいっ!
ぱくぅ!
適度な食感と旨味が感じられておいしいー!
続いて上の器の刺身を ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
最初のハマチもおいしかったけど、後にいただい方が明らかに食感と旨味が違うー!
オリーブの葉を添加した餌を与えられているだけあって、オリーブの葉のポリフェノール効果で酸化・変色しにくい肉質に改善!
それによって身が引き締まり、コリコリと良い食感!
さらに、あっさりとしながらもしっかりとした旨味が感じられる!
同様に塩焼きも ひょいっ!
ぱくりっ!
脂がしっかりとのっていておいしいー!
そしてもう一方の塩焼きを ひょいっ!
がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉ!塩焼きの方も味の違いが明確!
サラッとした脂の舌触りと旨味が全然違う!
ここまで明確に差がわかるだなんてオリーブハマチ凄すぎ!
まさに香川の県魚「ハマチ」と県木「オリーブ」が織り成す華麗なるコレボレーショングルメ!
さらに、揚げ煮。
サラダ寿司。
味噌汁。
茶碗蒸し。
かわはぎの煮つけ。
天ぷら(海老、穴子、薩摩芋、ピーマン)。
といただいて、スイーツに 抹茶アイス。
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.9点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.9点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
他のハマチとは一線を画すおいしさのオリーブハマチ!
食べ比べしてみるとその味わいが明確にわかって面白い!
こうなったら、ぜひともオリーブマグロやオリーブサーモンを開発してほしい!
どんな味わいになるのか気になる~!
→ 続く。
★まとめ記事はこちら⇒ 「香川県オリーブツアーまとめ」
このオリーブハマチの刺身と塩焼きを食べ比べしてみたいと思ったら ぽちっ!
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住所:香川県高松市庵治町才田714-4
電話:087-871-2205
時間:月~日11:00~21:00
定休:不定休
HP :http://www.sazanamitei.com/
食べログ:御料理さざなみ亭 (魚介・海鮮料理 / 八栗山上)
JR高松駅から車で30分、高松空港から車で50分ほどの場所にある。
瀬戸内海が広がる庵治漁協のすぐそばに構える、瀬戸内の新鮮魚介を楽しむことができる割烹料理店。
オリーブハマチ/オリーブ牛見学 の後にランチとして訪問。
お店外観はこんな感じ。
今回いただいたのは、オリーブハマチの食べ比べコース。
テーブルの上に用意されているのは、2種類のハマチの刺身 と
2種類のハマチの塩焼き。
“食べ比べ”ということで、どちらかが「オリーブハマチ」でどちらかが「通常のハマチ」。
まずは刺身の方からいただいてみる。
下の器の刺身を ひょいっ!
ぱくぅ!
適度な食感と旨味が感じられておいしいー!
続いて上の器の刺身を ひょいっ!
ぱくぅ!
(*´Д`)ンマー!!
最初のハマチもおいしかったけど、後にいただい方が明らかに食感と旨味が違うー!
オリーブの葉を添加した餌を与えられているだけあって、オリーブの葉のポリフェノール効果で酸化・変色しにくい肉質に改善!
それによって身が引き締まり、コリコリと良い食感!
さらに、あっさりとしながらもしっかりとした旨味が感じられる!
同様に塩焼きも ひょいっ!
ぱくりっ!
脂がしっかりとのっていておいしいー!
そしてもう一方の塩焼きを ひょいっ!
がぶりっ!
(*´Д`)ンマー!!
おぉ!塩焼きの方も味の違いが明確!
サラッとした脂の舌触りと旨味が全然違う!
ここまで明確に差がわかるだなんてオリーブハマチ凄すぎ!
まさに香川の県魚「ハマチ」と県木「オリーブ」が織り成す華麗なるコレボレーショングルメ!
さらに、揚げ煮。
サラダ寿司。
味噌汁。
茶碗蒸し。
かわはぎの煮つけ。
天ぷら(海老、穴子、薩摩芋、ピーマン)。
といただいて、スイーツに 抹茶アイス。
そのまま一気に、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、完食。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.9点)
量 :☆☆☆(3.8点)
値段 :☆☆☆(3.5点)
総合 :☆☆☆(3.9点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
他のハマチとは一線を画すおいしさのオリーブハマチ!
食べ比べしてみるとその味わいが明確にわかって面白い!
こうなったら、ぜひともオリーブマグロやオリーブサーモンを開発してほしい!
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→ 続く。
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住所:香川県高松市庵治町才田714-4
電話:087-871-2205
時間:月~日11:00~21:00
定休:不定休
HP :http://www.sazanamitei.com/
食べログ:御料理さざなみ亭 (魚介・海鮮料理 / 八栗山上)
オリーブハマチ養殖場見学/オリーブ牛見学@高松 in 香川県オリーブツアー [■ 観光・ツアーなど]
香川県高松市で オリーブハマチ養殖場 と オリーブ牛 を見学。
ベイリゾートホテル小豆島 をチェックアウト後に小豆島を出るべく草壁港へ。
フェリーに揺られながら小豆島を出港!
さらば小豆島!
いざ高松港へ!
草壁港
住所:香川県小豆郡小豆島町草壁港1053-3
電話:0879-82-1080
HP :http://www.uchinomi-ferry.co.jp/
高松港
住所:香川県高松市サンポート8-22 サンポート高松フェリーセンター
電話:087-822-4383
HP :http://www.shodoshima.com/ac-takamatu.htm
-----------------------------------------------------------------------------
フェリーで1時間ほどで、高松港 に入港。
そのまま海上タクシーに乗り換えて移動。
目指すは、オリーブハマチの養殖場!
瀬戸内の恵みを“ギュッ”とその身に凝縮!オリーブハマチ!
荒波にもまれながら目の前の島を目指しているのかと思いきや、
海上タクシーが停止したのはその手前。
海上には、囲われたマスがいくつか並ぶ。
マス自体は16台ほどあり、縦10m×横10m×深さ4.5m。
このマスの中で計3500匹ほどがのオリーブハマチが養殖されているのだ。
ちなみに「オリーブハマチ」とは文字通り、香川県特産オリーブの“葉”の粉末を全体の2%以上添加した餌(モイストペレット)を20日間以上与えて育てられた養殖ハマチのこと。
それがこのオリーブの葉の粉末。
これを北海道産のサンマに混ぜ込んで、
次から次へと養殖場に投げ与える。
がっつくオリーブハマチたち!
なかなか壮観!
その中の一匹を網ですくい上げてもらった。
キレイなオリーブカラーが背中にかかってる!
「オリーブハマチ」の特徴としては、体の中心に金色のラインが現れ、背中には深い緑色をした輝く色つやが現れるのである。
さらに、オリーブの葉の中にはポリフェノールの一種「オレウロペイン」が豊富に含まれているので、それにより酸化・変色しにくい肉質へと改善されて身も引き締まり、脂もしつこくないさっぱりとした味わいが楽しめるのである。
ちなみに、「ハマチ養殖」自体はもともとここ香川県が発祥。
ハマチ養殖80周年の節目である2008年(平成20年)にオリーブ植栽100周年と合わせて、香川県が一丸になってこの「オリーブハマチ」が誕生したのである。
というわけでオリーブハマチと戯れた後は庵治港へ。
場所:香川県高松市瀬戸内海養殖場
-----------------------------------------------------------------------------
というわけで庵治港到着後、続いては オリーブ牛 を見学。
ちなみに庵治港は、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の舞台になった場所。
それだけに非常に良い眺め!
そんな眺めの良い場所に構える牛舎がこちら。
牛舎に近づくと次から次へとオリーブ牛が顔を覗かせてくる。
さらに生まれたての仔牛にも会わせてくれた。
かわいい!
「オリーブ牛」は、小豆島産オリーブの搾り粕を配合した飼料で育てられた牛のことで2011年(平成23年)に誕生。
当初はオリーブハマチと同じくオリーブの葉っぱを与えていたが、苦すぎて食べてくれなかったのである。そこで天日干ししたオリーブの搾り粕を与えたら甘味が増したことによりペロリと食べてくれるるようになったのだ。
そのオリーブの搾り粕を出荷の2ヶ月前から毎日200g以上与えた牛の中から3等級以上のものが「オリーブ牛」となるのである。
オリーブの中に豊富に含まれるオレイン酸と抗酸化成分により、肉質がやわらかく、旨味が増し、ヘルシーな味わいになるのが特徴。
これがその 「オリーブの搾り粕」。
飼料に混ぜて与えると、
一気にがっついてる!
ちなみにこちらのオリーブ牛は体重700kgとのこと。
直にオリーブ牛と触れ合えて大満足!
庵治港
住所:香川県高松市庵治町
HP :https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/7530.html
-----------------------------------------------------------------------------
→ 続く。
★まとめ記事はこちら⇒ 「香川県オリーブツアーまとめ」
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ベイリゾートホテル小豆島 をチェックアウト後に小豆島を出るべく草壁港へ。
フェリーに揺られながら小豆島を出港!
さらば小豆島!
いざ高松港へ!
草壁港
住所:香川県小豆郡小豆島町草壁港1053-3
電話:0879-82-1080
HP :http://www.uchinomi-ferry.co.jp/
高松港
住所:香川県高松市サンポート8-22 サンポート高松フェリーセンター
電話:087-822-4383
HP :http://www.shodoshima.com/ac-takamatu.htm
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フェリーで1時間ほどで、高松港 に入港。
そのまま海上タクシーに乗り換えて移動。
目指すは、オリーブハマチの養殖場!
瀬戸内の恵みを“ギュッ”とその身に凝縮!オリーブハマチ!
荒波にもまれながら目の前の島を目指しているのかと思いきや、
海上タクシーが停止したのはその手前。
海上には、囲われたマスがいくつか並ぶ。
マス自体は16台ほどあり、縦10m×横10m×深さ4.5m。
このマスの中で計3500匹ほどがのオリーブハマチが養殖されているのだ。
ちなみに「オリーブハマチ」とは文字通り、香川県特産オリーブの“葉”の粉末を全体の2%以上添加した餌(モイストペレット)を20日間以上与えて育てられた養殖ハマチのこと。
それがこのオリーブの葉の粉末。
これを北海道産のサンマに混ぜ込んで、
次から次へと養殖場に投げ与える。
がっつくオリーブハマチたち!
なかなか壮観!
その中の一匹を網ですくい上げてもらった。
キレイなオリーブカラーが背中にかかってる!
「オリーブハマチ」の特徴としては、体の中心に金色のラインが現れ、背中には深い緑色をした輝く色つやが現れるのである。
さらに、オリーブの葉の中にはポリフェノールの一種「オレウロペイン」が豊富に含まれているので、それにより酸化・変色しにくい肉質へと改善されて身も引き締まり、脂もしつこくないさっぱりとした味わいが楽しめるのである。
ちなみに、「ハマチ養殖」自体はもともとここ香川県が発祥。
ハマチ養殖80周年の節目である2008年(平成20年)にオリーブ植栽100周年と合わせて、香川県が一丸になってこの「オリーブハマチ」が誕生したのである。
というわけでオリーブハマチと戯れた後は庵治港へ。
場所:香川県高松市瀬戸内海養殖場
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というわけで庵治港到着後、続いては オリーブ牛 を見学。
ちなみに庵治港は、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の舞台になった場所。
それだけに非常に良い眺め!
そんな眺めの良い場所に構える牛舎がこちら。
牛舎に近づくと次から次へとオリーブ牛が顔を覗かせてくる。
さらに生まれたての仔牛にも会わせてくれた。
かわいい!
「オリーブ牛」は、小豆島産オリーブの搾り粕を配合した飼料で育てられた牛のことで2011年(平成23年)に誕生。
当初はオリーブハマチと同じくオリーブの葉っぱを与えていたが、苦すぎて食べてくれなかったのである。そこで天日干ししたオリーブの搾り粕を与えたら甘味が増したことによりペロリと食べてくれるるようになったのだ。
そのオリーブの搾り粕を出荷の2ヶ月前から毎日200g以上与えた牛の中から3等級以上のものが「オリーブ牛」となるのである。
オリーブの中に豊富に含まれるオレイン酸と抗酸化成分により、肉質がやわらかく、旨味が増し、ヘルシーな味わいになるのが特徴。
これがその 「オリーブの搾り粕」。
飼料に混ぜて与えると、
一気にがっついてる!
ちなみにこちらのオリーブ牛は体重700kgとのこと。
直にオリーブ牛と触れ合えて大満足!
庵治港
住所:香川県高松市庵治町
HP :https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/7530.html
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→ 続く。
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朝食バイキング ベイリゾートホテル小豆島@小豆島 in 香川県オリーブツアー [■ ホテルめし・宿めし]
香川県小豆郡小豆島町の ベイリゾートホテル小豆島 で 朝食バイキング を食す。
草壁港から車で10分ほどの場所にある。
瀬戸内の空と海を臨む全室オーシャンビューのリゾートホテル!
12階建て。
醤油会席を楽しんだ後に本日の宿泊地としてチェックイン。
フロント。
ロビー。
柄やサイズが選べる無料浴衣コーナー。
女性用はもちろん、男性用や子供用も用意してある。
選んでみた。
客室 はこんな感じ。
6名まで利用できる広さ40㎡の和洋室。
お一人様で泊まるには十分すぎる広さ!
窓の外はオーシャンビュー。
10階の部屋なので、瀬戸内海や醤油工場の黒い屋根屋根などが見渡せる!
洋室には、ツインベッド。
液晶テレビ、冷蔵庫、空気清浄機、書斎机。
そして、8畳の和室スペース。
ウエルカムお菓子。
バスルーム。
バスアメニティ。
先ほど見学した小豆島ヘルシーランドの天然のままのオリーブをそのまま配合したスキンケアを特別にご用意いただくという嬉しいサービス。
部屋にもお風呂が付いているけど、どうせ入るなら大浴場!
ちなみに、大浴場の温泉はナトリウムを多く含む天然温泉 「オリーブ温泉」。
というわけで、最上階12階の大浴場へ。
前面と天井がガラス張りとなった 大浴場。
さらに、展望露天風呂 まである。
瀬戸内の景色や星空を眺めながらゆっくりと入浴~。
この日はそのまま就寝。
Zzz...
そして、香川県オリーブツアー二日目の朝。
目が覚めるのと同時に 朝食バイキング へ。
こちらのバイキングのおすすめは、小豆島の人気ご当地グルメ 醤丼(ひしおどん)!
近海でとれた鮮魚を醤油漬けした醤漬と佃煮をお好みでトッピングした丼めし!
右側にあるのがその 醤漬(ひしおづけ)。
他に、水菜、岩のり、わさび、煎りゴマが用意されている。
さらに、島特産の佃煮、漬物。
白米。
味噌汁、納豆、生卵。
サラダ、オリーブの新漬け。
ドレッシング、オリーブオイル。
焼き魚、干し魚、じゃこ天。
豆腐、もろみ醤油。
厳選小豆島醤油。
もちろん、洋食も。
ソーセージ、スクランブルエッグ。
パン。
フルーツ、ヨーグルト。
ドリンク、ゼリー などなど。
とりあえず、色々と取ってみた。
ど~ん!
醤丼。
焼き魚。
もろみ醤油をかけた冷奴。
地元漁師の荒煮。
味噌汁。
オリーブの新漬け、サラダ。
佃煮、漬物。
野菜ジュース、みかんゼリー。
朝からがっつり飯!
醤丼はねっとりとした醤漬が白米と抜群の相性!
熱いダシをかけてお茶漬け風にしてもばっちり!
さらに、島特産佃煮がめっちゃおいしいー!
白米ががつがつとすすむー!
何杯かおかわりしながら、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、朝からがっつり堪能。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆☆☆(5.0点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆(3.8点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
小豆島の特産物が存分に堪能できる朝食バイキング!
醤丼、佃煮、魚、醤油、オリーブとよりどりみどりなのが嬉しい!
展望大浴場も気持ちが良く、また宿泊してみたいホテルだね。
→ 続く。
★まとめ記事はこちら⇒ 「香川県オリーブツアーまとめ」
こちらのホテルの朝食バイキングを食べてみたいと思ったら ぽちっ!
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ホテル名:ベイリゾートホテル小豆島
住所:香川県小豆郡小豆島町古江乙16-3 ベイリゾートホテル小豆島
電話:0879-82-5000
時間:チェックイン15:00, チェックアウト10:00
朝食営業時間:7:00~9:00
利用料金:1,000円(大人)、700円(小人)、500円(幼児)
HP :http://bayresort-shodoshima.jp/
食べログ:ベイリゾートホテル小豆島 (旅館・オーベルジュ(その他) / 小豆島町その他)
草壁港から車で10分ほどの場所にある。
瀬戸内の空と海を臨む全室オーシャンビューのリゾートホテル!
12階建て。
醤油会席を楽しんだ後に本日の宿泊地としてチェックイン。
フロント。
ロビー。
柄やサイズが選べる無料浴衣コーナー。
女性用はもちろん、男性用や子供用も用意してある。
選んでみた。
客室 はこんな感じ。
6名まで利用できる広さ40㎡の和洋室。
お一人様で泊まるには十分すぎる広さ!
窓の外はオーシャンビュー。
10階の部屋なので、瀬戸内海や醤油工場の黒い屋根屋根などが見渡せる!
洋室には、ツインベッド。
液晶テレビ、冷蔵庫、空気清浄機、書斎机。
そして、8畳の和室スペース。
ウエルカムお菓子。
バスルーム。
バスアメニティ。
先ほど見学した小豆島ヘルシーランドの天然のままのオリーブをそのまま配合したスキンケアを特別にご用意いただくという嬉しいサービス。
部屋にもお風呂が付いているけど、どうせ入るなら大浴場!
ちなみに、大浴場の温泉はナトリウムを多く含む天然温泉 「オリーブ温泉」。
というわけで、最上階12階の大浴場へ。
前面と天井がガラス張りとなった 大浴場。
さらに、展望露天風呂 まである。
瀬戸内の景色や星空を眺めながらゆっくりと入浴~。
この日はそのまま就寝。
Zzz...
そして、香川県オリーブツアー二日目の朝。
目が覚めるのと同時に 朝食バイキング へ。
こちらのバイキングのおすすめは、小豆島の人気ご当地グルメ 醤丼(ひしおどん)!
近海でとれた鮮魚を醤油漬けした醤漬と佃煮をお好みでトッピングした丼めし!
右側にあるのがその 醤漬(ひしおづけ)。
他に、水菜、岩のり、わさび、煎りゴマが用意されている。
さらに、島特産の佃煮、漬物。
白米。
味噌汁、納豆、生卵。
サラダ、オリーブの新漬け。
ドレッシング、オリーブオイル。
焼き魚、干し魚、じゃこ天。
豆腐、もろみ醤油。
厳選小豆島醤油。
もちろん、洋食も。
ソーセージ、スクランブルエッグ。
パン。
フルーツ、ヨーグルト。
ドリンク、ゼリー などなど。
とりあえず、色々と取ってみた。
ど~ん!
醤丼。
焼き魚。
もろみ醤油をかけた冷奴。
地元漁師の荒煮。
味噌汁。
オリーブの新漬け、サラダ。
佃煮、漬物。
野菜ジュース、みかんゼリー。
朝からがっつり飯!
醤丼はねっとりとした醤漬が白米と抜群の相性!
熱いダシをかけてお茶漬け風にしてもばっちり!
さらに、島特産佃煮がめっちゃおいしいー!
白米ががつがつとすすむー!
何杯かおかわりしながら、
ぱくっ!ぱくっ!ぱくっ!
っと、朝からがっつり堪能。
_/_/_/_/_/ フード評価 _/_/_/_/_/
味 :☆☆☆(3.5点)
量 :☆☆☆☆☆(5.0点)
値段 :☆☆☆☆(4.0点)
総合 :☆☆☆(3.8点)
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
※☆5.0点満点
小豆島の特産物が存分に堪能できる朝食バイキング!
醤丼、佃煮、魚、醤油、オリーブとよりどりみどりなのが嬉しい!
展望大浴場も気持ちが良く、また宿泊してみたいホテルだね。
→ 続く。
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ホテル名:ベイリゾートホテル小豆島
住所:香川県小豆郡小豆島町古江乙16-3 ベイリゾートホテル小豆島
電話:0879-82-5000
時間:チェックイン15:00, チェックアウト10:00
朝食営業時間:7:00~9:00
利用料金:1,000円(大人)、700円(小人)、500円(幼児)
HP :http://bayresort-shodoshima.jp/
食べログ:ベイリゾートホテル小豆島 (旅館・オーベルジュ(その他) / 小豆島町その他)